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#どんでん返し
いえーい
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しおねこ
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コメント
1件
あら、しおねこさん、プロローグ読ませてもらいました🤍 月葉と月人の掛け合い、すごくテンポよくて一気に読んじゃいました。妹は家でいい子で外で口悪い、っていうギャップが面白いし、月人が「そーゆーもんか?」って首かしげそうな感じ、わかるなあ。先生とのやりとりもリアルで、教室の空気が目に浮かびました。 次どうなるのか、すごく気になります…🌙
「いやいやいや、流石にそれはねぇって。」
「分かんねぇぞ?もしかしたら、あるかもしれない。」
教室中に月葉と月人の声が響く。もうほとんどのクラスメイトが帰り、2人だけになっているからだろうか。彼らは一体なんの話をしているのか、というのには、後々わかることである。
❃ ❃ ❃
「おはよー」
「おはよう、月葉。時間は大丈夫なの?」
「え?時間?うわっ、ヤバっ!」
「あ、朝ごはんは?」
「じゃあお米一杯だけちょうだいっ!」
「分かった。はい、どうぞ。」
「ありがとっ!行ってきまぁす!」
月葉は数秒で米を食べると、大急ぎで走った。走った先に、月人が居た。
「あ、月葉。遅せぇよ。」
「うっせぇ。別にいいだろ。」
「ったく、家ではあんなに大人しいのに、2人きりだとこんなに口が悪ぃのな。」
「別にいいだろっ!親には………心配、かけたくねぇもん。」
「口の悪さくらいで心配するような親、お前ん家ぐらいだろ。」
「はぁぁ!?それはお前の主観だろうが。」
「はぁ。お前ってなんでそう、決めつけとか嫌いなわけ?」
「は?何も知りもせず、勝手にどーせこうだって決められたら、嫌だろ。普通。」
「そーゆーもんか?」
「そーゆーもんだろ。」
「おい、そこ!いつまで喋ってんだ?もん閉めちまうぞー」
「おわっ、ちょっ、待ってくれよ、先生!まだ閉めないでぇ」
「お前らがずっと喋ってるからだろ、月人。」
「は?なんで俺だけ。」
「は?俺、『お前ら』って、言ったよな?」
「チッ、わーったよ。ツギカラキヲツケマース」
「あ、反省してないな?それと舌打ちやめろ。生徒支援部に呼び出し喰らいたいなら、別にいいがな。」
「そ、それは勘弁」