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今回も書いていきまぁーす!!
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❤「まだ翔太の事好きなの?」
◯「んー…なんかたまに思い出しちゃうんだよね。あの時の翔太可愛かったなーっとか、色々思い出したりはするかな。」
❤「それってまだ好きじゃん。」
◯「そうなのかなー?」
❤「絶対そうだよ。」
◯「でも、今は涼太がいるからぁー^^」
❤「そっかー ニヤ」
◯「うん!」
❤ Side
❤と??のLINE内容
❤「おーい」
??「なに。」
❤「◯◯がまだ゛翔太゛の事好きだってさ」
💙「…は?んなわけねぇよ」
❤「そんな事あるから言ってるんだよねー笑 」
❤「俺の家来ればー?」
💙「今すぐ行くわ」
❤「りょーかい。」
◯「そんなに携帯いじらないでよぉー」
❤「ごめんごめん笑」(頭 撫
◯「もぉ~(照)」
ピーンポーン
◯「え?」
❤「ちょっと行ってくる」
◯「え、ちょ、!」
❤「スタスタ」
ガチャ
❤「どーぞー ニヤッ」
💙「おじゃまー」
◯「…」
💙「おぉー笑◯◯じゃーん笑」
◯「なに…。」
💙「涼太から聞いたよ?」
◯「…なにを…。」
💙「俺の事好きなんだって?」
◯「…?!」
◯「す、好きっていうか思い出しちゃうの…!」
💙「へー笑そんな俺といるの楽しかったんだ笑」
◯「…た、たのしかったけど、なに、?」
💙「…あのさ」
◯「なに。」
💙「やり直そ。」
◯「…」
💙「だーかーらー。復縁。復縁しよ。」
◯「でも、涼太が…」チラッ (振 向
◯「あれ、?涼太は…? 」
💙「涼太ならさっき上行ったよ」
◯「っ…」
💙「で?返事は?」
◯「わ、わかったから!でも、また冷たくなったら別れるから。」
💙「フハッ笑 んなこともーしねぇよ」
◯「じゃあ、復縁する、?」
💙「だなー」
◯「ギュッ」 (抱 着
💙「ちょ…やめろ(照)」
◯「照れてんのー?笑」 (振 向
💙「やめろっ…今こっち見んな」
◯「可愛いなぁー」
💙「◯◯の方が可愛いしっ…」
◯「わぁー!嬉しいなぁー!翔太から本音聞けたー!」
💙「お前は子供かよっ笑」
◯「わーかんない!笑」
💙「ー笑」
なんか最後変な切り方してすいませんっ!!
いやー思いつかないんですよー…
なので次の物語をお楽しみしててくださーい!
では!さよならー!