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最っっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ高 天才だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!
あはは。最高だね。あはは… …最高すぎないか?!これは?!
うわぁ…
(ぅえぇ…)
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fu「え?まってまって…え?」
rm「早く行くよ」
kz「ちょッ」
kz「ゎ✨…妖精の国って物語の中にある街みたいだな」
fu「妖精って言っても大きさは人間と変わらないんだな」
kz「確かに…syuと同じくらいのサイズの人たちがいるのかと思った」
rm「syu様が特殊なだけですよ…」
syu「(•᷄ὤ•᷅)」
kz「なんでさっきから不機嫌なの…?」
syu「別に…大丈夫…」
fu「なあkz…さっきから視線感じるんだけど…」
kz「え?そうか?」
fu「え?俺だけ?」
kz「気のせいじゃない?」
rm「…」
rm「国王陛下、ただいま戻りました。」
王「syuは!見つかったのか!?」
rm「はい。そちらの人間の家にいました。」
王「なに?」
王「貴様syuを攫ったというのか?」
kz「え!?俺はなんにもッ…」
王「問答無用!この人間どもを牢に放り込め!」
fu「は?ちょ…俺等はなんにもッ」
syu「…!?」(ギュッ
kz「syu!?」
兵「syu様!お離れください!」
syu「やだ」
王「syu!離れなさい!」
syu「…」(睨
王「…syu。」
syu(ビクッ
王「衛兵とともに部屋に戻りなさい。」
syu「ッ…」
kz「syu?」
syu「kzおとなしく待ってて」(コソッ
kz「…え…うん」
兵「syu様」
syu「…」(離
兵「来い!誘拐犯ども!」
fu「だか…ら…」(フラッ
kz「fu!」
fu(ドサッ
kz「fu!」
fu「スピー…」
kz「寝てる…?」
兵「早く来い!」
rm「…」
王「…」
王「言うことがあるだろ?」
rm「…syu様から目を離してしまい…スミマセンデシタ…」
王「…rm」
rm「ハイ…」
王「反省しとけ…」
rm「ハイ…」
rm「スミマセンデシタ」
(ガチャンッ
kz「うわッ」(ドサッ
kz「いってぇ…」
fu「スピー」
kz「fu〜?おーい」
fu「スピー」
kz「起きろ!」
fu「スピー」
kz「…💢」
kz「さっさと起きろ!虫食い無農薬ブロッコリー!!!!」
fu「…はッ」(ガバッ
kz「うおッ」
fu「虫食い無農薬ブロッコリーって言ったか?」
kz「いや?」
fu「なんだ…気のせいか…」
kz「…どうする?」
fu「さあ?」
(ガチャッ
kz「?」
rm「よお」
fu「は?」
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いつも誰かが疑問になってるとこで切ってる気がする…
(ははは…)