「」きんとき
『』○○
『うわ怖あっ…』
『怖すぎ、真っ暗じゃん…!』
「○○ビビりだね、笑」
『違うし!!!』
「そろそろ認めな?笑」
『一生認めないもん…』
『うわあああああ!!!!!』
「うわ!…びっくりしたあ、笑」
『あれ人影に見えた…』
「○○の悲鳴にビビったわ〜笑」
『ビビりだね』
「いやそれはおかしいだろ!笑」
『…てかさ?』
「ん?」
『なんでうちらふたりなの?笑』
「…んー、わからん笑」
『男女ふたりで回るのはまだ分かるよ?』
「分かるんだ笑」
『くじ引きになると思ってた』
「あーね?」
『なんでうちらだけ”じゃあ○○はきんときとね”ってなったの?笑』
「…嫌だった?」
『いや全然』
「そ?笑」
「なら良いんだけど」
『結構言われるよね、うちら』
「なにが?」
『”恋人同士”みたいだねって』
「よく言われるね」
『うん、なんなんだろうね』
『私そんなつもりないんだけどなあ笑』
「俺は別にいいけどね」
『…どゆこと?笑』
「ん?そのまんまだよ」
「○○とだったらそう見られても構わないって事」
___「…てか、俺は現実的にそうなりたいかな、○○と」
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