初めまして〜!れみです!
小説書くの初心者なので、暖かい目で見てくださると嬉しいです!!
夢主 観音 翠澄(カンノ ミズキ)……「」
ライバー ……………『』
その他 ………………【】
夢主ちゃんの設定
本名 観音 翠澄(カンノ ミズキ)
VTuberの時 麗桜(リオ)
翠澄side
お母さん【翠澄〜?起きてるー?】
「うん、起きてるよ〜!」
お母さん【ちょっと来てくれる〜?】
「は〜い!」
朝8時30分
お母さんに呼び出され、リビングに行った
「お母さん?どうしたの?」
お母さん【あ、翠澄って、VTuber好きよね? 確か、にじさんじってこと】
「うん、好きだよ」
お母さん【あのね、興味本位で応募したら
受かっちゃったの】
「へぇ!お母さんが?凄いね!」
お母さん【あ〜、それがお母さんじゃなくて
翠澄が】
「へぇ〜………ん?私?」
お母さん【そう、翠澄が】
「え、でも、私、応募してない…よね?」
お母さん【そうなんだけど、お母さんか勝手に
応募したら、翠澄受かっちゃったの】
「え、まじ?やったなのか、えぇ、なのか…
てか、お母さんいつ応募したの?」
お母さん【えっとぉ、1ヶ月前?】
「そんな前?!え、てか、本社?とか行かないとだよね?いつなの?」
お母さん【スーーーー、今日…】
「え、嘘早く言ってよ!!」
お母さん【ちなにみ、9時からなんだけど…】
「え、まって今何時?」
時計を見ると、8時40分を指していた
「まって、まって、まずい早く行かないと!」
急いで準備を終わらせ、すぐに向かった
走って行けば何とかなるか?確か、10分くらいで着くと思うんだけど…
5分前に何とか本社についた
あっぶな!セーフ?だよね。えっと○○室は…
と、してされた部屋え行く途中に
と、ぶつかってしまった
「うわっ!あ、ごめんなさい!!」
???【大丈夫だよ〜!こっちも前見てなかっ たし!】
「ほんとにすみません!」
???【大丈夫だって!急いでるみたいだし早く行った方がいいんじゃない?】
「、!そうだった!すみません!」
と、最後に謝り、走って向かった。
???【何回謝るんだろwここに居たってことは、新人さんかな?】
という独り言は、聞こえていなかった。
「失礼します!遅くなりました!」
マネージャー【大丈夫ですよ〜、間に合ってるので(ニコ)】
マネージャー【さて、少し早いですが、集まったので、自己紹介しましょうか。じゃあ、左から順に】
と、言われ、1番左の人が立ち、自己紹介が始まった
蓮『え〜、蓮(レン)って言います、気軽に蓮って言ってください』
おぉ、イケメンだ
瑠姫『瑠姫(ルキ)っていいま〜す、よろしく』
あんま、人と関わりたくない感じかな?
煌冴『煌冴(オウガ)って言います』
淡白だ
雄輝『雄輝(ユウキ)言います!よろしくお願いします!』
こっちは、元気な人だな
あ、次私か
「麗桜(リオ)って言います!よろしくお願いします!」
と、挨拶をしたら、バッっとこっちをみんなが一斉にむいたので、少しびっくりしたものの、あまり気にせず席についた
マネージャー【それでは、説明なんですがー〜ーーーーーーーー〜】
と、話が進められた
やっと終わったぁ〜!!
帰って何しよ〜
瑠姫『あの、麗桜ちゃん、だよね?』
「、!うん!そうだよ!えっと、瑠姫ちゃん!だよね!」
瑠姫『うん!あのね、るき、麗桜ちゃんのこと見た時にね、あ、自己紹介の時、可愛いなぁ、って思ってたんだ!だからね、お友達になってほしなぁなんて、だめ?かな?』
「ううん!全然いいよ!なろなろ!」
瑠姫『いいよ?!やったぁ!』
蓮『なぁ、俺もなりたいんだけど、いい?』
「あ、蓮くん?だよね、いいよ!てか、同期な時点で友達じゃない?瑠姫ちゃんも、蓮くんも、煌冴くんも、雄輝くんも!」
煌冴「まじ?!」
雄輝『ほんと?!』
「え?うん、違う?かな?」
瑠姫『そうだけど、るきは、麗桜ちゃんだけでもいいかなぁ、なんて』
煌冴『俺も…』
「あれ?蓮くんと、雄輝くんは、同期必要…だよね?」
蓮『う〜ん、別に』
雄輝『俺も、別にかな』
「あれぇ?でも!”みんなで”頑張ろうね!」
みんな『うん…』
あっれぇ?なんか、空気悪くない?そんな事ないかな?まぁ、時間が解決してくれるでしょう!多分…
と、こんな感じでいいんですかね?!
正直めっちゃ不安なんですけど……
更新速度めっちゃ遅いけど、頑張ります!
コメント
2件
うぉ〜!神作だ〜!愛読させて頂きます!