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「」⋯♦️☕️
『』⋯🍝🍷
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🍝🍷side
「今日は俺が主導権を握るんだっ!!」
そう自信満々に言い放って、雲雀は僕をベッドに押し倒した。
『は…?ちょ、雲雀…?』
僕が混乱している間にも、慣れた手つきでベルトを外されて下着を脱がされる。
『だいじょ〜ぶ♡俺が気持ちよくしてやるから、な?♡』
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『っ…ふぅ…♡んっ…///』
「俺に少しだけ扱かれただけでこんなんなってんの?♡ド変態♡」
なんでこいつこんなに楽しそうなんだよ…!
ぬちゅぬちゅ、といやらしい水音と荒い息遣いが部屋に響く。
『んっ…///ふっ…♡』
「雑魚ちんこ扱かれて気持ちいい?♡」
「我慢汁出しすぎ…そんなに嬉しいん?♡」
『はぁッ…♡うる、せッぇ…///』
よく煽るなぁ〜、雲雀。
このメスガキが…調子乗りすぎだよ。
まぁでも、ちょっと楽しいかも…
『ははっ…煽るねぇ…?んっ…///』
あ〜やば、余裕ねぇわ… イきそ…
「もうイきそう?大して時間かかってないんやけどなぁ…?♡」
悪戯っぽい笑みを浮かべながらそう言った雲雀は、僕の絶頂が近いのを感じ取って手を止めた。
いつも雲雀を犯してる僕が、余裕のない顔をしているのが嬉しくて調子に乗ったのだろう。
こいつ、マジでさぁ〜…
「いっぱい扱いてあげるから…その雑魚ちんこで耐えてな?♡」
そう言って物凄い速さで手を上下させる雲雀。
僕はその快感に耐えきれず、すぐにイってしまった。
『んっ…!///♡♡』
「耐えてって言ったんに…お仕置、やね♡」
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♦️☕️side
『…はい、もう終わり。お仕置されるのは雲雀ね?』
やっべ、立場逆になった…
「んっ…ちょっ…///」
本当にやばい…奏斗怒ってるわ…
完全に慣れた手つきで服を脱がされ、あっという間に全裸になってしまった。
再び熱くなった奏斗のモノが俺の穴に押し付けられる。
どちゅっ、と大きな音を立てて一気に奥に挿入された。
「っ”〜〜?!♡♡///」
突然押し寄せた快感の波に飲まれ、呆気なくイってしまう。
『もうイったの?雲雀のが雑魚じゃん笑♡』
奏斗は妖艶な笑みを浮かべながら、激しく腰を打ち付けてくる。
『誰が雑魚ちんこだって?♡』
「ん”っ♡ごめッ、なしゃっ”ぃいッ♡♡」
『その雑魚ちんこに奥突かれてるよ?♡』
「あ”ッ♡ん”、…イく”っ、イっちゃぁあ”ッ〜…!♡♡」
『だーめ、まだ耐えて。』
やば、ずっと奥突かれて…頭ん中真っ白…
もう、すんどめされるの…なんかいめ…?
ぱんぱんに…せーし、たまって…くるしい…
「イかせてっ”♡♡もうむりぃ”ッ…///♡♡」
「かに”ゃとッ、♡いっぱい…だしたい”ぃッ…、♡♡」
『まだダメ、これはお仕置だからね?♡』
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お久しぶりです!
書くの下っ手くそになっててマジでやばぁい…
出来ればこれからもちまちま投稿していきます!
それでは!!