TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

初めまして!!

VOLTACTIONです!

エイプリルフールネタです!

雲雀もいつか、エイプリルフールネタしてくれ…

にょたとかでもいいからさ…

それではスタート!

⟡.· ⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯ ⟡.·


「ここどこ…?」


目を覚ますと知らない場所にいた

どこだか分からない、もしかして俺しくじった?、

いつどこで誰に襲われるか分からない

恨みは買い続けてるから、

でも、拘束すらされてないし、武器だって取られてない

襲うにしてはおかしいすぎる

これなら、いつだって逃げられる


「お!起きた?」


誰かの声がした、ここの持ち主だろうか?俺を連れてきた人だろうか?


「誰?」


警戒しながらも声をかけた、襲ってきた瞬間殺す準備は出来てる…


「あ、ごめんね!カナはカナだよ!」


「カナ?」


カナと名乗る女性は、黄色い髪に、短い毛と長い毛がある、髪型、それに、メッシュがある


「そう!カナ!」

「君、路地裏で倒れてたんだよー?」

どうやら俺は、任務後寝不足と疲労がえぐく、路地裏で倒れていたらしい、そこを通り掛かったカナという女性が連れてきたらしい、

…でも、一般人女性がなんであそこを通るんだろう


「まぁ、元気そうなら良かった」


そういい、微笑んでいた、人の笑顔を見たのは久しぶりでこんなにも心地よいのかと、感じた…


「あ!そうそう、お腹すいてない?」


「…空いてない」


そのタイミングでお腹がなった、恥ずかしく顔が赤くなった、それを見て彼女は笑って答えた


「お腹すいてるのね、なら、カナの知り合いに作ってもらうね!」


そういい、部屋から出ていき、その、知り合いのいる所に行った

その後、出てった方向から、言い合いしている声が聞こえた

どうやら何かしら揉めているらしい

その後、ガチャっと音が鳴った


「あ、ごめんなさい、カナ来てませんか?」


来た女性は、さっきの彼女とちがく、大人っぽくバーで働いている雰囲気が漂っていた、

さっきの彼女を探しているらしい


「あっちに行った…」


「そう、ありがとうございます」


そういい、彼女は俺が指を指した方向に向かった

さっきの彼女といい、今の女性と言い、何がどうなっているんだ、…全く嫌な感じがしない…、殺意がまるでない、むしろ俺を知らないかのような振る舞いだ

まぁいい、ルートを覚えたらすぐにここを出る、

任務の途中だ、ここで道草を食う訳には行かないから

loading

この作品はいかがでしたか?

34

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚