⚠️原作無視あり・キャラ崩壊とかあるかも
⚠️夢主固定・名前あり
名前→ ラリア・メルキセデク
寮/ グリフィンドール
性格/ バカ/元気/優しい/寂しがり屋/泣き虫
身長/145
好きな○○/友だち、絵を描くこと。好きな物は全部すき
嫌いな○○/誰かを傷付けるやつ/あの人「ヴォルデモート」/雷
母・魔法使い
父・人間
家族→両親はヴォルデモートを倒す為立ち向かったがコロされた。だがヴォルデモートに傷をつけた事、追い詰めたとの事で有名(ハリーの次に)
オッドアイの事は隠してる。
皆からは完璧主義者と言われている
(なんでも出来るから)
でも自分はそう言うのは苦手
見た目⬇
(雑に書いちゃったけど許して。目はオッドアイです。右・薄青、左薄緑)
本編へどうぞ⬇
ラリ「パンジー!!」
パン「ラリア!おはよう✨」
ラリ「うん!おはよう!今日も可愛いね!」ニコ
パン「そうかしら?私はラリアが一番可愛いと思ってるよ」
ラリ「あ、ありがと!/////」
パン「照れた顔写真撮りたいわッ!」
ラリ「しゃ、写真だなんて!/////」
パン「あ、大広場に着いたみたいだね」
ラリ「ほんとだ!話してると早いね笑」
パン「…同じ寮だったらもっと話せたよね…」
ラリ「…私も!パンジーと同じ寮じゃない事凄く悲しいよ!でもね…同じ寮じゃなくても、友達なのは変わらないよ!」ニコ
パン「…!✨そうゆうところ、本当に好きだわ私」ニコ
ラリ「えへへ笑じゃあまた後で!」ニコ
パン「えぇ」
朝食を食べるため、私達は席へ着いた。
(⬇ハーマイオニー)
ハー「ラリア!やっと来たのね!遅いから心配したわ!」
ラリ「あはは〜笑ごめんごめん笑パンジーと話してたんだ!」ニコ
ロン「相変わらず仲がいいね〜」
ラリ「だって大切な友達なんだもん!」ニコ
ハー「ラリアらしいわね笑」
ハリ「あ、皆おはよう!もう来てたんだね笑」
ロン「ハリー!君も遅いよ〜」
ラリ「そうだそうだ〜」
ハー「ラリア、貴方も遅れていたでしょう?笑」
ラリ「あ、た、確かに」
ハー「ラリアもそうだったんだ笑」
ハー「ハリーも来た事だし朝食食べましょう!」ニコ
ラリ「うん!」
私達は他愛のない会話をして、馬鹿みたいに笑って、楽しい時間を過ごしていた。
そして、授業が始まる。
ラリ「あ!!」
ハー「どうしたの?いきなり」
とその前に、必要な教科書を忘れてしまい
ラリ「ごめん!忘れ物した!急いでとってくる!」((走る
ハー「え!?ちょっと!」
ラリ「先に行ってて!」
自分は急いで寮にまで走る
ラリ「やばいやばい!早く取りに行って戻らないと!スネイプ先生に減点されるー!💦」
走っていると前からスリザリン生、ドラコ・マルフォイと出会う
ドラ「お前、ここで何しているんだ?授業に遅刻するぞ?」
ラリ「教科書忘れちゃったから今から寮に戻って取りに行こうと思って!」
ドラ「はぁ?間に合うわけないだろ、仕方ないから僕の教科書を見せてやる。感謝しろよ」
ラリ「え!?ほんとに?!ありがとー!」ニコ
ドラ「ッ//う、うるさい!さっさと行くぞ!」
取りに戻るのを諦め、私はマルフォイに教科書を見せて貰うことになった。
マルフォイとは1年の時ハリーとロンと居た時声をかけられたマルフォイはハリーに「友達は選んだほうがいい」と言っていた、最初はなんだか感じ悪いやつと思っていた
それにハーマイオニーに「穢れた血め」と言った。
私はマルフォイにすごく怒り、ビンタした
その翌日、私は泣きながらマルフォイに謝った。
泣いたのは覚えてないけど、ハーマイオニーが教えてくれた。それから徐々にマルフォイと話す機会もあって、仲も良くなり、友達になれた。
本当はいい人だとわかった。
教室
ハーマイオニー「あ!ラリア!間に合ったのね!」ニコ
ロン「でも、なんでマルフォイと一緒なんだ…?」(;¬_¬)
ドラ「なんだウィーズリー?文句でもあるのか?」
ロン「別にそうじゃないけど…」
ハリ「教科書は無事取ってきたの?」
ラリ「実はマルフォイが間に合わないから教科書見せてくれるって言ってくれたから諦めた!」
ロン「え!?あのマルフォイが!?」
ドラ「べ、別に良いだろ!?//それに!あんな馬鹿みたいに走ってたら目障りだったからな!止めただけだ!」((フンッ
ハリ「と、とにかく間に合ってよかったよ!あとそろそろスネイプ先生も来る頃だろうし席につきなよ」ニコ
ラリ「うん!」
ドラ「はぁ…行くぞ馬鹿」((腕を引っ張る
ラリ「うわ!?いきなり引っ張らないでー!」
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝
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