今日は金城さんと遊びに行くらしい。
きんとき「行こ〜!」
「はい」
きんとき「ねぇ水樹くんって何が好き?」
「甘いものです」
きんとき「そっか!じゃあクレープ食べに行こ!」
「はい」
クレープを食べて、次のお店に向かう。アクセサリーをお揃いで買ったり、服をお互いにプレゼントしたりした。
きんとき「他に行きたいところある?」
「…、写真、撮りたいです」
プリ◯ラというものかな、名前がわかんないや。
きんとき「プリ◯ラだね!」
きんとき「こっちにあるからいこ!」
最後に2人で写真を撮った
今日は、楽しかったな。
2人で帰っている。
きんとき「楽しかったね!」
「…はい」
(ガタッ!!
上からなにか音がして上を見ると大きな看板が落ちてきていた
「ッ危ないッ!」
間一髪、俺と金城さんは看板を避けることが出来た
きんとき「、!水樹くん、ありがとうッ」
「……怪我……ないですか、?」
きんとき「うん、!大丈夫だよ、!水樹くんのおかげで」
工事していた人「ごめんね、!看板落ちちゃって」
「いえ、大丈夫です」
帰り道
金城さんより少し前を歩く俺、
きんとき「水樹くん、今日はありがとう!」
「…」
クルっ、(振り返る
「水樹くんじゃなくてnakamuって呼んでくださいよ」
にっこりと微笑む。
きんとき「、!ポロッ」
きんとき「ありがとうnakamuッ!」
nakamu「うんッ!」
2人「これからはズッ友だね!」
きんときへ
俺と仲良くしてくれてありがとう。大切な人を何人もなくしてきた俺だけれど、俺は今きんときのおかげで生きることが出来ています。ありがとう。
君と出会うことが出来て、君と友達にクラスメイトになれて良かったです。
nakamu。
あとがき____________________________________
本日は僕の人生はを読んで下さりありがとうございました!今回はズッ友をメインとし、書かせて頂きました!ふたつのBADENDと1つのHappyENDいかがでしたか?感想コメお待ちしています!
また、リクエストなどなど是非してくださいね!
それでは!また次の物語でお会いしましょう!さようなら!