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☆その後☆
無事鬼は倒せて蝶屋敷に戻ってきたとさ
))殴
start
真剣な話し合いの末、カナヲちゃんはカナ エさんの師範の元へ行く事になった 。
そうか…ちょっと寂しくなるかも…
「よし、もう寝るよ!明日も早いし!」
「…」
「お休み、カナヲちゃん」
「…うん 。」
そう言ってもカナヲちゃんは布団の中から手を伸ばしてきて腰回りを触る 。
「駄目!明日は忙しいでしょ?寝不足は身体に毒だよ~」
「…いいよ」
「駄目って言ったら駄目!また明日 。」
「…」
数十分後
「すぅ…ふう…」
……
ヒメ、 寝てる…
今日は駄目って言われたけど… 理性を抑えれそうにない 。
無理矢理でも…いや 、嫌われそう
でも…もう、無理 。
(腰回りに手をやり、脱がせる)
食べちゃいたいくらい可愛い…、
かぷっ… はむ… ちゅぷ……
「ふあッ///♡ 」
寝てるけど喘ぐんだ 。
…♪
ふわあ 、あれから何時間経った、…?
あれ、記憶が無い 。
「ヒメが可愛すぎるからだよ…///」
チュ
🌙
おはよ…
ふぇ!?///
なんで胸当てズレてんの!????
あっ(察
「カナヲちゃん^^」
「あっ、…ヒm」
予想通り 。目の下に隈がある 。
「昨日あれ程言ったよね^^」
「ごめn」
「全く…、睡眠はきちんと取ってね !」
…、バレてt
「で、ここの跡は?^^」
「そ、れは…」
「この接吻魔!!!!」
ま、ギリギリ服で隠せるけど 。
「もう、この調子だと週2はやってるでしょ?」
「う…」
「お見通しだからね!」
「てか今日離れるじゃん…、性欲抑えてね。」
「はい 。」
カナヲちゃんは力なく言った 。