可愛くお強請りされたから、イかせてやろうと後ろを攻めながら、前も反対の手で扱く。
hb「〜〜ッ?! お”ッ、、〜〜ッ♡♡」
気持ち良すぎて、すごい顔してる、、w
何度か手を上下に動かしただけで、雲雀は白濁したものを吐き出して絶頂した。
背を反らせて、首も浮かせて、喉元がよく見える。
逝き方、すっごw
kn「イけたね?♡」
hb「ッ、ぁ、、あッ♡、、はッ♡、、」
雲雀は小刻みに痙攣している。それが、すっごい、、。
もう少し、ちょっかいを出したくて、前立腺に触れている指はそのままに、雲雀との距離を縮めた。
性器を握っていた手は離し、雲雀の顔の横に肘をついた。
耳朶や耳の穴付近に舌を這わせる。
それだけで荒い息を吐き、またガタガタと腰を震わせている。
kn「..雲雀? 、、アナル感じ過ぎ」
hb「っ、、ぅ、♡ はぁッ、、はぁッ、///」
耳を攻めながら、出来るだけ甘く低い声で囁く。
面白いくらいに、良い反応が返ってきて、口角が上がった。
kn「ここ、きもちぃね? 今日だけで、、後ろ好きになっちゃったんじゃない?♡」
hb「ひッ、/// あ”ッ、、はぁッ♡ やッ、、めッ///」
ソコが逝った余韻でヒクついているのにも拘らず、また前立腺をグリグリと刺激した。
hb「お”ぁッ♡ひッ、や”あ”ッ、だめぇッっ////」
kn「んふ、アナルよわよわw」
耳にキスをして耳の穴に舌を差し込む。
わざとクチュクチュと音を立てて、攻める。
hb「ッー、、!/// う”、お”ッ、♡♡ 〜ッ♡」
また腰が上下にビクンっビクンっと大きく跳ねた。
あ、こいつ、また逝ったw
前触ってないのに..w
やっば、、♡♡
耳から唇を離して、顔を覗く。
あー、、♡ えっろい顔♡
既に焦点はあっていなくて、顔は涎と涙でベトベトだった。
指を後孔から抜く。
自分の下半身に視線を向けた。
kn「あはw 勃っちったw」
hb「っ、、! 、、ぁッ、、///」
まぁ、普通に勃つよねw
完勃ちw
kn「トイレ行ってくる〜」
クタクタの雲雀をおいて、トイレに抜きに行った。
帰ってきたら、雲雀は疲れたのか眠っていた。
後処理をして自分もベッドに横になる。
もう18時かぁ、、歌ってみた今度になるなぁ。
まぁ、急いでないし、いっか。
雲雀の反応可愛すぎたなぁw
少しち〇こ膝で擦るだけで動けなくなっちゃって、、、快楽に弱すぎない?w
その後も流されて、期待した顔して、、 さ。
あれ、こいつ、大丈夫そ?
ここまでちょろいと心配になるわ。
隣で穏やかな顔をして、すーっ、すーっと寝息をたてている相棒に目を向けた。
もう少し危機感持った方がいいんじゃね?
コメント
3件

初コメ失礼します!良すぎます…😭

良すぎるー!かなと、それ恋じゃない?恋だよね??それが違うなら愛じゃない!!??