ルツの短編集！

こんにーーーーーーーーーご！！！！！！

暇だからルツを書きます！

今回の主役の類さーん！司さーん！

司 なんだなんだ？

類 なんで呼んだんだい？

えっーとね！！！！！

イチャコラしてもらう為だよ！

司 は？？？

手な訳でいってこーい！！！！

司 うおおおおおおお？！

類 よよよ？

注意

結婚済み、同棲してる

成人もしてるよ

他カプが出ます！

瑞絵名などなど……

地雷の人はオールグッバイ！

好きなカプしか食べたくない！

自分に正直でいよう

fashy eaters！

はいふざけました

それではどぞー( ੭˙꒳ ˙)੭

司 類ーー！

ある日の朝、僕は聞きなれた声で目を覚ました

司 早く起きろ、 ご飯が冷めるぞ！

類 朝は…長いんだから……後5分……いや10分待たせて……

司 おちゃめ機能を歌うな

その時、僕は司くんに布団を剥ぎ取られた

類 つ、司くん……布団がないと寒いよ……

司 お前が早く起きないからだ、早く起きていたら剥ぎ取らなかったんだぞ

類 よよよ……

仕方なく僕はベットから起き上がった

司 ほら、早く食べろ、今日は暁山と会うんだろ？

類 あー……そうだったね

司 そうだ、それならオレがコーディネートしてやろうか？！

司くんがキラキラした笑顔で言ってきた。可愛い。

類 ふふ、それなら頼もうかな？世界のスター？

司 あぁ！任せておけ！

いつ見ても司くんのドヤ顔は可愛い。

司 そうと決まれば洋服を選ぶか！

類 そうしようか

司くんは僕の手を引いて僕の部屋に向かった

司 しかし……昨日掃除したからか部屋が綺麗だな……✨

そんな独り言を司くんが呟いていた。可愛い。

クローゼットを司くんが開けると、そこには司くんが前に選んでいた洋服があった。

たしか前に「お前のセンスに任すとどうなるか分からないからオレが選ぶ」と言われて買ってもらった服だ

司くんが僕の体に洋服を当てながら洋服を選んでいる

悩んでる。可愛い。（何回目だよ）

3回目だよ

司 おぉ！いい感じだぞ、類！

類 おや、本当かい？

司 あぁ！見てみろ！

そういうと司くんは僕と全身鏡が向かい合うように僕を移動させた

類 これはこれは……いいセンスだね

司 ！そうだろうそうだろう！

そういうと司くんが僕の隣に移動してきた

こういう時は……

類 ナデナデ（司を撫でる）

司 フフン！

どやってる。可愛い。

類 おや、もう時間だね

司 本当だ、送って行くぞ！類！

玄関に着くと司くんがカバンを渡してくれた。

司 なんか新婚みたいだなw

類 ふふ、だって実際そうだからね

すると思い出したようにはっとした後にすぐ赤くなった。

司 ……

類 ？どうしたんだい？

司くんが急に不貞腐れたような顔になり僕は機嫌を尋ねた

司 あ、いや、か、顔に出てたか？

類 あぁ。

司 そ、その……

類 ？

司 このかっこいい類を見たら女の人が逆ナン？とやらをするんじゃないかと思ってな……

類 ……

司 る、類？

僕は思わず司くんに抱きついた

司 はぇ……？

類 大丈夫だよ。僕が他の人にうつつを抜かすことはないよ。そう見えたのかい？

類 まぁそれなら分からせないとだけど……(ﾎﾞｿｯ）

司 ？なにか言ったか？

類 いいや？♪

司 まぁ……それなら安心したぞ！

司 じゃあ、行ってらっしゃい！

類 ……

司 どうしたんだ？行かないのか？

類 いや、司くんがしてくれないからね

司 ？何をだ？

類 行ってらっしゃいのキス♪

司 は…////

類 してくれないのかい……？🥺

司 わ、わかった……//

類 わぁい♪

チュッ

司 ん……♡

類 ……レロ♡

司 ？！？！

司 りゅ、りゅい！まっへ///

ﾚﾛｸﾞﾁｭ♡

類 ♪

司 ―――!!‪💢‪（バンバン）

ぷはっ

司 はぁーｯはぁーｯ

司 おい！長いぞ‪💢‪

類 いやぁごめんね？

類 司くんが可愛くて♡

司 んな！！///

司 と、とりあえず行ってこい！

類 はーい

類 行ってきます♡

司 行ってらっしゃい！‪

一旦切ります！

ばい日〜！