TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する



バレンタイン

りぃ side

葉月『(今日はバレンタインかー…そうだ!チョコでも作ろうっと!!)』

バレンタインのチョコレートを作ろうとしている麻薬組織裏神幹部だ

葉月『(そうと決まればすぐに材料を買いに行かねば…)』


葉月『香坂さーんすこし買い物に行ってきますねー?』


香坂『分かりました 気をつけてください』ニコッ

ー🛒スーパー🛒ー

葉月『(これからもお菓子作りするかもしれないし、多めに買っていこうかな)』

暇なときにも作るかもしれないと思ったから余分に材料を買っていくことにした

葉月『(チョコレートに、クッキー、飾りつけ用のカラフルな奴(?)も買おうかな!)』


葉月『〜〜〜♪』

$レジ$

葉月『お願いしまーす』


店員『ーーーーーーーーです』


葉月『ーーーーで』


店員『ありがとうございました!』


葉月『こちらこそ〜!』

ーーーーーーーーーー

葉月『ただいま〜ちょっと調理場借りるね〜?』

そして帰ってきた

香坂『おかえりなさい いいですよ』ニコッ


葉月『ありがとう〜!』


タンタン『何作るの〜?』


葉月『ん〜秘密!楽しみにしてて』

サプライズ?という感じにしたかったので言わないことにした

タンタン『えー』


香坂『あまり困らせてはダメですよタンタン』


タンタン『はーい』

香坂さんの言う事は聞くタンタンであった

香坂『それよりタンタン仕事しましょう』


タンタン『えー…分かったぁ』


葉月『よし、ナイス香坂さん(小声)』

これでバレる確率はだいぶ減ったはず…

葉月『(まずはチョコを湯煎で溶かして、、)』

🍫ー30分後ー🍫

葉月『(出来た!後は冷蔵庫に入れて固めるだけだ…!)』

イメージ↓


画像

葉月『(夜ご飯食べ終わってから皆に渡そうかな?)』

PM 6:00

葉月『(よーし夜ご飯作ろうっと!)』

そろそろ時間なので夜ご飯を作り始める

葉月『(今日はパスタにしようかな〜)』


葉月『〜〜〜〜〜〜〜♫』


タンタン『いい匂いがする〜!今日はミートソースパスタ?』


葉月『え、よく分かったね?そうだよ〜!タンタン喜ぶかな〜って』

匂いだけでご飯を当てるとは…しかも何パスタかまで…

タンタン『やったぁ〜!!楽しみ〜!』

PM 7:00

香坂『それじゃあ』


全員『いただきます!』


鳳崎『うっまああ!?やっぱりぃちゃん料理うまいな』


香坂『笑そうですね』


タンタン『やっぱりりぃ姉ちゃんの料理は世界一だよ!』

流石にそこまで言われると照れてしまう

葉月『っ//ありがとう』


反町『…..鳳崎、口にソースついてるぞ』


鳳崎『え!?ほんまかいな?』


反町『嘘をついてどうする』

確かになと思ってしまった自分がいる笑

鳳崎『確かにそやな..おおきに』

🍽️食後ー🍴

全員『ごちそうさまでした』


香坂『相変わらず美味しかったです』ニコッ


葉月『ありがとう!….あと、これ!ハッピーバレンタイン!』


反町『チョコ..か?』


葉月『そう!今日バレンタインだから!』


辰巳『みんなのために…お優しい』


鳳崎『おおきにな!ホワイトデーは楽しみにしといてや』

お返ししてくれるなんてやっぱり裏神のみんなは優しい

葉月『うん!わかった!ありがとう』






お読みいただきありがとうございましたbyりぃ

一日過ぎてしまい申し訳ありません!!!土下座




この作品はいかがでしたか?

10

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚