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先生×生徒

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先生×生徒

13 - ○○○の始まり、?

♥

355

2025年06月12日

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ぬっあははははは😊😊




注意事項ぉおぉぉぉおぉぉお!!




二次元創作でず


ご本人様には一切関係のない物語となっています。






⚠️今回いじめが含まれます。

苦手な人はブリッヂしてね、、意味ないけど



























rd視点



朝、か。




鳥が鳴いて((






こけこッコー!!!


...ウルセェ黙れ




てゆうかさっきから腕に違和感が、、、



rd「...え」





下を向いたらあら、センシティブ(?)

俺の腕に抱きついてぐっすり寝ているぺいんとの姿が、


rd「えぢょ、かぁいいい、、」

「え、ま、無理,可愛い、、」


俺は記念に写真を何枚か取った。


ぺいんとには内緒


撮ったってバレたら怒られそうだし、





pn「んッ、んぅぅ、、」





rd「あ,起きた?」



pn「ん、」

「今日学校か、」



rd「ああああああー!!もう学校だぁ😭😭」



pn「朝からうるさいですって、」



rd「だって〜!!ぺんちゃんとまだ居たいー!!」



pn「はー??ッ/、、んじゃぁ僕ここに住むっていうのは、?」

「ま、じょーだんだけ(」


rd「いいねそれ。」




pn「え。」




rd「だってぺんちゃんがここに住んだら俺が溜まった時いつでも出来るし、、、」

「ぺんちゃんが溜まったらすぐ挿れれるし、、」


pn「挿れッ,?!」



rd「今日からよろしくね♡ぺんちゃん♡♡」



pn「...😦?」















pn「んぁ、ねむ、」


rd「ちゅーして起こしてあげようか??」


pn「無理。」


rd「え」




pn「あッ、しにがみーーー!」



sn「、!ぺいんとさーん!!」

「おはよーございまーす!!」



pn「おはよー!!んで、金曜日なんで俺置いてった??」



sn「ぁ。」

「んやーー!!えっと、、すみませんでしたーーッ!!」



pn「もーっ、、ガチで次やったら許さない、」


sn「ちょりーす!!やっぱぺいんとさんちょろいっすわー!!ハッハー!!」



pn「いこう。先生」


rd「あいよー、w」



sn「えちょ、ぺいんとさーん!!冗談ですってー!!」



























sn「ヴォェバッ、、はッ、はやいですって、」



pn「汗だくウケる」



rd「体力無さすぎたろお前ー!んじゃ鍛えるために今から鬼ごっこするか!!(?)」



sn「は?いやですよ。他の先生ならまだしもらっだぁ先生はいやです。」



rd「ア??おまッ、おいかけっぞ」



sn「ウワァー!!!やめてください!!こっちくんな!!馬と鹿のハーフ!!」



rd「馬と鹿、???...馬鹿ってことか。よし許さん」



sn「びぃヤアァァァァアアアァァア!!!」




だっだったったったったっ、、




pn「んえッ!?ちょ、えぇ??ガチでカスだわ、、」


「置いてかないでよぉ、」









kr「、?あれぺいんと?」



tr「え?ぁ!ほんとだ!おーーーーーい!ぺいんとー!!」



pn「?、✨ッ!!とらぞおぉぉぉぉお!!くろのあさぁぁぁぁぁん!!」



tr「おぉよしよしよしよし^^」



pn「わんっ、?www??」



kr「ぺいんと、おて」



pn「わんッ!じゃねぇよ何クロノアさんまで参加してんだww」



tr「wwwwwwッ、あー、やばwッ、腹いてぇぇ、、ww」



kr「んははw、あれ?しにがみくんは居ない?」



pn「それがー






kr「あーね?」



tr「あれ、なんでぺいんとらっだぁ先生と一緒に、????」



kr「んね、それ俺も思った。」



pn「ぁ、えぇ〜っとぉ、、内緒ですよ、?。」




カクカクシカジカシカノコノコノココシタンタン





kr「もーそこまで発展したの?!」



tr「ハー、、マジ,幸せになれよー??」



pn「いやまだ付き合ってないから、、」



kr「てゆうかなんでセフレ、、??」



tr「体だけの関係、、あれもしかしてヤッ、、??」



pn「...ッうっせ..察してくださいよ、そんぐらい、/」



tr「うぉいおいまじか、お幸せに(?)」



pn「もうこの話やめません、??/クロノアさん黙っちゃって猫になっちゃった、、」



kr「なぉ〜ん、じゃねぇよっ!」



pn「wwwwwww」



tr「クロノアさんがぼけた、ッwww」





























pn「あー,やっとついた、wツボりすぎて腹痛いぃww」



tr「ほらクロノアさんのせいだよ」



kr「えッ?!なんで俺?!ww」



pn「ちょ!、もーむりッぃ、w腹から羽生えるから、、ww」



tr「wwww」



kr「情報量が多いなぁ?ww」




ツー_..


(背中をなぞられる、



pn「んッ あっ、!?♡」

「......しーにーがーみーぃー?!!?💢」



sn「ヤベッイタズラバレた!!」

「逃げろー!!」



pn「逃げるなー!!」

「はー,まじあいつなんなん、??」



tr「んまぁまぁ、w早く教室行こうか!」


kr「そうだね」

「時間もあれだし、」


pn「んじゃ,俺こっちなのでー!」



kr「はーい」


tr「また後でなー!!」



pn「はーーい!!」
















pn「おはよーございまぁす、、」



mob「よっ」



pn「おっはよ」



mob「お前先生の家泊まったん?」



pn「….え?なんで知ってんの、??」



mob「しにーに聞いたぞ」



pn「え,俺あいつに教えてないんだけど、?」



mob「先生から聞いたって」



pn「ぁいづッ、、💢」



mob「まぁまあ、wんで、ヤった?」



pn「ッ、?!?!はぁぁぁぁぁぁッ!?///」



mob「ぉ、?ヤッたんか、」ニヤニヤァ



pn「ゃ、やってねぇし、、??」



mob「んじゃぁ、そのキスマや噛まれた跡はぁ、?」



pn「ぇ、?ぢょ、冗談きついって、、」



mob「ほんとほんとぉ〜今鏡持ってるから貸してやるよ」

「ほい見てみ」



pn「.....」



鏡に映ったのは首に大量のキスマに噛まれた跡があった




pn「..まじでへんたい、あのひと、がちゆるさん、/」



mob「その反応図星やな」



pn「がぢでゆるさなぃ〜ッ、、!!//」

「もぉ、、どうやって隠そう、、」



mob「あ、今絆創膏持っとるから貼ったげようか?」



pn「マ?ありがたいわほんとに、、」



mob「ええんやで、、」



ガラガラガラ、、



sn「ぁーーやっどづいだ、、」



pn「...??wwwおまっ、w何があったらそんなことになるだよwww」

「髪型サイヤ人すぎwwww」



mob「チビのくせに髪型だけは強そうやな(?)」



pn「はッははははッぁwwww」



sn「チビのくせに、???」

「まぁいいか、それより何してるんですか??」



pn「ぁ,ちょっと怪我しちゃっ(



mob「こいつの首にある大量のキスマと噛み跡に絆創膏貼ってる」



pn「....」



sn「ぁーー,,なるほどなるほど」

「つまり、?ヤッ、?」



pn「…た、」



sn「Fooooooooo!!!」



mob「処 女 卒 業 🎉」



pn「なんで処女、、」







ガラガラガラガラ、、



先生「おめーらー」

「お知らせだー。」

「ぇー、先生は出張に行くので代わりに今年新しくきた先生に授業をやってもらおうと思う」




<ぇ,誰ー?


<らっだぁ先生かなぁ~???♡


<絶対らっだぁせんせい!!





先生「勘ついてる奴もいるだろろ。正解だみんな大好きらっだぁ先生だぞぉ~」



<よっしゃ!!



<当たり引いたわー!!



mob「….良かったなぺいんと。」



pn「fu#k…」



mob「😊、、」



先生「んじゃ俺もう行くからなぁ〜」

「あとはらっだぁ先生、お願いしますね。」



rd「はい。」

「はいみんなおはよー」



<おはよー!!


<おは


<うぃーっす



rd「まともに挨拶できるやつはいねぇのか、、」

「あい、じゃ朝の会始めるぞー。」















pn視点




....やっばい、

っほんとに集中できない、!

なんでよりによってらっだぁなの!?




pn「は”あ、、」



mob「どしたん話聞こか?」



pn「察しろ」



mob「、、あーね?」

「でも今更じゃね?もうお前らセッ(」



pn「ぅっさい、それ今話すなッ、/」



mob「まぁまぁ、w、てゆうか、いいの?」



pn「?、なにが、」



mob「今らっだぁ先生女子たちの囲まれてるけど」

「助けに行かんくていいの?」



pn「視線が怖いから行きたくない、、」


<ぺいんとーー!!!!




mob「..ご指名いただきましたぁ〜♪はい、いってらっしゃぁい~☆」



pn「へぇへぇ、、」














rd「ぺい”んどぉおぉぉお泣」



pn「、らだッ」


ぎゅ




rd「おっ、え、」



pn「嫉妬させんな、あほ、」



rd「….あー、、トイレ行く?」



pn「..ん、」




<え,先生どこ行った?!


< 先生また連絡先交換してくれなかったぁ、














rd「ごめんね、嫉妬させて、」



pn「らだ、こっち向いて、」



rd「ん、?んむッ!?!?」



pn「んちゅ、ちゅっ、!ちゅぅっ、」

「ぷはっ、



rd「はッ、ふ、どしたの、?ぺんちゃん、」



pn「せんせ、えっちしたいんだけど、だめ、?」



rd「珍しい,、ぺんちゃんから誘ってくるなんて、でも、いいの?」



pn「いいから、はやくせんせの入れて、?」



rd「、、~~~ッ..♡ガチでお前可愛いな、、♡」



pn「へへ、♡」



















pn「ぁんっ、♡オ” っんぉぉ”ッ♡♡♡」



rd「ぺんちゃん声大きすぎ、wそんなにきもちーんだ?」



pn「はふっ♡う、ぅんッ♡♡きもひっ、!♡♡らだの手,俺よりデカいからぁ、奥いくのぉ、♡♡」



rd「ハー、、やば♡♡♡可愛すぎるんだけど♡♡」

「入れていい、?」



pn「んッ、♡いいよぉ♡」




ぐぷっ、ぐぷぷぷぷ…♡♡♡



pn「ほごッ、♡♡やばっ、♡ぃぐッ、♡」


びゅるっ、♡♡



rd「~~~~ッ!!!可愛すぎ、ッ!!//」


ばっちゅ ンッ!!



pn「はぅ んッ、?!♡♡」


ぷしゅ、ぷしゅるるっ、♡♡



rd「、ッ?!え、今ので潮、??」



pn「、?、♡♡っ??♡♡」

「あッ!ちょ、?!デカくすんなぁッ、!!?」



ぱぢゅぱちゅぱぢゅッ♡♡




rd「ふーッ、♡♡♡やば出そっ、出すよ、?ぺんちゃん…♡♡」



pn「早くらして、ッ、♡♡らだのちょーだぁい、ッッ…?♡♡」



rd「はいよッ、ーーーッ、、♡」



びゅくッ、びゅるるるるるッ、、、♡♡



pn「ふぐッ、、ぉお”っ、おっ♡♡」



rd「....♡♡♡」










下校時間まで飛ばすぞゴラァッ!!!😡










rd「はい、みんなさよーならー」



<ばぃびー^^


<ばい


<バロー!



rd「ほんとにいないんだな,,真面目に挨拶する奴、、」











mob美「ぁ、ぺいんと君っ、!」



pn「、?なに、?」

mob美「後で校舎裏!きてね、!」



pn「、??おけおけ、校舎裏ね、」



mob美「…待ってるから、!」



pn「あーい!」







rd「ぺいんとー、車乗るぞー」



pn「あ、僕呼ばれるてるからせんせーは車で待ってて!」



rd「そっか、んじゃ待っとるわ」



pn「いってきまーす!」



rd「はいよー」























pn「んで、俺に用事って、?」



mob美「...らっだぁ先生に近づかないで」



pn「は、?」



mob美「邪魔なんだわ。正直に言って」

「ほんっと気持ち悪い」



pn「、ッ、??」



mob美「..とぼけてんじゃね ぇよッッ!!!」



ばちんッ!!




pn「ぃッ、、!?は、ッぇ、?」

「なにすっ、」




さっきから理解ができない

らっだぁ先生になんで近づいちゃだめなの、?


さっきからなんなの、??こいつ、







mob美「反抗したら…明日から地獄みたいな日々になるよ?。」

「見捨てられて誰も助けてくれなくなるわよ」

「ま、そっち方が私にとってはいいんだけど、」

「あ、あと」


pn「なに、?」



mob美「敬語を使えよ。敬語を ぉッ!!」



その瞬間刃物取り出し次の瞬間には….





ぐしゅッ、、





pn「ひッ、、ぁ、なん、はッ??」





その時俺は反抗する暇もなかった

怪我を負った、どんどん血が出てくるのを感じる

手で頬を触ると一瞬っ血だらけになった。





mob美「いーから敬語を使え!!!キメェんだよ!!」



pn「ひ、ぅ、ごめ、なさッぁ、、ひぐッ、、」



mob美「んふッ♪わかったならいいんだよ。それでねぇっ、お前。」

「あたしのストレス発散道具になれよ」



pn「へっ、?」




mob美「拒否権はないよ、?♪あと、そのぐッしゃぐしゃの顔でこっち見んなよ」

「ブスが移るんだけど?」



pn「ごめん、なさぃ、、」



mob美「あははっ♡あー!あと!こんなことみんな言ったらぁ〜、、」



がしッ




その瞬間俺は顔を掴まれ刃物を目のギリギリ刺さらないぐらいで、





mob美「アンタの目...





















刺すから。











ばたッ





俺はすっかり腰の力抜け


その場に座った




mob美「んじゃ!明日からよろしくねっ♡」

「キモくてブサイクなストレス発散道具さんっ♡」






…やっと、終わった、


早く、はやくっ、らだのところに行かないと、、心配されちゃう、、



ぁ、その前に傷っ、かくさなきゃ、


…..先に手洗お、

















らっだぁ視点




明らかにおかしい。


呼ばれただけでこんなに遅くなるものか?


告白、、?告白されて,そそそそそそそのままゴールイン?!んなわけ無い


殺すぞ




....流石に心配だから見に行こう、、



















rd「ぺいんとー、?おーい、、」




<、?っ、らだ、?



rd「ッ!ぺいんと?!」







pn「ぁ、らだ......ほっぺ、怪我しちゃったぁ、w」



rd「….!?は、?ちょ、血が!!消毒消毒!!」



pn「大袈裟だなぁ、このぐらいなんとも無いよぉ、?」



rd「俺にとってぺいんとは大切な存在なんだよ、?」

「ほら、消毒するから、こっち向いて、」



pn「、んっ、」



びたっ、



pn「つめたっ、しかもいたぃッ、、」



rd「我慢してぇ、」









rd「ふー!!!一安心!!」



pn「んふ、んじゃ帰ろ、せんせっ」



rd「ぅしっ、帰るか!」







一安心はした、したけど









俺が見つけた時





ぺいんとの目が少し赤かった


泣いていた、?なんで、、



俺が何かした、?それとも、、いじめ、?





んなわけ無いとは思うが、、可能性はある、



一旦見守っておこう、、






pn「らっだ、こっち向いて?」



rd「、?ンッ?!」



ちゅっ



pn「...これからもよろしくね、?」
























今何時だと思う??



22:28だぞ??


良い子はもう寝る時間🤗


でもあたてぃ9時半ぐらいにシャワー浴びるんすわ、、



おとんが入るの遅くてノォ、、



あんね、あたてぃいじめ系好きなのね、、


推しが泣いてるところとか苦しがってると興奮する体になっちゃった((



バットエンドか、??と思ったそこのあなた



A.いいえ。happy end…💕💕

です。



変な性癖だけど殺すまでは行かないんすよね、、


てゆうか変な終わり方でしたね,,ごめんよ、、



みなさまパンティアンドストッキング、、知ってますか、?!?!


いやぁ,この時を待ってましたよ、、


7月に!!あのビッチ天使姉妹が、!!


帰ってくるぅ、、😭😭7月だったかは忘れたけど、(


すごい終わり方したから続きが気になりすぎる、、!!!



絵柄ほんッとに好きで、、


5歳の頃から見てました。(!?!?!?)


てゆうことはワイ5歳の頃からエロガキビッチ女だったんか(´・_・`)



5歳の頃からBL見るやつなんて俺ぐらいでしょ、、



普通おかしいでしょ、、5歳て、、








誤字など抜けてるところがあったらすみませんッ、!!






この作品はいかがでしたか?

355

コメント

2

ユーザー

りゐちゃん様神すぎません?どこの勉強受けたらそんな発想出るんですか、教えやがれください

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