こんにちは!主です!
今回、フォロワー様が100人になりました!ありがとうございます!!!
本当に嬉しすぎる!
ということで、100人達成記念!
ノベルに挑戦してみます!
ちなみに、何書くかと言うと〜
「BL」なんですよ〜
もちろんおんりーは受けですよね!?
とりあえず地雷さんはお帰りください
自分BLまーじで下手なんですけど頑張ります!はい!
では!スタート!
・おんりー受け ドズルさん攻め
・地雷さんはお帰りください
・主はBL下手です
これを承知した上でご覧ください
ドズゥ視点
「あ〜今日も疲れた〜 」
撮影めっちゃ長かったなぁ…5時間だもん…
長すぎない!?!?
何しよっかなぁ…
テレビは見飽きたし、本は読むものないし
勉強する気にもなれない…
楽しいことかぁ…
ポチポチ〜
ん?何これ?
BL…?え〜っと…
ふむふむ…へぇ…
「面白そう!!!」
おんりーとか効くのかな?やってみよ
えーっと、「おんりー今から僕の家来てくれる?」送信!
あ、返事来た来た
「分かりました、何か持っていくものありますか? 」
「特にないよ〜、手ぶらで」
「了解です!」
よし…楽しみだなぁ(ΦωΦ)フフフ…
ピーンポーン
あ、来た来た
「はーい」
ガチャ
「ドズさん来ましたよ〜? 」
「ありがと!入って入って〜」
トコトコ(((((*´・ω・)
「それで、ドズさん何かあったんですか?」
「いやぁ、?そのね…」
(カチャ(手錠)
「んぇ!?!?ドズさん…? 」
「可愛いなぁ、その顔」
やっぱりおんりーに選んで正解!
「じゃ、行くよ〜」
「行くってどこにッ」
よっと…お〜
「おんりー軽いねぇ…ちゃんと食べてる?」
「そんなこと、いいじゃないですか…/// 」
照れてるおんりー…可愛すぎる…!
「じゃ、行くよ〜」
おんりー視点
ボフッ
「うわっ、危な…ドズさん何してるんですか!?」
「ごめんごめんw
おんりー、そしたらこの飲み物飲んで欲しいなぁ… 」
「飲み物?良いですけど…?」
ゴクゴク
「なんか甘くないですか?」
「そういう飲み物!」
そんな飲み物あるのか?あるか…うん…?
ま、いいや(良くねぇだろ
「じゃ、服脱いで〜」
え?服…!?いやいやいやいや、
「無理です。」
「それに手錠されてるんだから無理ですよ」
「じゃあ僕が脱がすね」
えぇ〜…恥ずかしい…
「はい!オッケー」
「恥ずかし…///」
「それじゃあおんりー、始めよっか」
え?何を?手錠されて飲み物飲んで、服脱がされて…え?
(クチュクチュレロレロ)
「ッ!?」
「むぅ…んぁ…♡ドズ…ぁ…///」
(プハァ)
「プハァッ…ドズしゃん…///」
「可愛い♡」
(フーフー(耳)
「ッビクッあ”ぁ…ッ///」
「やぁっ”…ドズッ///しゃぁん」
(コリコリコリコリ)
「ッビクッ、ぁ”ぁああ”っそこっ///やだぁっ!」
「可愛い♡そろそろ中入れよっかな…」
「失礼しま〜す」
(ヌプ…グリグリ)
「あ”あ…ドズしゃぁんッ///♡やめッ”///ッ!?」
「何かッ、くる…ッ」
「来たか…早いなぁ」
「出していいよ(耳元」
「ビクッ、ぁやばいぃ…///出りゅっ…ビュルルルルルルル」
「お〜、よくイけました!」
(どちゅんッッッッッ!!)
「んぁぁ”ぁっ!やめッてぇ///またイっちゃっ…///♡んぁ…ビュルルルルルルル」
「すぐにイったねぇ…?」
「ごめんなさッ…///ぁっ」
(パンパンパンパンパンパンパンパン)
「いやぁぁぁっ、///ッはぁ”っ、はぁっ”…」
(コリコリコリコリゴリュ)
「ぁぁっ、やらっ///んぁ…ビュルルルルル」
「お、あった!おんりーの前立腺♡」
「ぜぇん、りつ…?せん?」
「そう!」
(ずっちゅんッッッッ!)
「ぉ”ぉぉおおおお”っ///奥ッ、やらぁッ!ビュルルル」
(カパッ)
「ひぁっ!?」
「おんりー、今日はねぇ…特別なもの持ってきたんだ!」
「特別な…物?」
「そう!これ!玩具!」
おも、ちゃ?何で…?
(ヌプッズボッ)
「ビクッ、ビクッん…ぁ/// 」
「じゃ、スイッチ入れるね〜(ポチッ」
(ヴヴヴヴヴヴヴヴヴッ(中))
「にゃに”ッこれぇッ!いやぁっ”!ビュルルルプシャァァァァァ」
「おぉ〜吹いたかぁ、なら 」
「後1回だね!」
「えぇぇぇぇっ!?!?」
(どちゅんッッッッ!!)
「んぉっ”やぁっ”///ドズしゃぁ”んビュルルルルルルル 」
その後もドズルさんに犯され続けたおんりーなのであった!
主です!どうだったでしょうか?
短かったかも…
コメント、♡、お願いします!
好評だったら、ほかのメンバーでもやるかも?
では!おつミカ!
コメント
2件
あれ、?100人いったと思ったんだけど減ってる!?!? ちょ、一旦非公開失礼… フォロワー様100人になったら公開します!