どうも、優奈です!
今回はじょうかぶです!
城ヶ崎さんがストーカーです。
それでは、どうぞ!
城ヶ崎「華太、どうして俺を避けるんだ?」
華太「お前がキモいから」
城ヶ崎「ん?キモい?どこがだ?」
華太「全て」
城ヶ崎「ひどいな〜、俺は華太のことは大切だぞ」
華太「そうか、早く目の前から消えてくれ」
俺は最近困ってることがある
それは城ヶ崎が付け回してくることだ
本当に気持ち悪い
仕事帰りや守代の回収帰りなどに付け回してくる
正直、まじでやめてほしい
城ヶ崎「それより、これから俺の家に来ないか?」
華太「無理だ」
城ヶ崎「なんでだ?華太の為にいろいろ用意してるんだぞ」
華太「なんで、付け回してくる野郎の家に行かなきゃならないんだ」
城ヶ崎「付け回す?ハハッ、それは違うな」
華太「は?」
城ヶ崎「俺はお前が心配なんだ。華太のことを襲おうとしている奴がいったら駄目だろ?だから、俺がお前を見てるんだよ」
華太「………」(コイツ、ヤバい奴だ)
城ヶ崎「さぁ、華太。行こうか。俺たちの家に」
華太「2度と俺の前に現れるな。付け回すな」
タッタッタッタッタッ(小走り)
城ヶ崎「おいおい、行くなよ」
華太「まじで来んな」
グイッ(首絞めた)
華太「うぇ……な、なに、し、して…」
城ヶ崎「あんまり、調子にのるなよ(笑)」
ギュュュュ
華太「あ……うぅ…………」
バタッ
城ヶ崎「気絶したか?じゃあ、帰るか♡」
城ヶ崎「これで、俺のモノだな♡」
終わりです!
締め方が下手ですいません🙇
また、見に来てね。
バイバイ👋
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