海外で流行ってたらしいキャンディキスチャレンジ書いていきます
細かくはよくわかりません
三原色(shk受け)です
R有
knside.
ん?なにこれ? キャンディキスチャレンジ?
色んな動画を見てる途中に面白そうなものを見つけた
やってみたいな〜
言いに行くか! ぶるーくは絶対OKしてくれるはず…!
「ねぇねぇ2人とも〜」
リビングでゲームをしていた2人に声をかける
br「あ!いいとこだったのに〜! 」
br「きんときのせいで負けたよ〜」
shk「きんときが来なくても負けてただろ笑」
br「も〜!!!」
「そんなに言うなら今からすることに入れてあげないけど?ぶるーく?」
br「何するの?」
「せっかく、俺とぶるーくが楽しめるやつだったのに〜」
br「ほんとに!やるやる!」
「でもな〜あんな言われちゃったらな〜」
「俺とシャークんだけでやろうかな〜」
br「やだ!僕もやる!」
br「後でアイス買ってくるから〜💦」
「よし、のった!」
shk「で、結局何するの?」
shk「俺は楽しめないの?」
「いや〜?シャケも楽しめるけど…」
最終的には楽しめるんだろうけど、最初がな〜…
絶対恥ずかしがってやりたくないって言うんだろうな〜
shk「まあいいや、やろ」
「おっけー、準備するから待ってて」
そう言い、俺は沢山の味がある飴と目隠しを持って、2人の元へ向かった
br「そういえば結局何するのー?」
「なんと!じゃじゃ〜ん!」
shk「飴と…目隠し…?」
「今から皆でキャンディキスチャレンジというのをやりま〜す!」
br「あ!僕それ知ってる〜」
br「やろうか迷ったことあったんだよね〜」
「やればよかったのに笑」
br「飴がなかった笑」
「それはできないわ笑」
「まあやりますかね〜」
「シャケずっとはてなだし笑」
1人だけ置いてけぼりにされているように、頭に?を浮かべる
br「ほんとだ笑」
br「分かってないの可愛いね〜シャークん〜」
shk「うるさい!// いいからやるぞ!///」
説明も聞いてないのにやる気になっちゃって…
可愛いなぁ
「じゃあ、説明するね?」
「これは、1人が飴を舐めて、もう1人がその飴を舐めた人とキスをして、なんの飴を舐めてたか当てるっていうゲームなんだ〜」
shk「はえ〜、なんだ、楽勝じゃん!」
shk「早くやろーぜー」
ん? 楽勝…?
もしかして結構えろいゲームって分かってない?
あーね…なるほど…
俺とぶるーくで分からすしかないか〜
そう思っていたのはぶるーくも同じようで、無言で目が合う
なにかお互いに悟ったのか、2人で頷く
「じゃあ楽勝ならシャケやるか〜」
shk「わかった!」
shk「俺どっちからやればいいの?」
どうしようかな〜
先にこっちが飴舐めて、キスしてもらうのもいいけど…
やっぱり、口の中犯してからの方がいいよね!
「じゃあシャケは最初飴舐めてね? 」
「で、ぶるーくが当てる側」
br「わかった〜」
「じゃあぶるーくに目隠しつけるね?」
「シャケは飴選んでてもいいよ」
そう言ってぶるーくに目隠しをつけている途中に耳元で「めちゃくちゃにしていいからね?」と釘をさしておいた
だからきっとぶるーくは遊びながら、シャケを興奮させるのだろう
ま、俺にとっては好都合なんですけどね!
br「シャークんもう決めた〜?」
shk「うん!決めた!」
「じゃあシャケは溶け切るまでとは言わないから飴舐めてて?」
shk「はーい」
口の中でコロコロと飴を動かす音が聞こえる
リスみたいに頬張っているシャークんはとても可愛いし、えろい
俺はこの姿をぶるーくに見せるべく、無音のシャッター音を鳴らした
shk「あ!飴噛んじゃった!」
「全然いいよ〜、ちゃんとゴックンしてね? バレちゃうから」
ボリボリと細かい音が鳴る
shk「食べ終わった! この後は?」
「ぶるーくがシャークんにキスするんだけど…」
「目隠しはつけたままでいっか!」
br「じゃあシャークん僕に口近づけて?」
shk「ん!///」
少し恥ずかしかったのか顔を赤らめる
ぶるーくがシャークんの顔を掴むと、勢いよくキスをする
shk「んっ!/// んぁっ///」
br「うーーん…わかんないな〜」
口元が少しにやけているが、シャケには気付いてないからまあいいだろう
br「チュッチュクレロッペロッ」
shk「んーんぅ!! んむぅ…///」
ぶるーくからは見えてないと思うが、シャークんにとっては思いの外キスが激しかったのか、ダラダラと唾液をこぼす
br「ん〜、わかんな〜い」
shk「はっはっ///」
喋るために口を離したぶるーくだが、シャークんにとってはやっと息ができる時間だったのか、一生懸命呼吸をする
shk「わかッないの…?///」
br「うーーん、あの味に似てるような〜」
br「あ!わかった!」
shk「ん!わかった?!」
br「シャークん飴噛んでたから歯を舐めればいいんだ!」
shk「え、かんけいn」
shk「んー!?」
俺からは口の中は見えないが、きっとぶるーくは奥歯や前歯、裏の歯まで執拗に舐めているのだろう
いいなぁ、俺も早くやりた〜い
そんなこんな考えていると、シャークんの顔はどんどんとろけていく
shk「んぁっ…/// ふぁっ…」
br(あはっ、シャークん声溢れてるの可愛い♡)
br(顔見れないのが残念だな〜)
br「チュクチュクグチュッ」
shk「んーんっ♡ んッ…/// 」
br「あ〜わかった〜!」
そう言う彼の口には銀色の糸が伝っていた
br「さくらんぼ味!」
shk「せ、せいかい…」
br「難しいからわかんなかったよ〜」
br「あ、もしかして、」
br「僕とずっとキスしてたかった?笑」
shk「なっ、、そ、そんなんじゃねーし…///」
「じゃあ次は俺と〜?」
シャークんの方をまじまじと見る
shk「もうやんないっ!///」
「え〜、せっかく次はシャークんが当てる番だったのに〜」
「まあやんないならいっか!」
「俺ぶるーくとやるわ〜」
shk「、、は、だ…」
「なに?シャークん」
shk「それは、、、だめっ…」
shk「俺が、、、、きんときとやるのっ!」
「ウグッ…」
可愛すぎる…
br「きんときがしんでる笑」
「ん”ッん”ッ… やろうかシャケ」
shk「ん、、」
br「じゃあシャークん目隠ししてね〜」
shk「お、思ったより暗い…」
br「シャークん暗いところ苦手だもんね〜」
なんて、2人の声を片手に飴を舐める
ちなみに絶対分からない味があったからそれにしてみた
初めて食べたけど意外と美味しいなこの味…
「舐め終わったよ 」
shk「じゃ、じゃあ顔近づけて?//」
目隠しをしながら照れて首を傾げるシャークんは少しくるものがある
少し意地悪をして、
「顔近づけてるけどまだやんないの?」
と、そう言ったが実際は顔を近づけていない
shk「え、どこ…」
手で俺の顔を探りながら、やろうという気持ちが強いのか口を開けて探している
br「きんとき、悪いことしてるね〜笑(小声)」
なんてぶるーくに言われるが、シャークんの口から舌がチラチラ見え、それどころでは無い
shk「ねッ…まだ…?」
「ごめんごめん、もっと顔近づけるね?」
シャークんの手の近くに顔を近づけると、やっと来た!という顔をして俺にキスをしてくる
shk「んっ!チュッチュッ」
一方的にキスされるのは気分が悪いものではない
シャークんは何の味か当てるため、一生懸命に俺の口に舌を探り入れる
shk「チュックチュクチュッ」
キスが上手とは言えないが、俺の口を犯していると思うと少しゾクゾクする
シャークんから口をはなし、
「シャケわかった?」
そう聞くと
shk「全然ッわかんない…」
少し火照った顔でそういう彼が愛おしくて
「じゃあわかるようにもっとやってあげるね」
そう言って、次は俺がシャークんの口の中を犯す
shk「んむ!///」
「チュックチュッグチュッ」
shk「んッ…ぁぅ…///」
彼は分からなかったのか
shk「もうっわかんない!///」
と、ギブアップをしていた
「答え知りたい?」
shk「うんッ、わかんなかったんだもん…」
br「きんとき意地悪すぎて笑」
「しょうがないな〜 」
「答えはね、ブルーハワイ味だよ」
shk「は!?そんなん分かるわけない!!」
br「だってきんとき意地悪する気満々だったからね〜笑」
シャークんはムスッとした顔をするが、どこか物欲しそうにもしていた
「じゃ、もう終わりますか〜」
br「はーい、かいさーーん」
「同じ家だけどな?笑」
br「そうだけど笑 ってシャークん?」
br「黙り込んでどうしたの?」
するとゆっくりと口を開けて
shk「この続き、、しないの…?///」
なんて蕩けた顔で言う
その顔にやられ、思わず俺とぶるーくは言ってしまった
「続きやりたいの?笑」
br「じゃあ楽しみましょうかね〜」
kn,br「覚悟しときなよ?」
そう耳元で言うと少し体がはねたシャークんだったが、目にはハートを浮かべていた
結局なんなんだこれは…
ちなみに飴の色はメンバーカラーを意識しました
って言ってもそんなんどうでもいいですよね〜
すんませんでしたm(_ _)m
コメント
12件
かわいいーーー!! メンカラ意識はすごい!細かい!! 素敵ですね😇
え、天才…?メンカラ意識するのは天才ですね…✨️ 🦈さんが可愛すぎて可愛い(?)
ねぇぇぇぇぇぇ⤴︎︎⤴︎??? さすがに最高すぎ