こんにちわんだほーい!!!皆さん今日もお疲れ様ッス!
はい、前回も言った通り、今回は🔞要素がねっとり入るよ!!( ◜ω◝ )ニチャア
運営様消さないで😭あと通報しないで🥺これでも僕頑張ったんだy
はいじゃー大丈夫な子は行ってらっしゃい☆
第8話
「……寧々ちゃん…♡」
「……きゅ、急に、何!?///」
「今から壊れてもらいまーす♪♪」
「……は…?」
ポンポン♪(膝)
「……」
「おいで??」
「……スタッ」
_( ˙꒳˙ _ )チョコン
「えらいえらい( *´•ω•)*ヨシヨシ」
「じゃあ早速だけど開発するね?」
「……開発って……?」
「やって見たらわかるって♪」
急にYシャツの中に手を入れてきた
「痛くないからね〜♪」
コリコリと、変な感じがする、
「……!?」
ジタバタ
「……暴れないで…?」
コリコリコリコリ
「……はぁっ…ぁ…」
擽ったい変な感じがして、身体がうねうねと揺れる。
「……ちっちゃいから触りやすいなぁ♪」(何がとは言わない)
「ッッ……」
クルクルクル(tkbの周りを指でなぞる)
「はっっ…!?」
「可愛いよ寧々ちゃん♪」
と言いながら、穂波が寧々の唇を塞いだ。
「……はふっ…」
レロッ
「!?……」
急に舌が入り込んできた。
「……んぅぅ……」
ガバッ
「へ!?///」
さぁ、どんな体制になったかというと、M字開脚ですねー!(え、かわy)
「……ねぇ、ちょっと…?」
「気持ちいいからね〜♪」
スルッ
つぷーっ
ビクッ
「なんかっ、入って…」
クチュクチュ
「あっ…あぁッッ…///」
どんどん中に入った指は動きが大きくなっていって…
グチュン!
「あ”ぁッッ///!?」
「あら?奥にたどり着いたみたーい♪」
急に奥を突かれた。
グチュグチュドチュッ
「あぁっ…///あ”っ…」
「さて、ほぐしたところで!」
穂波のポケットからなにか出てきた。(ろーt)
っつぷぅーーー
「痛くないからね〜♪」
「……はぁぇっ…」
かちっ、と、音がした瞬間、寧々の身体に振動が伝った。
ブブブブブ
「あ”っ…あ”ぁ”ッッ///」
振動はどんどん強くなっていった、
「やらっ……ねぇっ…///」
穂波は夢中で、話も聞いてなかった。
「寧々ちゃんが壊れてくれる迄、ずっとヤるからね♪」
ブブブブブ(もっと強くなったお!☆)
「お”ぁ”っ!?///」
「寧々ちゃん…♡♡」
ガリッヂュゥゥゥ
「はぁっ…あぁっ…///痛い…/」
PiiiiiiiNポーン!
「誰だろう?」
「……あぁっっ…///」
「……絶対に声出さないでね、」
「……はぁっ…はいっ…///」
|*´ー`*)ノ|Ю ガチャ
「ほーなちゃん!」
「えむちゃん!?どうしたの?」
「宿題を届けにきましたァ!」
「えむちゃんありがとう(*^^*)」
「……体調大丈夫?」
「ごめんね。今は大分回復してきたからね。」
「ほんと!?良かったぁ!!」
「えむちゃんはいつも元気だね😊」
「……あのさ…」
「どうしたの?」
「……寧々ちゃんの、こと…」
「知ってるよ。ニュースでやってたね。」
「早く見つかって欲しいな……」
/あぁっ…///
「むむ?誰の声?」
「あぁ、多分今お母さんが友達と話してるからさ。」
「なるほど!お母さん楽しそう!…でも寧々ちゃんは悲しそう…」
「そうだね…早く見つかるといいね…!」
色々雑談し過ぎて30分くらい話しちゃった。
「そろそろ帰ったら?もう遅いしね。」
「そうだね!今日はありがとね!」
「えむちゃんも!宿題ありがとう。」
はぁほんっとにごめんなさいぃぃぃぃ!!!
許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して