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注意
・桃愛され
・キャラ崩壊
・下手くそ
・展開ジェットコースター
青視点_
はーい!皆さんこんばんわいふまろでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっすッ!!!!!!!なんでこんなにテンション高いかって?んなもん決まってんだろ!今日は猫の日、猫の日=猫耳!!!てことで!我らがお姫様のないこたんに猫耳をつけよう大作戦をまろ達彼氏側の奴らで話し合ってたのだ!!!!!
青『猫耳は用意できるとして、どうやってないこたんに付けさせるかよな~』
水『寝込みを襲うとか?』
白『てことはないちゃん寝るの待たへんとあかんやん』
赤『そんなことしてたら猫の日終わっちゃうよ』
黒『素直に頼むとか?』
青『ツンデレないこたんがつけてくれるかな~』
水『つけてくれなさそう、、、、』
白『うわぁぁぁぁぁぁないちゃんの猫耳みたぁぁぁぁぁぁい!!!!!!』
赤『りうらもみたぁぁぁぁぁぁい!!!!』
黒『ないこの猫耳見るために今話し合ってるんやろ~』
青『んーど~するか~』
白『あぁぁぁはよ決めなないちゃん仕事終わって部屋から出てきてまうで!!』
水『わぁぁぁ早く決めないとぉぉぉ』
赤『えっと、どーするかだよね、えっと~』
ガチャ
🎲-桃『あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ』
🎲-桃『って、え、、?』
話がまとまってないのにないこが部屋から出てきて焦ってた時に俺らが見た光景は、まかさかの、
ないこの猫耳メイド姿だった
桃視点_
はぁぁぁぁぁぁぁ猫の日かぁぁぁ
猫の日だからといって特になかしたいこととかないよね~
でも、今年は、か、彼氏たちの為にッ?猫耳をッ?付けてあげようかなってッ?考えてたりッ?してます、、////
桃『う~でも恥ずいよぉぉ』
付けてあげたいけどそれよりも羞恥心が勝つ、、、
てか、そもそも誰がこんな男の猫耳姿見たいんだよ、、、いや、あいつらは見たがるか
桃『あ!分かった!恥ずかしい点が1個だから恥ずいんだ!!(?)』
てことで!
桃『よし!猫耳メイド服なら猫耳が恥ずくてもメイド服でその恥ずさを紛らわせれるはず!!!』
我ながら天才なのでは!?
桃『よーし!多分昔企画のために買ったメイド服と猫耳があるはずだからとりいこーっと♪』
桃『着替え終わったけどだいぶ恥ずいな、、、、////』
でも!着替えちゃったものはしゃーない!このままあいつらのところ行くか!!
桃『笑われませんようにぃぃぃ』
ガチャ
🎲-桃『あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ』
🎲-桃『って、え、、?』
で、今に至る
カシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャ
桃『も、もうやめろぉぉぉ!!!////』
赤『えーやだよ~♡』
白『カワエエないちゃんが悪いやろ?♡』
黒『ないこが可愛いねんから俺らは辞めへんで♡』
水『照れ顔可愛~♡目うるうるしてるのも性癖に刺さっちゃうッ♡』
青『は~まさかないこが自ら猫耳つけてきてくれるなんて!しかもメイド服付きで!♡』
桃『うぅぅぅだって、付けるしかないじゃんか、、』
赤『?なんで?』
水『つけないといけない理由とかある?』
桃『だ、大好きなか、彼氏喜ばせたいんだよッ!////』
🎲-桃『~ッ!!!♡♡♡♡♡』
赤『ないくん大好きッ!!!♡♡♡♡』
水『永遠に僕たちだけのないちゃんでいてね!!♡♡♡』
白『永遠に俺たちの彼女やでないちゃんは~!!♡♡♡』
青『まろも大好きだから相思相愛だねッ!!!♡♡♡』
黒『ずっと俺たちの隣にいてな~!!♡♡♡』
桃『みんなしてな、何当たり前のこと言ってんの(ボソッ)////』
🎲-桃『!~ッ大好き!!!!!♡♡♡♡』
桃『俺も////』
♡ ••┈┈┈┈┈┈┈┈•• ♡
今日は猫の日ですわかりましたか???????
仕方ないんですよ!!!忙しかったんですよ!!!
いうて日付またいでから2時間半しか経ってないから!!セーフ!!
てか連載の話なんですけど私基本的に交互に投稿してるんけどすけど一応ショタの方に力入れて死神の方は息抜きなんですよ!
なのに!死神の方が人気なんですよ!?!?
グレてやろうか!?!?
じょうだんはおいといて
てことでさよーならー!!!!!!