めちゃつえー保育園

⚠ 捏造 幼児化有

某日めちゃつえー保育園ーーー

🐙「先生おはようこざいます」

🐝「はいるべくんおはよう！」

今日も園児たちと元気に挨拶を交わして作業をする

しばらくしてると

🥷「おいィ！！！狼ィ！僕のやぞそれェ！！」

🐺「名前書いてねーじゃん、いいだろちょっとくらいさ」

また2人の言い合いかとマナはくすりと遠くで笑った

🥷「ぼくの…..ぼくのわたくもくんやもんｯ…….！！」

🥷「うわぁぁぁぁん！😭」

カゲツの目からポロポロ大粒の水が溢れる姿に小柳は驚いたと同時にカゲツは大泣きしてしまったその声は当然マナの耳にも届いた

🐺「！？」 🐝「？？！！」

🐝「どうしたんカゲツっ！そんな泣いたら目痛なるよ〜？ロウはなんか知ってるかな？」

🐺「え、あ、別にそんなつもりじゃ……」

カゲツをひょいと抱き上げ俺はロウに説明を求めるがロウは怒られると感じたのかたどたどしい説明とは逆にこちらもまた泣きそうになるのが分かる

🐺「俺ただ………ちょっと遊ぼうとしただけだし……別に….泣かせるつもりは…….」

あー、そんな怒るつもりないし泣かんでもええのになぁ….。

🐝「ほんなら今回はお互いごめんなさいってしよかっ！カゲツはびっくりしただけやんな、ロウは貸してって言ってたらもっと良かったな！でもいきなり泣いたらみんなびっくりしちゃうからね〜カゲツわかった？」

そう2人に伝えるとこくりと頷いたその姿は2人には悪いがとっても可愛い…..。

🥷「ロウごめんなさい….」

🐺「俺も….その、ごめん」

🐝「ほらっ！もう仲直りしたから2人で遊んできな〜！！」

🥷「うん！ほら行くで！！狼ィ！」

🐺「うわっ、危ないわ！カゲツ！！！！」

そう言い合いながら2人は外に遊びに行った

さっきまで泣いてたとは思えないその姿が愛おしく思う。

🐝「さて、作業に戻らんとなぁー」

🐙「ねぇマナ……先生」

🐝「ん〜どうしたん？ほしるべ」

🐙「何してるの？」

🐝「ん〜？今ね〜先生これみんなのお家の人に渡すお知らせ纏めてるんよ〜」

🐙「ふーん、大変だね俺も手伝う」

🐝「え〜！手伝ってくれるん？でも先生一人でも出来ちゃうから問題ないからありがとうな！」

🐙「…ん、ならこれ読んで」

🐝「ん？ええy」🤝「うわぁぁぁぁマナ先生ェ！！」

突然、腹部になにかが突撃してきた

魚雷みたいに来るやんテツ…..。俺はテツを抱き上げて聞く

🐝「びっくりしたぁどうしたん？テツ」

🤝「リ、リトくん達がずっと追いかけて来るんだよぉぉぉ😭」

🤝「なんで追ってくるか聞いても何も言ってくれ無いんだよぉぉぉ😭」

🐝「はぁ、なるほど？ って言ってるけどどうなんwリト」

🌩「えっとねー！！テツの背中にこんくらいでかい虫居たからウェンと取ろうとしたけどテツに気づかれて逃げたられたから追いかけてたんだー！なっ！ウェン！」

🦖「えー？あー！うん！マナも見たかったのｰ?」

🐝「いや、遠慮しとくわ、けど急に追っかけられたらリト達はびっくりするやろ？」

🌩🦖「する」

🐝「やろー？テツは、びっくりしちゃって怖くなっちゃったんよ〜？追っかけてもいいけどあんまり怖がらせんでね？」

🌩「わかった！」🦖「はぁ〜い あ、ロウきゅんだー！」

🐝「ウェンまじか…..。リトわかったならテツに、ごめんなさいしよっ？」

🌩「テツごめんな？」

🤝「だいたい最初から追っかけてこないでよねっ！！」(ｳﾝﾀﾗｶﾝﾀﾗ)

🌩「え？テツ殴るよ？」

🤝「すいませんしたっっ！！！！！！」

🌩「じゃ先生、俺ウェンと遊んでくる！」

🐝「怪我せんようにね〜」

🤝 ｢マナ先生…もう少し居ていい？」

🐝「ええよ？ならここおいで」

🐝「ってなんやっけるべ」

テツを膝上に乗せてるべに聞きそびれた要件を聞き直す

🐙「これ読んでっ！！！」

🐝「ええよ〜？テツも聞く？」

🤝「うん、るべくんも隣…..来なよ」

🐙「いいの？」

2人を膝上に置いておくのは足がさすがに痛すぎる…が2人が喜んでくれるなら足の1本や2本くらいくれてやるよぉ！！！！

🐝「〜〜〜〜そして町は11人のヒーローに守られたのでしたっ！おしまい」

🐙「読んでくれてありがと、」

🤝「マナ先生これ面白かった！！」

🐝「みんなはどれ好き〜？」

🐙「俺はタコのヒーローかなタコのヒーローかっこよかったから……」

🤝「いいよねっ！宇宙もあって綺麗だったよね！自分はね、これかな黒豹のヒーロー！」

🐙「テツらしいね。このゴーグルのとことか好きそう」

🤝「めっちゃ好き！！かっこいいもん！｣

🐙🤝『マナ先生は？』

🐝「俺ぇ〜？えーこれかなぁ白い服の蜂のヒーローかなぁ」

🐙「かっこいいよね」🤝「どこが好きなのー？」

🐝「やっぱ香水がヒーローチェンジできるやつなんてロマンやしなぁ」

🤝「確かにっ！！！このヒーローさマナ先生に似てるね」

🐙「ほんとだ〜」

🐝「そう〜？確かに俺みんなのヒーローやけどさぁ」

そうマナはふざけて言う しばらくするとお昼ご飯の時間を知らせる鐘の音がした

🤝「あ！ごはん！」

🐙「今日何かな….」

🐝「今日カレーうどんらしいで〜」

🤝「俺1番〜！！」

🐝「コケると痛いから気つけな〜！テツ」

テツが走って行く姿を不安に思いつつ送ると星導の小さい手に引き止められる

🐝「どうしたん？どっか痛い？」

そう聞くと星導は横に首を振る

🐙「抱っこ……」

普段甘えてこない子が甘えると可愛いとよく聞くがこんなに可愛いのは想定外すぎる！！

🐝「しゃーない子やな！特別やで〜？」

🤝「マナ先生ー！！早く〜！」

🐝「はいはいちょい待っててなぁ〜！」

そういうとひょいと星導の軽い体はマナの腕の中に収まり2人はテツのあとを追いかけた

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俺はマナ先生におぎゃりたい。

けどマナは赤ちゃんプレイされろ😭👶

ところで夏ってもうそろ終わりですか？まだ夏祭り系味しますか？ご助言求む