TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する




























ws「なぁ千」


千「ん?」


ws「俺達すぐにその人達

のメンバー((?))になるの?」


千「ううんそんな出会って

すぐメンバーにならないよ」


ws「あ、そうなの?」


千「うん」


ws「なら良かったε-(´∀`;)ホッ」


千「??」


ws「嫌、出会ってすぐメンバー

になるのかと思ったから」


千「あ、そう言う事?」


ws「おう……」


千「ふふ大丈夫、大丈夫だよ翔太

翔太達のペースで良いからいきなりじゃなくて

少しずつその人達と関われば良いんだよ」


ws「コク……」


🐢「あ、そう言えば涼太と翔太

に聞きたい事があったんだ」


⚜️「??」


yr「あ〜、あの子ね」


am「ピンク髪の子だよね」


🐢「そうそうえっと名前なんだったっけな……」


千「佐久間って呼ばれてたよなその子」


🐢「あ、そうそう佐久間って子と知り合い?」


⚜️「佐久間?」


🐢「おう、翔太達の事を話して能力の事も言おうとしたら

ゆり組の能力を言い当てたから知り合いなのかなって」


⚜️「佐久間…………………」


((


??「待って……行かないで!!_ーー@涼太_!!_ーー@翔太_!!」


))


ズキッ!


⚜️「!!ッ……!」


ツイン「涼くん/翔くん??」


yr「!!??」


am「2人共大丈夫?!」


⚜️「ッ……ふぅ……ふぅ……大丈夫……

ちょっと頭痛がしただけだから…………」


🐢「涼太」


千「翔太」


⚜️「ふぅ……はぁ……」


🐢「………ごめん俺が悪かった」


⚜️「え、なんで?(・·・)?」


mr「和兄は悪くないよ」


ws「そうそう」


🐢「でも……」


ws「大丈夫だって〜wその内パッて

思い出すかもしれないからさ、な」


mr「うん、そうだねもしかしたらその人達

と会った時に思い出すかもしれないしw」


千「なら良いんだけど…………」


🐢「……無理、するなよ」


⚜️「ふふうん」


am「え、?!」


yr「どう言う事……ですか?」


ツイン「涼くん/翔くん…………(´・_・`)」


⚜️「大丈夫、大丈夫」


ヾ(・ω・`*)


ツイン「おん……(´・_・`)」


mr「実は俺と翔太、流星と望達

と出会う前の記憶が無いんだよね」


am・yr「え!?」


ws「あ、因みにだけどちゃんと

昔の記憶はあるからそこは安心して」


am・yr「あ、うん」


yr「え、っと……何処まで記憶があるとかって……」


⚜️「話せるよえっとね……

研究所の奴等に捕まって〜

変な所に入れられた所までは記憶がある、かな」


yr「って言う事は………

そこからの記憶が無いって事?」


⚜️「うん、そう言う事」


am「じゃぁ流星と望達に

出会った時の記憶も無いって事……?」


mr「(;-ω-)ウーン…………それが不思議な事に

流星と望達に出会った時の記憶はあるんだよねぇ〜」


am・yr「え!?」


ws「なんか不思議とあるんだよな〜」


🐢「本当不思議だよな、普通ならその記憶

も無い筈なのにその記憶があるんだから」


千「そうだな〜本当ゆり組の記憶どうなってるの?」


⚜️「嫌々逆にこっちが知りたいよ」

心を閉ざした4人の青年と愉快な仲間達

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

46

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚