リクエスト貰えた!
本当にありがとうございます!!
ちょうどネタ切れだったので……
今回はそのエrがあるので
苦手な方は閉じて下さい!
それではSTART!
笹猫「よし……今日はマシュにドッキリ仕掛けよう!!何時も冷たいし…だからそのお返しだ!!」
放浪者「ねぇ、笹n」
笹猫「…あ!ウェンティ〜!」((スタスタ
私はマシュに早速無視するドッキリを仕掛ける。
近くに居たウェンティの所まで走りに行った。
放浪者「…ッ」(何で急に……何時もなら喜んだ顔で僕に話しかけてくれるのに…僕何かしたか?もしかして他の男が……だとしても絶対手放さい…絶対僕だけ夢中にさせてやる)
笹猫「ウェンティ今日は何か用事あるの?」
ウェンティ「僕はこれからリンゴを食べようと思ってね!君もどうだい?」ニコ
笹猫「リンゴ!✨んー、でも今日は大丈夫!今ね!マシュにドッキリ仕掛けてるの!」ニコ
ウェンティ「ドッキリ?何だか楽しそうだね!どんなドッキリなんだい?」ニコ
笹猫「無視をするドッキリ!何時も冷たくするからその仕返し!」
ウェンティ「なるほどね〜笑種明かしした時の顔が見てみたいよ〜笑」
笹猫「あ、じゃあまた遊ぼうね!バイバイ!」
ウェンティ「うん!またね〜!」
マシュが遠くから飛んでくるのが見えたので
違う場所に移動した。
放浪者「なっ!?…チッ…絶対逃がさないッ」
それからマシュに声をかけられても無視をし誰かの所に行って話して、マシュが来たら逃げて、の繰り返しだった。
正直心苦しかったけど、何時も冷たい態度をとるからその仕返しだし…!でも…寂しいかも
マシュに見つからないようにと私は家に帰った。
だけど…
家のドアを開けるとそこには…
放浪者「やぁ笹猫、今日は”僕の事無視して”他の奴と沢山話して楽しかったかい?」ニコニコ
笑ってるけど笑ってない顔をしてるマシュがいた
まさか先回りされてたとは……
これは完全に…終わった………。
笹猫「え、えーと……笑」
どんどん距離を詰めてくるマシュ。
そして後ろに下がる自分、後ろにはドア。
だがドアを閉めてしまたから逃げ場が無くなった…。詰んだ
目の前にはマシュが…
そして次の瞬間、思いっきり手をドアに…
壁ドン状態だ…
放浪者「これで鬼ごっこは終わりだよ?そろそろ聞かせてもらおうか、どうして僕を無視していたのかな?笹猫」ニコ
あの、笑ってないです…目が…笑ってないですよ?マシュさん???
笹猫「えっとー…そのー……」
放浪者「ハッキリ言いなよ?」ニコ
笹猫「は、はい…えっと…実は…ど、ドッキリでマシュを無視していました…」
放浪者「へー…なんでそうしたの?」ニコ
笹猫「あの、一瞬笑ってなかっt」
放浪者「僕の質問に答えろ」
笹猫「ハイすみません!…理由は…ま、マシュが何時も冷たい態度とるから…その、仕返し…」
放浪者「…仕返し…ねぇ…じゃあ僕も仕返ししようかな…君にお仕置しなくちゃね?♡」ニコ
笹猫「ぇ…ま、まって、ごめん、ごめんってぇぇぇ!!」
私はそのままマシュに肩に担がれ、寝室に連れてかれました。
寝室について、マシュは私を布団に投げ、押し倒した
笹猫「イデッ!!…ッー!!!投げないでよー!!!」
放浪者「…まずそのうるさい口は閉じないとね」
笹猫「え!?はッ!?ちょッ!!/////やめッ//」
放浪者「チュ♡」
唇が重なり合い、リップ音が聞こえた、
抵抗しても力が強くて、抵抗出来なかった。
長いキスが私をトロけさせていく。
放浪者「…プハ…♡あははッ長いキスしただけなのにもうそんなに溶けてるの?♡息も荒くなっちゃって…♡その顔良いね…♡」ニコ
笹猫「みな、いでッ /////」
放浪者「そんな顔しても、僕は許さないからね?♡」
また唇が重なり合った。すると舌が絡み合って、
体が暑くなった。
なんだかキモチ良くて、頭がふわふわする。
笹猫「ハァ ハァ…ッ /////」
放浪者「あぁ…♡もっといジめたくなるねその顔♡」
またキスされるのかと思ったら次は
私の服の中に手を入れた、思わず身体が反応してビクッとはねてしまった。
マシュは私に首・捥・腹・太ももと
Kissマをつけた。
笹猫「おねがッぃ ///// やめッて /////」
放浪者「まだまだこれからだよ?」ニコ
マシュは私のスカートそして下ギをヌがし、
足を無理やりヒラかされた。
笹猫「ッ!?///// ぃやッ////// やメッ/////」
放浪者「もうこんなに下がぐちゃぐちゃになってるね♡もっと僕がグチャぐちゃにしてあげるね♡」
そう言った瞬間、マシュの指が私のシたにぃレた
笹猫「ンァッ ッ!!?! ♡」
音を聞いただけで私は恥ずかしくなってくる。
もっと、身体が熱くなっていく、
そのまま私はまたマシュと唇が重なり合った。
夜は長かった。
翌日、私は目を覚ます。
笹猫「…ん…あ、さ…」
起き上がろうとした瞬間
腰に激痛が走った。
笹猫「ィッ!!!ッー!!!」
横になりうずくまった、
動いたからか、マシュも目を覚ました
放浪者「…?起きたの…?」
笹猫「う、うん…」
放浪者「ふーん……」
すると後ろからマシュがハグしてきた。
笹猫「ッ!?/////な、なに?どしたの?/////」
放浪者「いや、別に笑…もう、無視したりしないでよね?また同じ事したら…」
笹猫「わ、わかった!!もうしないからァァ!!/////」
放浪者「あははッ笑分かってれば良いんだよ」ニコ
君は僕のものだからね
終わり☆
コメント
4件
リクエストいいですか!よければ笹猫が誰かにストーカーされてるて言うの作ってもらえませんか
ありがとうございます!マジで最高でした!無事に何事もなく帰って来れt(*´ノi`)・:∴・バタッ(鼻血を出しながら倒れる)