言い忘れてました!
口調全然掴めてません!
それでも大丈夫でしたら!!
「本社、ちょっとだけ探検しに行こうかな〜」
瑠姫『、!るきも行く!』
男子軍『俺も』
「ちょ、今日は、1人で行こうかな」
みんな『えぇ…』
「ご、こめんね、またね」
というと、渋々別れてくれた
本社を探索していると
???『あ!もしかして、朝ぶつかっちゃった子?』
「、?あ!あ〜!あの時は、ほんとにすみません、先輩、ですよね…?」
???『そうなのかな?新人さん?』
「はい、麗桜って言います!」
???『麗桜ちゃんか〜、あ、』
星川『星川サラだよ!よろしくね!』
「え!!あの星川サラちゃん?!」
星川『ん?どの?まぁ、多分あの、星川サラだよ』
「まじか!あ、私、にじさんじオタクで、めっちゃ好きなんです!!」
星川『え!そうなんだ〜!ちなみに、推しは?誰?』
「えっと、ChroNoiRです…!」
星川『おぉ!ChroNoiRかー、くろのわだったら、どっちが好きなの?』
「ん〜、どっちも好きですけど………葛葉さんかなぁ?」
星川『だってよぉ、よかったね葛葉!』
「え、?」
と、周りを見てみると、後ろにくろのわらしき人たちがいた
「え、え、くろのわ?!」
叶『あ〜あ、バレちゃった、新人さんいるっていうから少し脅かそうと思ったのに』
葛葉『そういうこと言うから怖がられるんだぞ〜』
叶『怖がられてないけどね、』
と、叶さんがこっちを向いて挨拶をした
叶『初めまして、叶です、よろしくね』
と言うと、続けて葛葉さんが、
葛葉『葛葉デス、えっと、よろしくお願いします?』
「新しく入ることになりました麗桜です、よろしくお願いします!」
まじかぁ!あの!あの!くろのわに会えた〜!
え、2人ともたっかぁ…
170くらいあるでしょこれ
て、あるんだよな、170
葛葉『あの、ディスコード、交換しません?』
「えっ!いいんですかね?!」
葛葉『はい、会った記念(?)、に』
「うぁ、めっちゃ嬉しいです!!」
葛葉さんのディスコードゲット✨
これは、みんなに自慢だな〜
叶『葛葉にしては、積極的だね〜(ニヤ』
葛葉『な、うっせ、いいんだよ//』
て、照れてる!!
葛葉さんが!照れてる!!
あぁ、てぇてぇ生で見れちゃった♡
叶『麗桜ちゃん、僕とも交換しない?』
「え!いいんですか?!」
叶『うん、僕がしたいし』
「わぁ!嬉しいです!」
星川『え、ちょ、じゃあ、星川も!』
「え!しましょ?!」
初日でこんなにディスコード交換しちゃった…
ここは、天国か??
天国だぁ
よし!
こんな感じでいいでしょうか?
もう何回やってもなれない//
物語、これから甘々にしようかなと思ってます!甘々というか、溺愛?みたいな感じになる?のかな?
てか、他のみなさんがいい作品すぎて、私のがつまらないように思えてきます…!
まぁ、実際つまらないんですが、てへっ☆
かんっぜんに自己満なので、暖かい目で見てくださると、助かります
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