テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
団体様本人様一切関係ありません
名前伏せてません
リクエスト頂いたsrkn玩具責めです
全然ソフトなプレイ(?)かもしれないので何か違う感じだったらごめんなさい🙏
srknですnghbも含みます
地雷の方注意してください
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『ねぇ凪ちゃん』
【はい?】
急用で奏斗だけが居ないランドリーにアキラ、雲雀、セラフの3人は居た
用事を済ませて各々一段落した所に寂しくなったのかソファで雲雀を後ろから抱きしめながらセラフが口を開いて向かいに座っているアキラに問いかけた
『大人のおもちゃって……どうなの?』
【ブフォッ!!!】
「ちょっ……アキラぁぁぁ!?!!」
まさかそんな言葉出てくるとは思ってもいなかったアキラは飲んでいたコーヒーを吹き出してそれを見た雲雀は漫才みたいな反応をする
それを見たセラフは自分の発した言葉がそれほどまでとは思わずただぽかんとして二人を見ていた
『俺…もしかしていけないこと聞いた?』
【え゛っほ……ごほ……っ……いや、貴方からそんな大人のおもちゃなんて出てくるなんて誰が思いますか……】
「どうしたんセラお……なんかあったん?」
『いや……これと言ってある訳じゃないんだけどどうなのかなぁ……って思って素朴な疑問ってやつ、こんな事聞けるの二人くらいだし……』
「えぇ……いや……ぁ、ねぇ?」
【たらいは……感度がいいからたまに使うと楽しいし可愛い姿見れるから私は好きですけど】
「ちょ、アキラ!恥ずいって……!」
『そうなんだ、雲雀って胸だけでイけそうだもんね?』
「それはセクハラやぞセラお!?」
『ふふ、耳赤いよ?』
【揶揄うの程々にしてあげてくださいね、たらい拗ねちゃうから】
雲雀を抱きしめているセラフは身体を少しだけ触る、すると雲雀の耳は少し赤みを帯びアキラはそれをやめなさいよと軽く止める
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『…という訳なんだけど』
[どういう訳だおい]
『奏斗のもっと可愛い姿が見たいから玩具使ってみたいなぁって話し』
[はず!玩具とか無理!絶対無理!]
『今更じゃん恥ずかしいとかそれ以上のことしてるのに??』
[うぐっ……]
『ね?奏斗、お願い?絶対痛くしないからさ…?』
[……ッ]
どんどん壁に詰め寄られて腰に手を回され逃げられない様に目を見て問われてこんなのダメなんてもう言えないじゃん、と奏斗は腹を括った
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[セラフさぁ……何でそんなに楽しそうなの…]
『普段見れない奏斗が見れるかもしれないから』
[ほんっとに……どこで覚えてきたの……はっ!!やっぱりアキラの影響か!?]
『いや、凪ちゃんの影響ではない……と思う、ただ単にどうなのかなぁって俺の好奇心』
[ほんとに……?]
『ホントだよ』
[ちょ……ちょっと…]
『なぁに?』
奏斗をベッドに優しく倒してキスをする
キスをしながら下を解していくのに触るとすんなりと指が入る
『随分柔らかいね?もしかして準備してくれてた?』
[…っ、だって…今日久しぶりだから、その期待してて……]
『へぇ……俺の為にしてくれたんだ?』
[そうだよ!言わせないでよ!]
『ごめんって……ちゃんと沢山愛してあげるから許して…?』
[んぅ………]
『力抜いて…』
[ぅ……何か嫌なんだけどこれ…]
焦らすように解してくれたソコを指で慣らしてからゴムを被せてゆっくり中にエネマグラを挿れる
いつもとまた違う違和感に奏斗は顔を歪ませる
『横向きでしばらくこのままね』
[んーねぇキスしてよ……]
『いいよぉ』
隣に寝転がってキスを注ぐ
キスだけでじれったそうにしてるけどまだ触ってあげないで時間をかけてその時が来るのを待つ
[そろそろ触ってよ…セラ…]
『んーんーまぁだダメ、ねぇ奏斗…下のお口パクパクしてみて?』
[え……ん…ぅ…こう?]
『ちゃんと出来て偉いねぇキスしたげる』
[ふ…う…ぁ…?あっ…まっ…何これ…]
キスして撫でてやると奏斗の声が少し大きくなる、もうそろそろくるかな、なんて口には出さずただただ奏斗にほほ笑みかける
『気持ちよくなってきたね?勝手に動くんだって、いい所グッグッってしてくれるんだよ』
[やっ…やだぁ……あっ…♡せ、らぁ!!]
『ん、気持ちいねぇ奏斗の好きな乳首触ってあげるね』
[す、きじゃなぁ……い!!んあ゛っ!?動い…っ!!!う゛ぁぁあ~~~~っ!!!!]
前立腺が刺激されて喘ぎ出した所に乳首に軽く触っただけで奏斗は身体を震わせてぎゅっと俺の服を掴みながらイった
『すご……え…可愛いね奏斗……ちゃんとイけて偉いよ』
[は…ぁっ、やだやだ…っずっ、とおなじ…とこっ…ん゛ぁっ、こわい…せらぁ…!!]
『怖いのに腰へこへこしちゃうの?えっちだね奏斗は……』
涙を流しながら訴えてきてるのに身体が勝手に動いてる奏斗が凄くえろくて、腰から脚に掛けて撫でてやるとまた身体がビクッと反応する
『少し見れればいいかなぁって思ったんだけど……やっぱりせっかく買ったし可愛い奏斗もっと見たいから残りのやつも使おっか』
[…っはぁ!?ま…だあんの!?]
『いやむしろ何で1個だけって思ったの?』
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[はぁーッ…あぅ…ッああぁっ♡あっ…♡もうやだ……っ!!!♡やら゛あぁッ♡♡♡]
『ぐちゃぐちゃでかわいいね奏斗…ほらもう一個挿れるね?』
[ぁ…♡やめッッ///ああぁッッ///なっなんれぇ♡♡…?! 、っ゛ほんと゛、む゛りッ!!]
『えー?無理って言ってるけどこっちのえっちなお口はローター全部飲み込んでるよ?』
[あぁ…♡っ、う♡く、♡…ッやだ、♡いわな…いでっ♡♡や”ッ♡]
時間をかけてとろとろになった奏斗の中にローターを2つ挿れて乳首両方にもそれぞれローターを付ける
ビクビクと快楽を逃がそうとして身体を動かしたり抵抗しても力の入らない今の奏斗じゃ到底セラフに叶うわけもなくただただ溺れるだけ
[む、り…♡ぁ゛ぅ…っ、あ゛♡ま…ったイッ…っ~~~~~っ!!!]
『イけたけどもう精子出なくなっちゃった?』
[ふ__っ…、…ふ_…っ…、ぅゔ…]
『奏斗~?まだ終わってないから帰ってきて?』
[…っえ?も……ゃら…!!なんも出な…ぃからぁ!止め…っ…止めてよォ!!]
『まだ潮吹いてないじゃん?出るまで良くしてあげるよ?』
[っ…!?]
セラフがどうして?って顔を奏斗へ向けたら奏斗は蕩けた顔でコイツ正気か!?って顔をする
それにセラフはにっこりと笑い2個入ってる後ろにお腹に付きそうなくらい大きくなったソレを押し付ける
『このまま挿れたらさぁ……奏斗はどうなっちゃうかな……ねぇ?』
[や゛っ…む、無理!絶対入らないから!ま…っん゛ぁ、あっ!!♡♡あ゛ああァっ!!!♡♡]
『…っ、あは♡きったねぇ声…♡』
快楽の喘ぎ声から悲鳴に近いものに変わった
あまりにも乱暴で暴力的過ぎる快楽に目の前は白くスパークして大きな声を上げた後は声も出せず口をはくはくとさせるだけで喋れずにただ快楽を奥へ奥へ送られる
『締め付けすご…気持ちいいよ奏斗♡』
[せぁ…ふ…]
『なぁに奏斗?』
[ぼく、んなか…きも…ちぃ…?]
『……うん…凄く気持ちいいよ…』
[へ…へへ、ぼ、くも…き…もちぃ…ょ…♡]
『えぇ…ちょっと可愛すぎ…何ぃ?』
涙と汗と涎でぐしょぐしょの奏斗は虚ろな目でセラフに問いかけてくしゃりと笑う
力なく上げるので精一杯の腕をセラフの首元に持って行って撫でる
セラフはそれに答えるように奏斗を抱き上げる
膝立ちの状態になるが立ってられる訳もなくその反動で奥のローターをさらに奥までぶつける形になる
[あ゛っまっ……っやら゛あぁッ♡♡♡も、おく、ん゛っ、く゛るし…っ♡もっ…ぜ、んぶきもち、い゛っ…からぁ!!!♡んぁ、あっ!!♡♡あ゛ああァっ!!!♡♡]
『俺も気持ちいいよ…♡』
[せぁ…っ♡せぁふぅ…!!♡♡]
『んー?どうしたの?』
[きす…っ…きしゅしてぇっ…♡おねがっ…!!]
『いいよぉ、キスしながら奥突いてあげるから一緒にイこうね…っ♡』
奏斗の脚の位置を変えて対面座位になる様にして奥の奥まで抱きしめながらノックする
ノックをしながら切っていたローターの電源を再度入れて前より強く擦り込むよう押し付ける様に腰を打ち付けると奏斗はガクガクとまた大きく震えてセラフが待ちに待った潮を吹いた
『ん…♡♡潮上手に吹けたねぇ?俺もさ、もうイケそうだからさあと少し付き合って?』
[んん゛まっ♡♡ん゛…っう゛ぅ…っ!!んッ、あっ、あんっ♡♡イ、くッ♡♡♡イッちゃ、あ゛あッ♡♡や゛ッイッ…ッッ♡♡♡♡]
『…っは、出すよ奏斗っ…受け止めてねっ…!!』
今日一番の声を上げると奏斗はカヒュカヒュと喉を鳴らしながらだらりと力なくセラフの肩口に落ちる
『あれ…流石に飛んじゃった?可愛い奏斗がもう少し見たかったけど仕方ないかぁ……よいしょっ…』
[んう゛っ……]
『飛んでても少し声出るんだ……ほぉんとにえっちになったね……♡』
ずるりと奏斗の中から自身を抜いて挿れたローター2つも抜いてやる………が、ちょっとだけいたずらごころが芽生えて少しだけ乱暴に掻き回しながら1個を抜く
[あっ…♡ん、ん゛ぅう゛っ]
『可愛いなぁ…ってか少し出してんじゃん…えろ…♡奏斗~?このまま2個目抜くからね~?』
聞こえていないであろう目の前の恋人に声をかけてから線を引き抜かず中に指を挿れてカリカリと掻き出すようにして取る
途中前立腺や奏斗の好きな所に当たり声が漏れて薄くなった精子も出ていた
ローターをどろりと抜き終わった奏斗の姿はあまりにもセラフの興奮材料でしかなくて喉を鳴らして奏斗を見つめた
1度落ち着いたハズの自身も再び熱を持ち始めていて寝ている奏斗には申し訳ないがトロトロになったままのここを借りる事にした
『えっちな奏斗が悪いんだよ?今起こしてあげるからまた一緒に気持ちよくなろうね?』
宛てがって中に進むとにゅぷんと水音をたてながらするする中に入っていった、そのまま奥へ行っては抜けるギリギリの所まで引いてまた奥へを繰り返して自身を昂らせる
飛んでいる本人は変わらず声を漏らしながら奥を突かれる度にぴゅっぴゅっと精子を出したり潮吹いたり忙しくしている
『…っく、あっ…奏斗っ…かなと…イ、……っく!!♡』
限界が近付いてセラフはスパートをかけて奏斗の奥を潰しながら中に欲を吐き出す
荒くなった息を整えながら自身を抜き奏斗の身体の上に身を投げだす、重みでぐぅって声が奏斗からしたが気にせずにセラフはそのまま抱きしめて寝る事にした
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「はよ~」
[もうぜっっっっっったいやらない!!!!]
『あっ……あんなによさそうだったのに??』
「えぇ…?何ぃ?」
雲雀がランドリーに来て一番に入ってきたのは奏斗の大声………と正座させられてしょんぼりしてる大型犬みたいなセラフ
事情を知らないからすぐにアキラの所に行った
【たらい、おはよう】
「おーアキラ、なんでセラお正座させられてんの?」
[おだまり!!!!嫌なものは嫌なの!!!]
『でもだって…!!』
[でもだってじゃない!!!]
雲雀が頭に?を浮かべているとアキラは実はと口を開いて事情を説明する
「つまりセラおはこの間俺たちに聞いてきた大人のおもちゃを奏斗に使ったけど、実際奏斗は良過ぎて終わった後にセラおに好き勝手されても起きなかったくらいに飛んでた…と、なるほど…」
『うん、普段と違う奏斗見れて俺はほくほくだった』
[そこぉ!!!分かりやすいように説明するんじゃないよ!!!バカ!アホ!]
「何だと!やんのかオ゛ルァ!!!」
【事情はわかったんですけど…ここで喧嘩しないでもらえます…?】
とばっちりで喧嘩を売られた雲雀は奏斗の喧嘩を買ってセラフは変わらずしょんぼりしている
アキラはやれやれと言わんばかりにセラフの頭を撫でてやる
『ごめんねなぎら、奏斗がうるさくて…』
[セラ…あんたね……誰のせいだと思っ……むぐっ!?]
「はいはい、うるさい坊ちゃんのお口は閉じましょうねぇ~?」
[もご~!!!?](雲雀ぃ!!!!)
【セラ夫、楽しかったですか?初めての大人のおもちゃは】
『………うん、とっても…』
【そうですか…………じゃあ…】
『?』
「…っはっ!?……なっ…なんか寒気する!!」
[んぇ……?]
【4人でラブホでも私ん家でも行きますか?おすすめのやつ紹介しますよ?】
『あぇ?』
ニコリと笑ったアキラが放った一言で雲雀と奏斗は身の危険を察知して気配を殺してコソコソと逃げようとしていた
それを逃がすまいとアキラとセラフはそれぞれ詰め寄っていく
【2人とも?】
[「ヒッ!!!」]
『どこ行くの?』
【いやぁ……ずっとたらいの可愛い姿見て欲しかったんですよね…?】
『……俺も奏斗の可愛いところ見て欲しいな?』
[無理!]
「ちょ…ちょおっとアキラ…考え直して?な?」
【丁度明日空いてますね?善は急げです、仕事も丁度片付いたところですし行きましょうかセラ夫?】
『ん、楽しみ』
「待って?話し聞いて?るむふぉ?」
[拒否したいです!いや、拒否します!]
『えっ……してくれないの…奏斗…』
[そんな目で見てもダメなものはダメ!!]
『………………チッ』
[おい!舌打ちしただろセラフ!!]
『してない』
[嘘つけ!]
「なっ…なぁアキラ…俺恥ずかしいよ…」
【どんな貴方も可愛らしいから大丈夫ですよ………ってかそんな顔しないでくださいよ…】
「え…?」
【期待してる顔…】
「しっ…しとらんし!」
【いやその顔だって言ってんでしょう!?ぶち犯すぞ!!】
「ピェッ」
そうしてオラァ!…と声を上げたアキラは雲雀を担ぎセラフはそれに続き奏斗を引きずりながらアキラの家へ向かったのであった…………まぁこの先は言うまでもなく雲雀と奏斗はどろどろぐしゃぐしゃになるまで可愛がられアキラとセラフが大変満足したとかなんとか
コメント
4件
srknくそえッッッッッだったのに、nghbの妄想が掻き立てられるのはとてもえッッッッッだこと…🫠🫠💕💕????
リクエストありがとうございます😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭 srknめっちゃいい…!!! knが気絶してもヤり続けるsrも良き…_:( _ ́ཫ`):_ nghbもめっちゃ好きなんですよ!!! てか基本hb受けとkn受けがめちゃ好きなので、 nghb要素結構あって嬉しかったですありがとうございます😍😍😍 srknもnghbも最高でした😭👏✨ まじでありがとうございます🙇♀️