続き遅れてすみません!!
文章を書くのって意外に大変なんですよ!!
↑ただの言い訳
武「早く始めたい\(・Д・)/ハヤクー」
分かったじゃあ、始めまーす
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俺は、咄嗟(とっさ)に聞いた
「ねぇカクちゃん前世の記憶って何?」
カクちゃんは、首を傾げながら、
「言った方がいいのか?…やめといた方がいいのか…ボッソ」
小声で言っていた
カクちゃん…聞こえてるよ…まぁ俺は地獄耳だしね
でも、、、カクちゃんが「天竺」って言うチームに
入っているなら大丈夫だろうと思い
「俺、天竺に入ろうかなぁ」
カクちゃんは、満面の笑みで「いいのか?」と聞いていた
「カクちゃんがいるなら入りたい!」と大きな声で言った
(武道が入るならいいけど、やっぱりアイツらがいるからな……)
↑今日のカクちゃんは、優柔不断
「でも…喧嘩する?」と目に涙が1杯留まり、それが月の光がキラキラと反射させる
「ウッ」と胸を手に押し付けていた
何で、胸を押し付けてるの?胸が痛いの?
「ねぇカクちゃん大丈夫?」
「ウッ…大丈夫だ…ちょっとな」
「ならいいんだけど…」
「悪い武道…喧嘩はする」といきなり真面目な顔で言った
「毎日?」
「あぁ毎日だ」
「やっぱり天竺には入らない💦喧嘩とかも怖いし…」と下を見ながら言った
「武道無理させて悪い…」
「入らないなら入らないで大丈夫だ」と笑いながら言った
「うん…分かった。」
「もうこんな時間だから帰るね」
「本当にごめん!!」
「いや、いいんだよ」
「じゃあなぁ」
と俺は手を振りながら帰った
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読んで下さりありがとうございます
語彙力があまりにもないので本当にすみませんm(_ _)m
♡700になったらまた続き書きます!
武「バイバイ(ヾ(´・ω・`)」
コメント
2件
今回も最高でした❣️♡700まで押したので続き待ってます❣️