rdpn
多分pn視点
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r「ぺーいーんーとーッ!!!」
p「うわ?! なに、びっくりした…」
r「俺が楽しみにしてたモノが届いたんだ〜笑」
「ぺいんともきっと楽しめると思うよ」
p「えーまじ?なんか変なのとかじゃないよね?」
r「ん〜?笑」
「気になるなら一緒に見る?」
p「まぁ…みるけど、」
漫画とかかな?それとも新しいゲー、、厶、
p「………なに、これ?」
r「やだなーぺいんと。わかってるクセに」
目の前に置かれたダンボールの中身は
俺が想像してたゲームなんかじゃなくて
明らかに”そういうコト”に使いそうな玩具が
これでもかってほどに詰め込まれてた。
p「こんな買ってどーすんだよ!!!」
r「そりゃぺいんとに使うに決まってるでしょ」
「ほら〜笑これとかすーごい形してんね」
そう言ってらっだぁはダンボール箱を漁り始めた
!!!
いまなら逃げれんじゃね?
p「、、ッ!!」
r「あッ!!ちょ!おい逃げんなー!!笑」
この後の展開は流石の俺でも分かる。
一晩中あの玩具達にめちゃくちゃされるに違いない。
そうなるくらいならいっそネカフェにいた方が!!!
r「待てって、、!!」
p「っあ、、くそ、、」
逃げ切れるなんて到底思ってなかったし?
玄関まで行けたとしてお金もってなかったし?
らっだぁも説得すればシテこないかもしれないし?
r「んねー、なんで逃げたりなんてすんのさ」
p「いやだって、、、かもって、、」
r「なぁに、これ使われると思ったの?笑」
思った、?じゃあほんとにらっだぁは最初から
ヤる気なかったのか?
p「ぇぁ、、うん、そーだけど、」
「あしたは予定あるから、されたら困る、し」
r「へぇ〜…だから逃げたんだぁ、、」
「確かに今日は使う気なかったけどね〜、」
なーんだ、俺の勘違いか。
ホッとしたホッとした
r「んー、、気が変わった!!」
「明日に支障が出ないようにはするわ!笑」
p「は??????」
「いやいやいや、、しないっていったじゃ、」
r「なんか安心したような顔されたから」
「しょーじきぺいんともコレ気になってんじゃないの?」
p「気になってなんかッ!!」
r「優しくするからさ。ね?シようよ♡」
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やる気出たら続き書きますჱ̒՞ ̳ᴗ ̫ ᴗ ̳՞꒱
はーと沢山くださいー!!
やる気に繋がります
コメント
2件
ぺんちゃんぐっちゃぐちゃに犯されて欲しいため、1500まで上げました☆ あ、あとフォローもしました👍