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けいか🎼
1,853
絵下手さん
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「は…?」
咄嗟にそう言って、赫の方を向いた。
流石の茈も、こんなところでされるなんて聞いていないし、予想もしていなかった。
「こ、ここで…?さすがにそんなこと、できるわけ…//」
「できるできる、茈ならできるって。」
そんなに全肯定されたら、どう断ればいいのかわからなくなる。
というか、断るかどうかをまだ考えている段階だ。
「昨日より、茈のこと気持ちよくするために俺頑張るけど…」
そんなことを言われては、快楽の誘惑に負けてしまうに決まっている。
断る理由なんか、もう考えるのをやめてしまった。
「なら、任せるけど…きもちくなかったら許さん」
「そう生意気なんなって、あとでどうせ可愛く鳴くんだし。」
「なっ…////」
いつから赫はこんなに獣のような目つきをするようになったのか。
それとも茈の方が丸くなったのか。
そんな呑気なことを考えていれば、赫は茈の体を回して、向かい合わせにした。
「ぅおっ…と、急すぎんだよ…」
「はいはい悪かったね、ちゅ…」
「んむ…くちゅ、れろ…♡」
「んぅっ…//はっ、はぅ…♡」
脳が溶けるようなキスをされたと思えば、今度は赫の手が茈の下半身に伸びる。
「もう触っていい?」
「いい…いいから早く…」
「お、初のおねだりか?」
そんなのいいから早く、と言いたげな目で赫を見つめる。
このままではおかしくなってしまいそうだ。
「ふぅ…ぁ…ん、♡」
「やばっ…はっ…//これむり…」
優しく先端を揉むと、耐えきれず声を漏らし始める。
こんなに敏感ではないはずなのに。
「こんな弱かったん…?かわい…」
「んぅ…、はっ…やば、イきそ…♡」
そんなとき、ふと茈の頭をよぎった。
ここで出したら、普通に風呂汚れるじゃんか。
「はぁっ…むり…先はむり…ほんとむり…うっ…//」
「イったらダメだよ…?」
そう言って、赫の手がぴたりと止まる。
解放されたくてしょうがない、後残りする快感が茈の中で渦を巻く。
風呂を汚さなくて済んだというどうしようもないほどどうでもいいことが一瞬浮かんだが、すぐに目の前のもどかしさから解放されたいと言う思いで溢れかえった。
やっと赫の手が動き始めたと思えば、触れてほしくてしょうがない場所には触れず、ひたすらモノの生え際と孔までを往復し始めた。
「ふぅ…お前、何しようとしてんの…」
「こっちはイきたくてイきたくてたまんねぇのに…」
「茈が後ろ挿れてってねだるまでやめない、」
茈は後ろがまだほとんど開発されていない。そんなこと言ったって挿れたくなるわけない、そう思っていた。
だが、さっきからずっと我慢させられていた体は、どうも言うことを聞かない。
「お願い…はやく、いれて…」
この動きからとにかく解放されたいという心の声が、そのまま口に出てしまう。
そんなこと、思ってるはずないのに。
「合格。絶対気持ちよくするから、楽しみにしとけよ…?」
そう囁かれ、茈の内側は疼くばかりだった。
コメント
1件
わあ、5話まで一気に読んじゃいました…!今回特に「お願い…はやく、いれて…」のところ、心臓がきゅってなりました。茈の理性と体が戦ってる感じと、赫の甘くて獣みたいな目つきのギャップがたまらないです。全肯定してくる赫に抗えなくなっていく流れ、すごく丁寧でドキドキしました。続き、気になります…!