テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
あべさくだて
あべ「ねぇこないだの”あれ”ってほんと!?」
だて「”あれ”?」
あべ「あべさくとだったら暮らせるって!」
だて「まぁ…付き合ってるんだし2人しかいない」
さく「一人暮らしでお泊りもいいけど、毎秒会いたい」
だて「なに?お誘い?」
あべ「そう」
だて「へぇ…//」
「やだなぁ…//」
さく「なぁんでよ」
だて「だってかっこいいから…//」
「毎日抱かれたくなっちゃうじゃん?//」
さく「なにそれ可愛すぎん…」
あべ「腰痛くなるから嫌ってこと?」
だて「んー…まぁ…そうかな、?」
さく「一緒に住む=ヤられるってこと妄想してるの?超可愛い」
だて「いや、そうじゃな、んっ、♡」(チュッ
「あえ、//なにぃ…//」
あべ「好きだわぁ〜…じゃあ一緒住もうね」
だて「ええ、でも俺なんもわかんないよ?」
さく「大丈夫、あべちゃんがいるから」
だて「じゃあいっか」
「一緒に住みたい」
あべ「やったぁー!」
だて「そんなに喜ぶことじゃ…//」
さく「とかいいながら照れてるの可愛すぎんか…」
あべ「ねぇ物件探しに行こ」
さく「あり」
だて「はやくない?」
さく「早く住みたいもん」
だて「まぁいいけどね」
さく「てことで、可愛い涼太見ちゃったから帰ってきたらヤろ」
あべ「いいね」
だて「えぇ、//なんでよぉ、//」
さく「はい!来て?」
だて「んん…//」
あべ「かあいー…」
だて「また2輪刺ししてよ?♡」
あべ「癖になっちゃったの?」
だて「…//なんでもいいでしょっ…//」
さく「可愛いいい…」
だて「うるさいよ…//解してきたからはやくしよーよ」
さく「解してきてくれたのは嬉しいけど俺がしたいな」
あべ「涼ちゃんは意外と不器用なとこもあるからちょっとだけ解しとこっか」
だて「やだ、だってもうやりたいもん…」
あべ「いやいやなの?」
さく「じゃあもうあげる」
だて「んっ!ほしっ//」
あべ「なんだそれ可愛すぎる……」
さく「あべちゃん、ちょっとやりたいことあるからやっていい?」
あべ「いいよー見てるね」
さく「ありがとー!」
さく「涼太?おしりこっち向けて?」
だて「ん、//なにこれ//はずいってばぁ…//」
さく「挿れるよ」
だて「んっ、あぁあぁ”ッ♡♡♡」
あべ「うお、顔えっちだね」
涼ちゃんは気持ちいいのか猫のようなポーズで、たくさん感じてる。
シーツを掴んで、我慢してる様子。
あべ「涼ちゃん我慢してる?」
だて「してなッ、//」
あべ「じゃあ手つなご?」
だて「んん”んッ!!♡♡♡ぁ”ッは、♡♡♡」
「やだっ、♡ほんとにぃっ、!♡♡♡」
「こあれるぅ”!!♡♡♡♡」
「っひッッ、//♡♡ぁ”ぁ”ッ♡♡♡♡」
「いっちゃぅ”ぅ”ッ♡♡♡ぅぅ”~“ッ!!♡♡♡♡」
さく「えらいえらい」
だて「ふー、ふーっ、♡♡」
さく「あべちゃんも一緒に挿れよ」
あべ「涼ちゃん、挿れるよ?」
だて「ちょーらいっ、♡♡りょへぇ”ッッ~♡♡♡」
「っひゅ‐”~“!!♡♡んん!!♡♡♡ぁ”んッ!♡♡♡♡」
あべ「奥いってい?」
だて「ちょーらいっ♡♡♡だいしゅけとりょへぇの奥ほしっ、ぃ”ッ♡♡♡」
「お”ほぉ”ッ~“‐!!♡♡♡きちゃ、きちゃあっ、♡♡」
「もッ、とぐぽぐぽひてっ、ぇっ、?♡♡♡」
さく「ドM涼太なの」
だて「いつもらからぁっ♡♡♡」
「きもちぃ”ッ‐”‐”!!♡♡♡イ”ッ”、!!♡♡♡♡」