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〜向井side〜
どうも!みんなの万能調味料塩麹よりも向井康二です!
俺は今日は1人でロケしとるところ。
阿部ちゃんと舘さんが無事に退院して俺らは仕事に復帰した。
いつまでもお休みするのはさすがに申し訳ないからな。
子どもたち『マッサマンだ!』
🧡『マッサマンやで!』
休憩中に少し街を歩いとると俺を見て声をかけてきてくれた子どもたちに俺も答えてあげた。
何も知らずに笑顔で過ごす子どもたちも守ってあげないとな…
俺は座って周りに気をつけながら地面に砂を起こした。
あれから仕事の合間時間を見て特訓しとるけどちゃんと強くなれとるんやろうか…
さっくんを助けてあげられるやろうか…
❤️『さすがヒーローは人気だねぇ。』
🤍『うん!凄いね!マッサマン!』
🧡『舘さんとラウール!? 』
俺に声をかけてきた舘さんとラウール。
今日は個人仕事の日やし舘さんはオフやったはず。
❤️『家にいてもじっとしてられないから少し街を歩いてたらラウールと会ってね。』
🤍『たまたま早く仕事が終わったから俺も街に来たら舘さんとばったり会って特訓しながら2人でご飯でもって話になった。』
🧡『そうやったんやな。』
❤️『で、この近くで康二がロケしてるのを思い出したから来たんだけど…』
🤍『ダメだよ?ヒーローがそんな暗い顔してたら。』
🧡『…ごめん…。やっぱ不安で…』
❤️『あの闇の強さを感じたら仕方ないよ。俺だって不安だし。』
🤍『俺もだよ。けどだからこそ頑張って特訓してるじゃん!』
❤️『ああ。この努力は無駄じゃないって思ってるよ。』
🧡『ありがとな。2人とも。』
2人が励ましてくれたおかげで元気が出た俺は休憩終わってそのまま現場に帰った。
🧡『…にしても、なんも起きないなぁ…』
それがいい事でもあるんやけど仕事を休んどる間もまた前のようにバケモノが出てきておったのに…
🧡『…ってなんも起こらずに終わるわけないよな…』
奴らのことを考えとった矢先に街はバケモノに覆われた…
…数が多過ぎるやろ…!街中にバケモノを産み出すとか…
🧡『…奴ら関係ない多くの人たちを…』
今までは俺たち目当てでバケモノを産み出しておったのに街中に…、しかも街には多くの人たちが…
🤍『康二くん!』
❤️『3人で手分けするぞ!早いとこ片付けよう!』
🧡『舘さん!ラウ!』
駆け付けてくれた舘さんとラウのお陰で3人であっという間にバケモノたちを倒した。
🧡『…さすがに疲れたわ…』
🤍『まさか街の中にバケモノを産み出すなんてね…』
❤️『…そうだな。関係ない人たちを巻き込む訳にはいかない。』
🧡『もちろんや!』
🤍『うん!』
バケモノは倒せたんやけどやり方を変えた奴らになんか嫌な予感が抜けへん…
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