🥟愛され(受け)

あんにょん、!

最近『KICKFLIP』にハマってないけどハマってます、、!(?)

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「あ、kickflipじゃん、?」

「あ、ヒョンジンソンべ、、!!」

「ゲフンじゃん、!リーダーになるのってどう、?ㅎㅎ」

「結構苦労してます、、でも楽しいです、!」

「固くならなくていいよ、、!」

「優しいですね、、!」

「ごまうぉ、ㅋㅋ」

「ゲフニヒョン、!!」

「やー、ドンファヒョン、!!」

「何、ケイジュヤ、?!」

「練習遅れますって、、!!!」

「ゲフニヒョン、リーダーなのになんで来ないんですか、?!」

「あ、みあね、、、でも、!今ソンべいるでしょ、?」

「アマルヒョン、!!走らないでください、!!」

「うるさいっ、!!!」

「リーダー、、!!」

「アマルヒョンとミンジェヒョン、、!!待ってください、!!」

「うわーー、、!!!みんな待ってーー、、、!!!!」

だだだっ、、

「あ、危ない、、!!!」

俺はゲフンの前に飛び出して、ジュワンとぶつかった。

「あ、あわわ、、!チェソンハムニダ、、!!!」

「こら、ジュワン、、!!!」

「チェソンハムニダ、ヒョンジンソンべ、、!!!」

「ぜ、全然いいよ、、!」

「び、びょういん、、、!」

「そんな大袈裟な、、ㅋㅋ」

「だけど、、、」

「いーの、!フベなんだから、!」

「でも、、、!」

「けんちゃな、!たよなじ、!」

「じゃ、じゃあ、、、お言葉に甘えて、、」

「固くならないでよー、、ㅎㅎ」

「は、はい、、!」

「後で覚悟してね、ジュワン、、???(圧」

「はい、、、チェソンハムニダ、、、ゲフニヒョン、、、」

「もー、、ゲフナー、、!いいってー、!」

「ですが、!」

「俺が許したから、文句なし、!」

「、、、ヒョンジンソンべに免じて許してやる、、、(怒」

「カムサハムニダ、!!!ヒョンジンソンべ、、!!!!!!」

「いいって、、!で、、みんな練習は、?」

「「「「「「「あ」」」」」」」

「ヒョンジンソンべ失礼しました、!!!」

だだだっ、、!!

「ファイティン、、!ㅋㅋ」

可愛いフベだなぁ、、

「ヒョンジンソンべ、、可愛かったなぁ、、」

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はい、終わり、、!

あんにょん、!