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俺の家に着いた
そして八尾斗を部屋に迎え入れる
一樹「水かお茶かコーラ何がいい?」
八尾斗「コーラで」
一樹「おけ」
とりま飲みもんを出す、人が来た時用に買っといた飲み物たちがある
一樹「どーぞ」
八尾斗「サンキュー」
ゴクゴク、、、
一樹「ぷはー!早くスマブ⚪︎やろーぜ!」
八尾斗「美少女がぷはーなんて言ってると台無しだぞ、、、やるか!」
一樹「おうじゃあ負けた方は勝った方の言うこと聞くって感じで!」
八尾斗「よぉーしこの八尾斗様の近接テクで黙らせてやるぜ!」
一樹「俺をなめるなよ!遠距離チクチクが最強ってとこ見せてやる!」
結果、、、
一樹「クッソー!お前近づくのうますぎだろ!」
八尾斗「ガッハッハ!貧弱貧弱ぅ!」
惨敗でしたねはい、俺1ストも落とせなかったんだけど
八尾斗「じゃあ、ホラー映画見るぞ」
一樹「え!?マジで?」
八尾斗「んー?言うこと聞くんだろぉ?まさか怖いのぉ?」
一樹「こ、怖くねぇし?」
嘘だ、クソ怖い。コイツ、俺がホラー苦手な事知ってて言ってやがる。
まぁ言うてよゆ、、、
『ゔぁぁぁ!!!』
一樹「いやぁぁぁ!来ないでぇぇ!!!」
八尾斗「!?」
俺は反射的に八尾斗の腕を抱きしめる。怖い怖い怖い怖い!!
一樹「やぁぁぁぁ!!!!!」
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
やっと映画が終わった、、、
一樹「ごわがっだぁぁぁ!!!」
八尾斗「うぉ!?やめろ、抱きついてくんな、、、ん?お前半泣きじゃん。そんな怖かったのか?」
一樹「怖いに決まってるだろ馬鹿ぁ!!もうこれ俺今日1人で寝れないってぇ!!責任取れぇ!
今日泊まってけぇ!一緒に寝ろぉ!」
八尾斗「は!?いや泊まるのはおばさんに迷惑だろ、、、」
母「別に私はいいわよー」
八尾斗「え!?おばさんいつからそこに!?」
母「一樹がもう今日1人で寝れないって言ってるとこから」
一樹「ほら、お母さんもこう言ってるから泊まれぇ!」
八尾斗「おばさんと一緒に寝ればいいじゃん!」
一樹「この歳で親と一緒に寝るのはいやなんだよぉ!」
八尾斗「男友達と一緒に寝る方が嫌だろ!それにお前今女だぞ!?」
一樹「八尾斗なら、、、いい、、、八尾斗は、、、だめ、、、?」
八尾斗「う、、、まぁ、どうしてもってならいいぞ、、、」
一樹「ほんとぉ?やったぁ!」
八尾斗「うぅ!?」
(コイツ可愛いな、、、)