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comi
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桃紫 さく🌸
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ゆゆ

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コーヒーが飲めません🥛
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💛「勇斗……っ、お願い……全部、ちょうだい……っ!」
仁人の口から溢れた切実な願いが、静まり返った部屋に響き渡る。
その震える声が、勇斗の中にあった最後の理性を焼き尽くした。
🩷「あぁ、全部やるよ……!」
勇斗は仁人の体を強く引き寄せ、逃げ場をなくすように抱きしめる。
二人の肌が密着し、高鳴る鼓動が重なり合って、どちらのものか判別がつかなくなるほど激しく打ち鳴らされた。
ついに重なり合った二人の熱は、これまでのどんな接触よりも深く、強烈だった。
💛「ひあぁぁっ……!?」
結合の瞬間、仁人は目を見開き、あまりの充足感に指先を震わせた。
体内の隅々まで勇斗の存在が満たされていく感覚は、単なる肉体的な接触を超え、魂そのものが書き換えられていくような衝撃だった。
🩷「くそ、っ……信じられないくらい熱いな、仁人……っ」
勇斗の声もまた、抑えきれない情熱で掠れている。
まだ運命の「番」としての契約は交わしていない。
しかし、今の二人の間には、いかなる契約も不要だと思わせるほどの絶対的な繋がりがあった。
一度始まった衝動は、もう誰にも止められない。
勇斗は本能に突き動かされるまま、何度も深く、仁人の奥底へとその存在を刻み込んでいく。
激しく重なり合うたびに、甘い熱が部屋を満たし、二人の境界線は完全に消失していった。
💛「あ、っ、勇斗、そこ、だめ……っ、頭が、真っ白に……っ!」
敏感な場所に触れるたび、仁人の体は大きく跳ね、快感の渦へと呑み込まれていく。
それはオメガとして、そして一人の人間として、愛する者に全てを委ねる至福の瞬間だった。
🩷「ここか? 仁人、ここが欲しいんだな?」
💛「あ、ダメ、もう……おかしくなっちゃう……っ!」
獣のような剥き出しの情熱がぶつかり合い、ベッドが軋む音が二人の喘ぎ声と混ざり合う。
汗ばんだ肌が擦れるたび、互いのフェロモンが濃密に絡み合い、理性をさらに遠ざけていく。
仁人はただ、自分を貫く勇斗の熱を必死に受け入れ、その背中に爪を立ててしがみついた。
💛「は、っ、あ、勇斗、好き、勇斗ぉ……っ!」
極限の状態の中で、仁人は偽りのない想いを叫んでいた。
単なる本能の呼びかけではない。これまで共に歩んできた絆、そして隣で自分を支え続けてくれた勇斗への、深い愛の証明だった。
🩷「俺もだ……。仁人、俺もお前を愛してる……っ!」
勇斗は仁人をさらに強く抱きしめ、二人の熱は最高潮へと達する。
視界が火花を散らすような眩しさに包まれ、二人は同時に、光の溢れる場所へと辿り着いた。
激しい奔流が内側を満たし、余韻に震えながら、二人は互いの存在を確かめ合うように強く、長く繋がっていた。
💛「はぁ、っ、あ、っ……」
荒い息遣いだけが部屋に残る。
しかし、これで終わりではなかった。
放出された後もなお、二人の身体は離れることを拒むように密着し続け、熱い余韻が脈動となって伝わり続ける。
💛「勇斗、離れたくないよ……」
🩷「ああ、まだ離さない。……もう一度、愛させてくれ」
繋がったまま、二人の瞳には再び抗いがたい欲情が宿る。
運命に導かれた二人の夜は、まだ幕を閉じる気配を見せなかった。
コメント
3件
ちょっと待って今6話読み終わったんだけど!?!?😭💕 仁人くんが自ら「全部ちょうだい」って…!あの切実なお願いから繋がるまでの流れ、泣けるほどエモい…!勇斗が理性飛ばして「全部やるよ」って言い返すとこも良すぎて頭抱えたよ。番の契約なしでもここまで深く繋がれる二人、尊すぎない!?魂書き換えられる感覚って表現に心臓ぎゅってなった…次の展開も猛スピードで読みたいです!!🔥