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謎いたんぺんしゅー
なんか桃源暗鬼のこれみたくね?とか思ったやつ書いていきます(??)
あ多分BLは無いかも。
リク来たら書くかもしれんけど、そう簡単にリク来ないからね!
てきとーに書くんで訳分からんこと多いと思います。
もしリクエストあれば是非コメントへ…()
では1つ目
「無陀野さんが暴走したら」
100パー無いけど気になっちゃうよねってことで
京夜
「え、だのっちが暴走してるッ、?!」
真澄
「あぁ。めんどい事になったなぁ…
ちっ…あれ全員死ぬだろ。」
京夜
「どーすんの…俺ら闘えないよ?」
馨
「…ですね… 戦えたとしても戦力の差がありすぎます。
最悪死にますよこれ。」
真澄
「花魁坂と馨は戦闘員呼べ。
あいつは俺が引き付ける。」
京夜
「いや無理に決まってんじゃんッ?!」
馨
「流石に無茶ですよッ…」
真澄
「ケッ…無理だろうが死者を増やす訳にはいかねぇだろぉ。」
京夜
「…わかっ、た…
すぐ戻るから!!
馨君は戦闘部隊をお願いッ!
僕は四季君たち呼んでくるからッ!」
馨
「はいッ!」
真澄
「行ったか…
ちったぁ時間稼げるといいけどなぁ…」
スゥ…(透化
真澄
(にしても、無陀野が暴走って一体何しやがったんだ?
基本何してもすぐ片付けるだろあいつは。)
「考えても無駄だなぁ…」
真澄
「おい無陀野ぉ!」
無人(暴)
「ヴゥゥ…」呻
真澄
「てめぇが何されたかは知らなねぇが、人を傷つけるようなことしねぇだろ。
効率の良いことが好きなんだろぉ?
なら効率悪いことしてんじゃねぇよ。」
京夜
「四季君ッ!!」
四季
「うぉッ、チャラ先ッ?!
どうしたんだよそんなに急いで?」
京夜
「あ、みんないたんだね…
なら話は早い。」
迅
「どうしたんだよ。
つーか無陀野は?」
京夜
「だのっちなんだけど…
今暴走しちゃってるんだッ…」
四季
「おい、なんの冗談だよッ…?
むだ先が暴走?わけわかんねぇよ…笑」
京夜
「こんな状況で嘘なんてつかないよッ…
まっすーが今囮になってくれててッ…」
迅
「…とりあえず無陀野んとこ案内しろよ。
本当に暴走してんならあぶねぇだろ。」
ロクロ
「先生が暴走って…
一体何したんだ、?どこの誰か知らないけど…
あぁ、心臓が痛い…僕死ぬんだッ…」
水鶏
「はッ…大丈夫だ!
私がどうにかしてやるッ!」
ロクロ
「え、どうにか出来るの、?」
水鶏
「ロクロのためならなんだってやるぜ?」
ロクロ
「ぁ…うん…」
従児
「こんな大事な時でもイチャつくのか…
手術岾君だけは仲間だと思ってたのにッ…」
ロクロ
「え、なに、?
僕なんか悪いことした、? 」
四季
「そんなこと話してる場合じゃねぇぞッ!
街も真澄隊長も危ないかもしれねぇッ!」
碇
「あぁッ、早く行くぞッ!」
京夜
「うん、こっちだよッ!」
四季
「うぉッ、風つよッ…!」
迅
「これ無陀野だなッ…」
四季
「ん、?あれむだ先じゃねッ?!」
京夜
「ッ、まっすーはッ、?!」
碇
「透明になってんじゃねぇか?」
京夜
「まっすーがだのっち勝てるわけないッ…
透明になって保てても11分…」
帆稀
「あぁぁッ…すみませんすみませんッ…
私なんかがこんな所に来ちゃってッ… 」
四季
「どうなってっか分かんねぇなら行くしかねぇッ! 」
迅
「おいッ、攻撃が効かなかったらどうするッ?!」
四季
「呼び掛けるしかねぇだろッ!」指切
四季
「真澄隊長ッ!!」
真澄
「ケッ…ようやくきやがったかッ…
まあこのまま来なかったら向こうで安らかに眠れたんだろうが…」
京夜
「何言ってんのッ!そんなこと絶対させないからッ…」
真澄
「んなことより無陀野だ。
多分攻撃は効かねぇだろうなぁ。」
京夜
「…どうするべきか…」
真澄
「まあ全員でかかれば変わるかもしれねぇがな。」
馨
「隊長、戦闘部隊連れてきました。 」
真澄
「あぁ。今ガキどもに相手してもらってる。
その間に全員で無陀野に攻撃しろぉ。」
紫苑
「えぇ、先輩に攻撃するとか無理なんすけど…」
真澄
「うるせぇ、やるんだよ。 もし重症ならそん時は京夜がいる。
やりたくなかったらこのままタヒね。」
京夜
「ちょ、言葉選んでよッ!」
真澄
「そんぐらい大事っつーこった。
考え方はいつでも最悪でいる。 それが鬼機関だ。」
京夜
「ッ…」
真澄
「ガチどもはそろそろ限界か?」
なんやかんやあって戻った
京夜
「だのっち~ッ…」抱泣
無人
「なんだ、暑苦しいな…
…俺は何を…」
真澄
「暴走してたんだよてめぇは。」
四季
「むだ先~ッ! まじで良かったッ…!!」
無人
「そうか…すまない、迷惑を掛けたな。」
真澄
「本当だぜ。お陰でボロボロだ。
手加減をしれこの野郎。」
無人
「あぁ…だが、俺のためにそこまでしてくれてありがとう。」
真澄
「…なに恥ずいこと言ってんだよ。」
無人
「事実を言っただけだが?
四季たちもありがとう。」
四季
「おうッ!
まあまた次暴走した時は死ぬだろうけど!」
迅
「…そういや、なんで暴走したんだ?」
無人
「…確か桃太郎にお前らの事を馬鹿にされて…
止めようとしてからの記憶が無い。」
全員(-無陀野)
「………」
無人
「…? 」
京夜
「はぁ~~~ッ…//」抱強
(暴走理由が可愛すぎるッ…)
四季
「……ッ/////」
(やっぱ無自覚こえぇッ…)
真澄
「きしょいこと言いやがって…」
(…嬉しいとか思ってんじゃねぇよ…)
馨
「ッ~~!」
(流石無陀野さんッ!仲間への思いやりが強いッ…✨)
無人
「京夜、離せ。動けない。」
京夜
「どんだけ心配したと思ってんのッ…
これくらい許してよ…」
真澄
「ケッ…相変わらずきめぇな。」
京夜
「まっすーも心配してたくせにッ!」
真澄
「あぁ?てめぇ一旦表出ろや。」
京夜
「やだね~ッ」
迅
「…がきか?」
四季
「だなw」
迅
「人のこと言えねぇぞ。」
四季
「あ”ぁ?」
馨
「…無陀野さん、水どうぞ。」
無人
「あぁ、ありがとう。」
ちなみに死にかけだったので京夜の血を飲ませてた。
☂.· ⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯ ☂.·
はい、短編とは…?
まあ書きたいところかけたんでなんでもいいや。
低クオすみません。
適当すぎたかな…??
でも絶対ありえないやつ書いたからむずかった…
…てかこれ無陀野愛されじゃね、?
まあいいや…
それではまたねん👋
コメント
70件
ねぇ、見るの遅れた、 許せない。 もう、好きだ。
初コメ失礼します! ノベルの書き方うますぎません? 皆の声とかが聞こえてくるぐらい再現性とかがすごかったです! やっぱむだせんは優しい(*´ω`*)
口調が凄いあってて尊敬します!