んー、みんなこのお話すっき？☆

行ってら！

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春千夜目線。

開店時間になりお客さんで店は賑わっている。

俺達指名の客はいっぱいだ。

カランコロン。

春『いらっしゃいませ。』

美『春ちゃーん！会いに来たよ~。』

この女は俺の太客。

最低でも100000万（？）ぐらい貢いでくれる。

春『美蘭、会いに来てくれたんだな！』

美『もちろーん！』

春『席案内するな。』

美『うん！』

そう言い二人で席に向かう。

春『今日は何頼む？』

美『今のNo.は？』

春『今は、1だな！』

美『じゃあシャンパン軽く10本で！』

春『そんなにいいのか？！』

シャンパンを『軽く』というぐらい金持ちのギャル。

そこら辺の女より全然俺はサービスする。

春『シャンパン10本入りましたー！』 

皆『了解でーす！』

蘭『凄いねぇ、シャンパン10本とか♡』

竜『そうだな、兄貴。俺達も負けてらんねぇな。』 

蘭『勿論♡』

カランコロン。

な『蘭~竜胆~！』

蘭『ぁ~！♡なずなちゃーん♡』

竜『丁度いい時に来たな。』

俺が美蘭と話している間に蘭と竜胆と話している客はなずな。

蘭と竜胆の太客であいつもまぁまぁ金持ち。

な『今日も貢ぐよ~！』

蘭『ありがと~♡』

竜『席行くか。』

3人は席に向かう。

春『負けてらんねぇ、』((ﾎﾞｿｯ…