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こんにちは〜!最近は毎日投稿してて偉く無いですか!?
これからも頑張ります!今回は中也多めです!じゃあスタート!
探偵社
中也は…私の事嫌いだしな…
太「仕事するか…」
帰り道
中「太宰〜!」
太「!?中也!?」
中「え…そんなに驚くか?…..」
太(そんな都合良く会う!?)
中「………いや…だったよな…」
太「え…いや…その…」
中「だって太宰…俺の事…嫌い、だもんな…」
太「!…..中也こそ私の事嫌いなんじゃないの…?」
中「”たぶん”…な…もう行く」
太「ちょっと待って!」
中(俺何してんだろ…太宰は俺の事嫌いなのに…..そういえばあの探偵に探偵社に来るよう言われてたな…)
中「行ってみるか…」ボソッ
探偵社
中「お邪魔しま〜す」
乱「いらっしゃい、来たんだね」
中「まあな…でなんで呼び出したんだ?」
乱「なんか太宰となにかあったの?」
中「?!いや…なんにも…」
乱「嘘はつかない方が良いよ、僕は名探偵だからね!」
中「そうだったな…でもなんにも…」
乱「はぁ、素敵帽子くんは素直じゃないな…..君太宰の事”好き”なんじゃない?」
中「は?…そんな…でも…」
乱「自分じゃ分からなかったの?」
中(でも…確かに…あいつと居るとなんか楽しいし…好き…なのか?…俺が…)
乱「僕は君達の恋を応援したいんだ、」
中「恋じゃねぇよ!…恋なんて…敵組織の俺が?」
乱「そうだね僕と君は敵組織の一人だでも今こうして会ってるし君も攻撃してこない」
中「それはお前だからで!」
乱「じゃあ太宰と会ったらすぐ攻撃するの?」
中「それは…」
乱「敵組織なのはしょせん職業、プライベートは無いの?」
中「…!」
乱「戦う時は戦う」
中「そんなこと…出来ねぇよ」
乱「出来るよ…だって君達は双黒なんだからね」
中「………たしかにそうだな…….探偵の言う通りだぜ…」
乱「違う!僕は探偵じゃない!名探偵!!」
中「はいはい名探偵じゃあな、俺なりに頑張る…」
乱「うん!頑張ってね!応援してるから!」
中「ありがとう、」
中也が帰った後
乱「あんなの、周りから見てれば推理しなくても分かるよ…」
どうですか!?これだけで1000文字!毎回それくらい書けるように頑張る!
それじゃあまた次回でヾ(*ˊᗜˋ*)