連載終わってないのにもう
これに続く連載の
Prologue書いちまったよ。
すぐネタ切れなるのに。
馬鹿すぎる。
ーside『S』
…リーダーから
信じられない話を聞いてしまった。
だから、僕が取り乱したのは当たり前の事で…
なろちがめちゃくちゃ動揺してたのもしゃーない事なんだと思う。
…じゃあ、“のっきたん”は?
[自分がもう少しで死ぬ。]
それは…すんなり受け入れられる様なもんなわけない。
…のっきたん、
すごい落ち着いてた。
メンバーに、話すの、
絶対、怖いのに。
…なんで?…全然、わからへん。
…でも、まだ生きてるから。
…いきてて、よかった。
、なら、
…なんでやめるって言ったんかな…。
のっきたんが何も
言わんかったってことは
知られたくなかったって事だろう。
とりま、なろちと話して
他のメンバーには
話さないことにした。
…今度、菓子折りでも持って
会いに行ってみよう。
それで、…
ささえられるといいな。
コメント
2件
投稿嬉しいです…!✨ やっぱり書くの上手いなぁ♪ 尊敬しちゃいます!