今日は金城さんと遊びに行くらしい。
きんとき「行こ〜!」
「はい」
きんとき「ねぇ水樹くんって何が好き?」
「甘いものです」
きんとき「そっか!じゃあクレープ食べに行こ!」
「はい」
クレープを食べて、次のお店に向かう。アクセサリーをお揃いで買ったり、服をお互いにプレゼントしたりした。
きんとき「他に行きたいところある?」
「…、写真、撮りたいです」
プリ◯ラというものかな、名前がわかんないや。
きんとき「プリ◯ラだね!」
きんとき「こっちにあるからいこ!」
最後に2人で写真を撮った
今日は、楽しかったな。
2人で帰っている。
きんとき「楽しかったね!」
「…はい」
(ガタッ!!
上からなにか音がして上を見ると大きな看板が落ちてきていた
「ッ、!危ないッ、!」
もうヤダッ、目の前で大切な人が死ぬのなんて、お願いッ、消えないでッ
差し伸べた手は間に合わずに金城さんは下敷きになった
「金城さんッ、金城さんッポロポロ」
何度呼んでも返事は無い
「嫌だよッ、金城さんッポロポロ」
なんで、なんでッ
次の日____
ピーンポーン
「もう、やめてよ…、」
ガチャ
シャークん「nakamu、大丈夫か、?」
「ッ、やめてよッ、!これ以上僕と仲良くしないでッ!」
「近づくなッ!!来るなッ!!うぁぁぁっ!!」
シャークん「っ、いって、」
シャークん「落ち着けよ、水樹」
「、!」
シャークん「お前のせいじゃない」
「でも、僕が金城さんと仲良くしちゃったからッ、」
シャークん「違うんだよ、!」
シャークんが話そうとする
けど、
誰かに刺された
「ッ、シャークんッポロポロ」
シャークん「ッケホッケホッ」
????「ふっw、」
「ッ、!きりやんッ、」
きりやん「ありがとうなwnakamuくん」
「なんでッ」
きりやん「お前の笑う顔が嫌いだったんだよ」
「ッ、」
きりやん「だからお前の仲のいいやつは全て俺が死ぬように計算したのさ」
「ふざけんなよッ!!ポロポロ」
ボカボカと泣きながらきりやんを殴る俺、
きりやん「お前があの時俺の好きな人を奪ったからだ、!」
「はッ、?」
きりやん「小学時代、お前は俺の好きなやつを奪った」
きりやん「お前も殺してやる」
あぁ、そうだったんだ、
俺、きりやんと仲良かったんだ
nakamu「ッごめん、なさいッニコッ」
これが俺の最期だった
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えっ?やんさん!?