テラーノベル
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※注意
今回「沼男は誰だ?」の
弾平太と卯月春の2人がメイン
気になる受け攻めはこうッッッッッッッ!
平太×春
地獄ミミちゃんもちょこっとだけでるよん
微体調不良
平太が”かなり”最低なことします
それと一人暮らし設定+エロ漫画家
別世界線なので面識はありません
キャラ崩壊アリ
平太「」
春『』
以上が大丈夫な方のみ
ゆっくりしていってね
ワンクッション\(^o^)/
side_春*
眠い…やり続けても終わらない事務作業、調査依頼の電話、報酬や経理…いや…ッ
春『…いや俺の仕事多すぎへん???』
ミミ)あら、そう?
春『ミミは調査して事件解決するだけやろ!?それに比べて俺の負担多すぎやろッ!』
ミミ)失礼ね~、事件を解決するのにも結構頭を使うのよ?それに…私は珈琲を飲むので忙しいの!ドヤッ
春『ただの理不尽やんけ…』
ミミ)と言うか今更過ぎない?
春『頼むから手伝ってくれん?』
ミミ)この珈琲凄く香りがいいわね、春にしてはやるじゃない!
春『あぁ~フル無視ね了解』
ミミ)何の豆を使ったの?キラ~ン☆
春『インスタントコーヒー。』
ミミ)………ッ、…っ”。イラッ怒
いつも通りミミと仕事の擦り合いをしながら淡々と事務作業をこなしていると、1つの電話が…。
プルルルルルルルルッ
春『ミミ~電話ぁ…』カタカタッ
ミミ)電話対応は春の仕事でしょ~?
春『事務作業から手を離せないもんで』
ミミ)私も生憎この事件の資料から手を離せないの!春!頼んだッ!
春『やだよッ!ミミの方が電話から近いんだし代わりに対応してよッ!』
ミミ)ッ”…しょうがないわね~感謝しなさいよ~?全くもぉ…
春『はいはいアリガトー』
ミミ)棒読みッッッ!怒
春『電話。』
ミミ)ぐっ”…怒
ミミ)…もしもし?こちら地獄ミミ探偵事務所の者ですが…。
???)良かった繋がった!
ミミ)…一体何のご要件で?
???)いやぁ~僕一人暮らし何ですけどね?最近帰ってきてから物が移動したり無くなってたりするんですよ…それに明らかに自分が鳴らした音以外の音とかもなってて…怖くて…
ミミ)なるほど…、取り敢えず…お名前と住所…それからお宅の外見など送ってもらっていいでしょうか?
???)分かりました~!
ミミ)春~仕事よぉ~!
春『うぇ、俺事務作業だけじゃないの?』
ミミ)何か怪異系の調査っぽいし
春『何?ビビってんの?…w』
ミミ)馬鹿なこと言わないで!怪異系は専門外なのッッ!怒
春『はいはい、そういう事にしておいてあげますよ~っと』
ミミ)イラつくわねぇ~…怒、ほら住所と外見ッ!名前もここに書いておいたから速く行ってきてッッ!
春『分かったから押し出すなッッ!』焦
はぁ…結局全部俺かよ…。呆
取り敢えず調査宅へ行くかぁ~…
春『すみませ~ん』
ガチャッ
???)何だ兄ちゃん…、N〇Kの集金か?
春『いえ、地獄ミミ探偵事務所の者ですが』
???)んだよ…女じゃねぇのかよ…。ボソッ
春『…?弾平太さんであってますか?』
平太「あぁ、今回お宅に調査してもらいたいのは部屋の中だ、取り敢えず入って入って」
春『…お邪魔しま~す』
案外男の部屋にしては綺麗やな…
…万年筆に、Gペン…それにトーンまで…
趣味にしては凄い大量の画材やな…
春『普段お仕事はにをされてるんですか?』
平太「漫画家やで、ほら~聞いたこと無い?モノクロなのにまるでフルカラーに見える変態的技術をもつ…」
春『…?』
平太「知らんか…まぁまだ見る歳でも…いやギリか…?」
春『何言うとるんやさっきから…』ボソッ
春『ん?ってうぉッ!?///ちょっ全裸ぁッッ!?、うぇッ!?///』
平太「そりゃぁエロ漫画家やし…」
春『取り敢えずその絵はしまってくれると嬉しいんやけど…?///』
平太「えぇ~?興味無いの~?それとも何、むっつり?」ニヤニヤ
春『セクハラするだけなら帰りますけど』
平太「ごめん帰らないでホントに困ってるからッ! 」
春『で?自分のした覚えのない所に物が移動してたり?音がしたり…?だっけ』
平太「そうそう、本当どうしたもんかね…」
春『屋根裏にネズミとか…』
平太「おいおい怖いこと言わないでくれッ!」
春『調べてみたいんで台か何か貸してくれませんか?』
平太「生憎台になりそうなものはないね、俺でよければ持ち上げるけど」
春『えぇ~…分っ、かりました…』
平太「どぉ?登れそう?」
春『全然行けそう、少し待っててください』
平太「はぁ~い」
春『特にこれと言って異変は…』
平太「えぇ~?嘘ぉ…」
春『やっぱ人かもしれませんね』
平太「真顔でそんな事言わないでくれよッ!」
春『つい癖で』
春『やっぱ外壁も調査したほうが…』ボソッ
side_平太*
電話の時は女の可愛い声だったのに男とは残念だよ、全く…このために自分で自作自演の事件を作り出したのに…。まぁでもいいや、コイツ意外と華奢な体してるし…よくよく見れば可愛い顔してるし…❤
平太「そろそろいいやろ…」ボソッ
春『?』
春『ちょッ!?痛っ、…』ドサッ
平太「俺に騙されたのが運の尽きやったなぁ?❤春君?」
─30分後─
春『お”、ぅ”ぁッッッ///あぁ”ッ、あへ”ッぉっ”っっ///』
平太「若い子はいいねぇ~❤」
春『やめ”、っ離…せぇッ”///』
平太「まだ反抗する気力があったの~?無駄無駄、子供が大人に勝てると思わへんことやなぁ?❤」
春『あぎゅッ!?///おぉっ”奥”、いッ///』
ビュルルルルルルルッ♡
平太「ホントに初めて?才能あるで❤」
春『うるひゃぁ…っあッ、ぁっ///❤』
ビュルッビュルルルルルルッ♡ピュルル~っビュクッ♡
平太「出っぱなしやんか、体は正直やな❤」
春『あひッ、かはっ”///あへッ、ぉほッ”///』
平太「なぁ、苺食べる?❤」
春『はへ…ッ?///』
平太「食べたいよな?❤」
春『ん、…ぅ?///』
平太「じゃあ好きな数字言って?❤」
春『3…ッ///』
平太「じゃあ3つ入れるな❤」
春『はぁ…?///ぉっ”、ぐッ!?!?!?///』
グニュッ…グチッ…ニュゥッ…ッ♡
平太「俺と世界で1つだけのいちごミルク作ろうなぁ~❤」
春『んぁぁ”っ!?!?///死ぬッ”死ぬ死ぬ…っ”///んぁへッッ///』涙目
平太「あぁ~気持ちぃ❤ 」
春『あっ、あぁ”ッ、ぁっ…ッ”~っっ”///』泣
平太「そうかぁ~泣くほど気持ちいかぁ~❤」
春『ん”っふッ!?駄目ッ、ぁっ”ぎゅッ///なんか来るッッ///』泣
平太「初めてぇ?いいで出してみな?❤」
春『あ”っ、ふ~ッッ///ぅ”ぁッ、ん…っ///』
プシャァァァァァァァッ♡…コテッ♡
平太「…~っはぁ~ッ///初めて生でみたわぁ~❤今度また別の男でヤるのもアリやな❤」
side_ミミ*
ミミ)え、体調不良で倒れた!?
平太「えぇ…いきなり倒れちゃって…迎えに来てもらうことって…」
ミミ)分かりました…。汗
流石に仕事をやらせすぎたかしら…汗
春『うぅ………っ”』
ミミ)苦しそうね…、確か体調不良にはフルーツがいいのよね?しょうがない…私が後で食べようと思ってた苺でもあげるかぁ…。
side_春*
あ、れ…俺…何して…
春『ミ、ミ…?』
ミミ)春!良かった!体調不良で倒れたって聞いたから…焦
さっきのは…夢?でも、腰に違和感が…
ミミ)そこの机にフルーツとスポドリ、薬も置いてあるから!もし手助けが必要なら呼んでくれていいからねッ!代わりに仕事もするしッ!
春『あぁ…ありがt、』
春『~っ”!?ゴポッ、ぇ”っ…ゴホッ!?』涙目
当分この苺へのトラウマは消えなさそうだ。
終わり_🖊️
あんま納得いってない
コメント
10件
ひゃー……は/る君だあ😇😇……アルさんまじで喘/ぎ上手なってません??? 才能開花ですか羨ましい。(?) 前もリクエストした気がしたけどまたリクエストしてもいいっすか先輩…🥹
いやぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!!(^p^三^p^) TRPGの!BLだァァァ!!! ウッウッ…供給が薄すぎて飢えていたんです…ありがとう…😢 あのぉ~できれば太陽受けとかって…(将来の夢は太陽の八重歯の人)
大変良きです… 屑は流石に美味しいですなぁ(^q^)