テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
つまり先輩が私の部屋でね、、寝てたって事!?
「よっ、、良く寝れましたか、、、?」
樋口一葉何を聞いてるの!?!?!?馬鹿なの!?ぐっすり寝れたわけないじゃない!
ベットで寝てたならまだしもっ!
「多少は寝れた」
「そっそれは良かったです、、、」
「あっあの先輩今日は仕事ですか?」
「否今日は休養をもらっている」
「そっそうですか」
良かったぁぁぁぁぁこれで仕事とかだったらどうしようかと思ったぁ、、、
「樋口」
「ひゃい」
「体調は大丈夫か?」
「あっはい大丈夫です」
「そうか」
「僕はそろそろ帰る」
「え、あ はい!」
「昼また来る」
「へ?」
「生きてるかどうか確認したいのだろう?」
「今日は休みだからな」
「だからもう少し待ってろ」
先輩は私の頭を撫でて出て行ってしまった
えええええええ!?!?!??嘘!?せっ先輩に撫で撫でされた!?!?!?
どうしよう、、、お昼まともに会う顔がないんですけど、、、
「あー、、、やっぱり好きだなぁ、、、」
〜〜〜〜完〜〜〜〜
コメント
1件
(*´ω`*)ひぐちゃん乙女だなぁ