こんちゃ。主やぞい。

ここではお久しぶりですね。

まぁそんなこと言ってないで始めまーす。

今回は過激無し。序章です。

てんちょー⇒て「」

やんきー  ⇒や「」

⬆これ以外にもモブや先輩などが出てきます

時間(？)⇒(例)〜何時間前〜、〜数年前〜

誰視点か⇒ て視点orや視点

心の中⇒()👈その時の視点の人の心の中

次から始まります。

や視点

て「早速君には_______。」

や「は……?」

〜数年前〜

先「なー。お前さ。」

や「はい?」

先「薬物って……興味ねぇか?」

や「は？……それって犯罪じゃないんですか?」

なんだコイツ。急に誘ってきやがって。しかも犯罪だぞ？

先「犯罪だけどよ……犯罪を犯してでも手に入れる価値がある快楽が待ってるんだ……」

や「いやいや……さすがに犯罪は…」

先「まーまー。1回だけ、1回だけやってみねぇか？」

や「ちょっと待ってくださいっt」

先「物は試し、はい。いくぞー」

や「だから待って……」

意味わかんねー。強制かよ…

先「……」

や「無言かよ……」

ー薬屋ー

先「おーい。てんちょー。」

て「あぁ…君か…久しぶりだね。」

あれ。こいつどこかで見た気が……？

て「で、そこの子は？」

先「あぁ、コイツは俺の後輩で、今日連れてきたんす。」

て「じゃあいつものを2人分用意すればいいかい？」

先「そうっすね。それで頼みます。」

て「わかった。ちょっと待っていておくれ。」

やっぱ。見たことあるんだよな…気の所為か…?

先「どうしたんだよ。急にだまっちゃってさw」

や「…いや、別に。」

変な胸騒ぎがした。なんなんだろう…これから大きい事件にでも巻き込まれるような…

て「用意できたよ〜。」

先「ありがとうございます！」

先「ほら、これだよ。これ」

や「思ってたより薬物って感じっすね。」

…今からこれを体内に入れるとなると…少し…ゾッとするな…

はい。めっちゃ中途半端ですみません。文字数が1000を超えたもんで。

では。また会える時まで。ばいちゃ！