前回の続きですჱ̒՞ ̳ᴗ ̫ ᴗ ̳՞꒱
沢山はーとありがとうごさいます!!!!
rdpn🔞
たぶんpn視点
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r「優しくするからさ。ね?シようよ♡」
p「ぇぇ〜、、、」
やんわりと抵抗しようとしてみたが
ジワジワと距離を詰められている気がする。
p「ッあ…ちょっ、と、、んッ」
正直らっだぁが優しくしてくれるはずない。
ここで俺がちゃんと断ればらっだぁもわかってくれるはず
チラッとらっだぁの方を見るとこっちをじっと
見つめていたせいか、目が合ってしまった。
咄嗟に視線を下に戻してしまう。
r「ぺいんと、こっち、みて..?」
p「……ん」
かわいい。そう呟かれ、唇に柔らかい感触を感じる。
まあ軽いキスで終わる訳もなく、どんどん深いものへと変わっていく
p「ッふ……んッ…///」
熱い舌が口腔を這っていくのが嫌でも分かる。
頭がぼーっとして身体がじわじわと熱をもつ。
r「かわいー、、、♡」
p「ッん……」
r「〜〜と、、コレ、、な、、」
らっだぁなんか言ってる……?
よく聞こえな、い
p「ッあ♡♡ な、にこれ……♡」
ナカになんか入っ、てる…?
カチッ
ヴヴヴヴヴヴ
p「ぁあッ”“♡♡ ん ッ ” ♡♡」
r「あはっ♡♡びっくりした?ごめんね」
「挿れる前にいちおー確認したんだけど、」
p「いや” ッ、、きいてないし、、」
r「まだ色々使ってみたいのあるから、頑張って耐えてね」
え、?
パチュッ♡♡ パチュッ♡♡
p「ん…..? ぇッ なにしてッ」
r「あ、起きたの?おはよー♡♡」
「気持ちよすぎてトんじゃってたよぺいんと」
r「俺もギリギリまで挿れるの耐えたんだよ?」
「でもぺいんとが可愛くお願いしてきたんだけどー、、覚えてないか♡♡」
お願い、?そんなんした覚えな、、、、
、、、、あ
r「うえもしたもどろっどろじゃん、えろ」
「休憩する?」
p「も、玩具やだ、、、、」
r「あ〜…ごめんその、、グズんないで、?」
「それはそれでクるから、」
p「…..おまえの挿れて、?」
r「へ、?いいの?でも明日なんかあるんじゃ」
p「いーからッ 奥じんじんしてしんどい、」
r「かわいい、かわいい、、」
「んじゃ、お望み通りに♡♡」
すごく鮮明に思い出した気がしてぶわっと熱くなる。
r「なに?♡♡おもいだしたの?♡♡」
「耳まっか、かわいいね」
p「ッるさ! ん ッ”‘♡」
パチュッ♡♡ ゴチュッ♡♡
p「ッ あ”♡ イ く ッ”♡ これだめッ♡」
「ッ ん ♡♡ ッ〜〜〜♡♡」
カチッ ヴヴヴヴヴヴ
p「へッ? あッ”♡♡ ろーたーッ とめッ て”“♡♡」
r「どーしよっかなぁ〜?♡♡」
パチュッ♡♡ パチュッ♡♡
p「ま ッた きちゃうからッ♡♡だめッだっ て♡」
「あ”ッ♡♡ ん ぅ ッ♡♡」
r「ぺいんとッ♡♡かわいいねぺいんと〜♡♡」
「俺の事だけ考えて俺の事だけ見て?」
「俺だけのぺいんとなんだから♡♡」
「だいすきだよぺいんと♡♡」
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閲覧ありがとうございます!!!
前回の投稿1500はーと越えで凄く嬉しかったです😘😘
結論 rdpnはえっち
コメント
2件
ええやん(👍 ˙-˙ )👍 やっぱりそうだよねー玩具より、 らっだぁのを挿れたほうがもっと気持ちいいよn(((殴 ……キモかったらすみません あとぺんちゃん可愛いすぎやろ