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そして遂に何でも屋SnowRainbowと会う日になり……
??「相葉さん」
am「!!あ、皆さん態々ありがとうございます」
🌈💛「いえいえこちらこそありがとうございます」
hk「相葉さんだけなんですか?」
am「いえ亀達はあの子達の家にいますよ〜」
hk「あ、そうなんですね」
am「はい!では案内しますね」
⛄🌈「お願いします」
ザッザッザッ
相葉がそう言うと早々にSnowRainbow
を翔太達が暮らす家へと案内した
それから数分後
〜山奥ハウス前〜
am「こちらです」
⛄🌈「オォ(*˙꒫˙* )」
ワイワイガヤガヤ
キャッキャッキャッキャッ!
fk「あ、」
am「声凄いでしょ?」
fk「あ、はい」
am「俺達が来た時は何時もこんな感じなんですw」
🌈🧡「元気一杯なんですね」
am「はい」
am「それでは中へ案内しますね」
⛄🌈「はい」
am「ただいま〜」
ガチャッ
相葉はSnowRainbowを中へと案内し
SnowRainbowは案内されるまま中へ
入って行った
〜山奥ハウス〜
??「!!おかえりまーくん!」
タッタッタッ
ギューッ
am「ふふwただいま流星」
🌈💙「(o´罒`o)」
am「あれ?翔太達は?」
🌈💙「えっと翔くんと涼くんは外おって
望は寝とるで
あ、そうそう和兄と千は翔くんと涼くんの
所おって山ちゃんは望んとこおる」
am「あ、そうなんだ」
🌈💙「おん……なぁまーくん」
am「ん?」
🌈💙「後ろの人等が前言うとった人等?」
⛄🌈「こんにちは(*^^*)」
🌈💙「……………………」
am「うん、そうだよ流星」
🌈💙「ふーん………………」
am「仲良く出来そう?」
流星はSnowRainbowを黙って見つめた
まま何も言わず望の所へ行ってしまった
🌈💙「………………」
タッタッタッ
am「(・ω・` )ちょ……流星!!
って……(。´-д-)ハァ-……( ̄▽ ̄;)」
🌈💚「あの、さっきの子は?」
am「あぁ、あの子が藤井流星です
なんかすみません( ̄▽ ̄;)」
🌈💚「そうなんですね、いえいえ全然大丈夫です」
am「(。´-д-)ハァ-……」
am「あ、好きな場所へどうぞ」
hk「ありがとうございます」
🌈💛「ほな、お言葉に甘えよか」
🌈「せやな」
⛄「はーい」
こうしてSnowRainbowは好きな場所
に座り翔太達が来るのを待った
サッサッサッサッ
ガチャッ
??「いらっしゃい良く来たね」
ab「山田さん!」
yr「待たせてごめんね
ほらのんちゃん挨拶」
サッ
⛄🌈「??」
??「(・ω・ = ・ω・)」
ヒョコッ
yr「のんちゃん?」
🌈💗「(*‘へ’*) ンー……!挨拶(>Д<)ヤ-!」
yr「ぇぇ……あの白い人達じゃないよ?のんちゃん」
🌈💗「(*‘へ’*) ンー……挨拶、しやなあかん……?」
yr「うん、挨拶しないとダメだよのんちゃん」
🌈💗「(*‘へ’*) ンー………………」
??「望俺もまだやから一緒にやろ」
🌈💗「流星も一緒?」
🌈💙「おん、望と一緒」
🌈💗「……流星一緒……」
yr「流星と一緒にする?」
🌈💗「コク」
yr「ん、分かった偉いよのんちゃん」
ヾ(・ω・`*)
🌈💗「(´˘` )」
🌈💙「…………藤井流星、で隣は」
🌈💗「…………望」
🌈💙「せやな、小瀧望……」
🌈🧡「流星くんに望くんかよろしくな〜(*^^*)」
ツイン「…………´-`)チラッ」
yr「コク微笑」
ツイン「…………(*・ω・)*_ _)ペコリ」