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快感で呆然とする僕を座らせ、
僕の頭をくしゃくしゃと撫でながら、
「涼ちゃん、あーんは?」
ニコニコしながら、楽しそうに言う元貴。
恐る恐る口を 開けた瞬間、
勢いよく喉奥まで侵入させた。
ああ、、、なんて淫らなんだ、、、。
もう、、引き返せない。
「んんっ!ジュル。んぁ。」
苦しくて涙があふれ頬をつたう。
逃がさないようにと 僕の後頭部を両手で掴み、
好き勝手に腰を振る。
ぐちゅ、ちゅっ、ぐちゅ、くちゅ、、、
繰り返されるピストンの卑猥な水音が
静かな部屋に響いて、耳まで侵される。
「んふっ、、うぅっっ、、」
くちゅ、くちゅ。ジュル。
「ははっ!上手い上手い~♪
んんっ、イキそうかも。、、、っっ」
元貴の限界が来て喉奥に欲を放った。
「うぇっ、、ゲホッ。ゲボ。」
飲みきれなかった欲が口元から
首筋までつたう。
苦しくて溢れた涙と涎で、
顔中ぐしゃぐしゃだ。
僕の顔を覗き込み顎を持って
強制的に 目を合わせた元貴が言う。
「そそるよ、その顔。受けの才能あるじゃん。」