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あるじと申します〜〜〜
第4話です!!!更新いつもより早めじゃないですか!!!褒めてください!!
今回も可愛いらだぺん書くので是非見てください!!!
キャラ紙は1話!
rd「あっ、そうだぺんちゃん、これ付けて」
と、言いぺいんとに銀色にキラキラ輝いている指輪を渡す
pn「んぇ?何これ、結婚指輪?」
rd「んー、なんか契約の印的なの」
pn「ふーん…」
「じゃあ、らだが付けてるチョーカーもその印のやつ?」
rd「そーそー」
pn「へー、そういうのもあるんだ」
始めて見た、と関心しながら左手の薬指に指輪をつける
pn「すげ〜!指輪付けてるってなんか新鮮!」
rd「いいじゃん、似合ってる」
pn「えへへ〜、らだのも指輪だったら良かったのにな〜」
rd「俺のも指輪だと夫婦になっちゃうよ〜?w」
にやにや、としながらからかうように言う
pn「ッ、///たしかに…//」
rd「何〜?照れてんの〜?」
pn「照れてないし!!早く朝ご飯食べよ!!」
ぺいんとは顔をぷいっ、と背け寝室から走って出て行ってしまう
rd「あはwぺんちゃん待って〜!」
少し飛びます
朝ご飯や食器洗い、歯磨きなどする事を終え、2人でソファで休んでいると
pn「ねぇねぇ、らだぁ?」
rd「ん〜、どしたのぺんちゃん」
pn「朝言ってた契約ってやつどうやってするの?というかいつまにしてたの」
rd「あ〜、ぺんちゃんその時寝てたもんね」
「契約するにはキスすれば良いんだよ」
pn「へ、?きす?」
「魚の?」
rd「ん?ぺんちゃんキス知らないの?」
pn「うん、聞いた事はあるけど意味は知らない」
rd「キスっていうのは口付けをするって意味だよ」
「こーやって」
そう言うとぺいんとの唇にちゅっ、と1回キスをする
pn「んッ、//これがキスって言うの、?」
rd「ん、そーだよ」
pn「ちょっと恥ずかしい…//」
rd「ふッ、w恥ずかしかった?」
pn「うん…///」
rd「これからもまたするかもだから恥ずかしくなんないようにしといてね」
pn「んぇっ、またするの、?」
rd「多分ね」
(((( します ))))
pn「う〜ん、まぁ、がんばる!!」
rd「んふ、がんばれ」
pn「というか今日は何するの!」
rd「んー、今日は取り敢えずこの前言ってた連絡取り合えるやつ貰いに行くよ」
pn「やったぁ!!それ貰ったらこれからいつでもらだに連絡できるようになる?」
rd「連絡しようとしてもいつも近くにいるから使わないでしょ、w」
pn「確かに……」
「ま〜でも、もしかしたら使うかもだし!」
rd「んふ、そーかもね」
ピコンッ
rd「ん…」
携帯を見ると知り合いから早く取りに来いと連絡が来ていた
『あーい、今行く』
と連絡を返すと
pn「これだぁれ?」
ぺんちゃんが横からひょこっと出てきて知り合いのアイコンを指さす
rd「んー、さっき言ったぺんちゃんの作ってくれた人だよ」
pn「そーなの!来てって言ってるし早く行こ!!」
ぺいんとがすたたと小走りで玄関に向かう
rd「んー、行こ行こ」
らっだぁも玄関に行き、外へ出る
pn「らだ!」
扉の鍵を閉め、後ろに振り向くとぺいんとが子供がだっこ!と言ってるかのように手を広げこちらを見ている
rd「ふ…w(ちょっとからかってみよ、)」
「んー?どしたのぺんちゃん?」
ぺいんとに近付きハグをする
pn「ん〜、違う!」
ほっぺを膨らませ怒ってるようにしてるがハグもちゃんと返してくれる
rd「ん〜?じゃあ何?キスして欲しいの?」
pn「ッ、///違う!!!だっこ!!」
rd「w、分かった分かった、抱っこね」
そう言うとぺいんとの事をひょい、とお姫様抱っこして羽を出し1階まで飛んで降りていく
rd「よし、ここら辺に居るはずなんだけど、」
pn「相手の人ってどういう見た目してるの?」
rd「んー、紫の髪したちっちゃいやつだよ」
pn「紫の人〜……あ!いた!らだ!あの人?」
ぺいんとは奥の方のベンチで座っている紫髪の人を指さす
rd「お、あの人あの人」
pn「ふふん」
rd「偉い偉い」
ぺいんとの頭を少し撫で、手を繋ぎ紫髪の人の所へ向かう
?「ん、あー!やっと来た!」
「遅いですよ!らっだぁさん!」
rd「んーごめんごめん、色々してた」
sn「あっ、そうだ、ぺいんと君であってるかな?」
「僕の名前はしにがみです!これからよろしくね!」
pn「んぇ…えと、ぺいんとです、よろしくお願いします、」
するとぺんちゃんが俺の服をくいくい、と優しくひっぱってくる
rd「ん、どしたのぺんちゃん」
pn「あの人女の人、?」
rd「、wwしにがみ君、女の人?だってよ」
sn「んなっ、僕は男です!!!」
pn「ぇっ、女じゃないの、?」
sn「男だよ?!?!」
rd「んふwそーだよぺんちゃんこの人は確かにチビだし女みたいな顔してるけど男だよ」
sn「身長151ありますし!!」(149cm)
pn「女の人かと思った…」
sn「うぅ、ぺいんとさんまで…」
rd「んふw」
「てか、携帯は?ちゃんと持ってきた?」
sn「持ってきましたよ!!!」
カバンから携帯を出しらっだぁに渡す
rd「んーありがと〜」
sn「多分ちゃんと機能すると思います!」
rd「機能しなかったらまじで許さないからな〜」
sn「あれだけはやめてください!!」
「あ、僕この後用事あるのでそろそろ行きますね!」
「それでは!!」
しにがみは逃げるかのようさささ、と走って何処かに行ってしまった
rd「あっ、逃げた」
「そだ、ぺんちゃんここのボタン押してみて」
横側についている電源ボタンを指さす
pn「ん」
ぽちっと電源ボタンを押すと電源がつく
rd「よし、大丈夫そうだね」
「一応連絡先交換しとく?」
pn「する!!!」
らっだぁも携帯を出しぺいんとに携帯貸して、と手を差し出し携帯を貸してもらい、idを打ったりなんだりして連絡先を追加する
天の声「これ学パロだっけ……」
rd「ん、できたよ」
pn「やったー!これでいつでもらだと連絡取れるねっ」
らっだぁの方に振り向きにぱっと天使のような微笑みを見せてくる
rd「ん゛…ぺんちゃん、もっかいキスしていい?」
pn「んぇっ、い…、いっかいだけなら…//」
rd「えっ、ほんとに?」
pn「ほ、ほんとに…!!」
rd「はーーーーー…」
「ぺんちゃん、背伸びして」
pn「んっ、」
ぴっ、と足を伸ばして頑張って背伸びをして、目を瞑り顔を近づけてくる
rd「ん、」
少し体制を低くしちゅ、と軽くキスをする
pn「んぅ…//」
rd「あー、ぺんちゃん、もっかいやっていい?」
pn「あぇ?!もっかいは……」
rd「拒否権なーし」
そう言うとぺいんとの頬に手を当ててもう一度キスをする
pn「んッ、///」
rd「ぺんちゃん口開けて」
pn「んあ…//」
らっだぁも少し口を開けキスをするとぺいんとの舌に自分の舌を絡ませる
pn「んッ?!///ふぁ…//」
rd「…♡(そろそろアレしてもいいよね、ぺんちゃんの為だもんね…♡)」
pn「んッ///ふ、//りゃ、だ…///」
ぺいんとがらっだぁの背中をぱしぱしと叩く
rd「ん…、どしたのぺんちゃん」
キスをやめ顔を離すと糸がつー、と出てくる
pn「いまの…、//にゃんかへん、♡」
rd「んー、でもきもちかったでしょ?」
「それともまだ恥ずかしい?」
pn「んぅ…きもちかった、///」
「もっかいしてほしい、♡//」
rd「んふ、♡じゃあ部屋戻ったらもっかいやろうね」
pn「ん、する、!」
rd「…♡(楽しみだなぁ…♡)」
おっかえりなさーーい!!!!!
どうですか!!今回の!!かなり可愛くないですか!!!ですよね!!可愛いですよね!!
次回書くのがとても楽しみです!!!!
それではー!!!!
次回お会いしましょーう!!!!!