渡 × 宮
R 有
ねこちゃんに弄ばれるだてが見たかっただけなので 、完全自己満・ストーリー意味不です😹
渡 side __ .
渡 . 「 ふっかぁ” 〜 ?!” 」
深 . 「 おぉどうしたのよ急に 〜 ( わら 」
渡 . 「 最近涼太が遊んでくれねぇ 、 」
深 . 「 えぇそうなの 、 .. って 、 」
深 . 「 それ俺じゃなくて阿部ちゃんに聞くべきじゃ 、 ( わら 」
深 . 「 なんで俺に聞いたの ❓ 」
渡 . 「 ん ー なんとなく 。 」
深 . 「 俺のこと何だと思ってるのよ ( わら 」
渡 . 「 化け物だろ 。 」
深 . 「 おぉい ⁉️ ひっどいなぁ 、 」
岩 . 「 いひ っ 、ふっか化け物 〜 ( 笑 」
深 . 「 あ” ー ⁉️ ひかるぅ 〜 ⁉️ 」
岩 . 「 やば っ 、逃げろ 〜 」 ( 逃
深 . 「 おい待て 〜 ❗️ 」 ( 追
渡 . 「 .. はぁ 、っ たく 、いわふか夫婦はずっと仲いいよな 。 」
? . 「 し 、た __ .. 」
渡 . ( ど ー すりゃいいんだよ ..
? . 「 翔太 っ 、!! 」
渡 . 「 ぅわぁ っ .. !? 」
渡 . 「 .. 何 、? 」
阿 . 「 俺だよ 、阿部 、! 」
渡 . 「 あぁ阿部ちゃんか 、 」
渡 . 「 .. え 、ちょまって 」
渡 . 「 .. もしかしてさっきの 、 」
阿 . 「 あはは 、聞いちゃったんだよねそれが .. ( 苦 笑 」
渡 . 「 んじゃあ話がはえ ー な 。 」
渡 . 「 なんかない ? 」
阿 . 「 ふふん 、あります ! 」
渡 . 「 まじ ? 」
阿 . 「 といっても特殊な方法なんだけどね .. ( 笑 」
渡 . 「 んん 、? 」
阿 . 「 あのね .. __ 」
宮 side __ .
がちゃ __ 、
宮 . 「 ただいま 〜 」
宮 . 「 .. あれ 、? 」
いつもは翔太が返事をしてくれるのに 、今日はやけにしーんとしている 。
翔太いないのかな .. でも部屋の明かりついてるし 、 。
宮 . 「 .. 翔太 〜 ? 」 ( 戸 開
宮 . 「 __ へ 、? 」
俺は唖然と立ち尽くした 。
だって目の前には __
宮 . 「 ね 、ねこ 、? 」
なんでなんで ? 俺らの家に猫なんて飼ってないのに .. 。 気づかぬうちに野良猫が入った 、?
ぇ 、まさかね ..
宮 . 「 んん 、しょぅた .. ? 」
猫 . 「 にゃ ー 。 」
宮 . 「 へ 、翔太なの 、? 」
猫 . 「 んにゃ 、にゃ ー 。 」
.. どうやら翔太らしい 。 でも確かに顔立ちが凄く綺麗で 、ツンデレっぽさもある感じがする 。 ( 笑
宮 . 「 んふ 、かわいい 」 ( 撫
猫 . 「 ゴロゴロ .. 」 ( 喉 鳴
宮 . 「 あ 、喉鳴ってる ( 笑 」
宮 . 「 翔太 、遊ぶ ? 」
猫 . 「 にゃ 、! にゃ 〜 」
宮 . 「 んしょ 、 おいで ! 」
俺はソファーに寝っ転がり 、お腹あたりをぽんぽんと叩いた 。
さすがのジャンプ力 .. 軽々と俺のお腹に乗ってきた 。
普段だったら翔太にこんなことはしない 。だって絶対誘ってるって思われて 、襲われちゃうもん 。
でも今は猫ちゃんだから遊んであげるもんね っ 。
ちゅ 、ぺろぺろ ( 唇 舐
宮 . 「 んん 、んふ 、 」
宮 . 「 最初にするのキスかよ 、 ( 笑 」
ごそごそ 、 ( 服 入
宮 . 「 ひぁ 、ちょ 、くすぐったぃ ( 笑 」
宮 . 「 どこ入ってんの 、( 笑 」
宮 . 「 んもぅ 、猫になっても相変わらず変態じゃん .. 」
ぺろ 、 .. ( 乳首 舐 、
宮 . 「 ん っ 、?! // 」
宮 . 「 ちょ .. ちょっと 、 // そんなとこ舐めちゃ .. // 」
ぺろ ッ 、れろ .. _ ♡♡
宮 . 「 んぁ 、ぁ っ 、♡♡ まってやだ 、 // 」
宮 . 「 ぁ 、 // あ” 、 _ ?! ♡♡ 」
宮 . 「 ほんとに ッ ♡♡ むり っ .. // 」
なんで っ 、なんでこんなにきもちいの 、 //
猫の舌がざらざらしてるせいで身体は感じてしまっていて 、ビクつきが止まらない 。
猫相手にこんなに感じてしまっている自分が情けない 。
宮 . 「 んん 、んぁ 、ぁ” ッ .. ♡♡ // 」
ぺろ 、かりかり っ .. ♡♡
宮 . 「 ぁあ” ッ .. _ ?! ♡♡ // 」
宮 . 「 りょうほぉ” 、! ♡♡ むりむり” っ ~~ ♡♡ // 」
宮 . 「 ぅあ ッ 、♡♡ やだやだほんとにいっちゃう” からぁ” ッ .. ♡♡ // 」
宮 . 「 んぅ 、ふぁ” ッ いく ~~ ッ ♡♡ // 」
びゅるるる 、.. ♡♡
宮 . 「 ん 、んは っ 、はぁ .. ♡♡ // 」
呆気なくイってしまった 。
俺が猫にイかされるなんて ..
宮 . 「 ふぁ 、頭ふわふわしゅるぅ 、// 」
渡 . 「 涼太 。 」
宮 . 「 んぇ 、へ 、?! しょた 、? 」
渡 . 「 乳首開発 、 しよっか 。 」
宮 . 「 はぇ 、 // やだ .. // 」
宮 . 「 ぁあ っ 、 // ひぅ 、 ~~ ッ ♡♡ 」
宮 . 「 んもぅ っ 、ちくびやぁ” 、♡♡ // 」
宮 . 「 んぅ 、いれて っ 、♡♡ いれていいからぁ ッ 、! ♡♡ // 」
宮 . 「 ぁ っ 、// ぁんん ッ 、♡♡ ぐりぐりすに”ゃ ~~ ぁ っ ! ♡♡ // 」
宮 . 「 ん 、んぁ 、! ♡♡ いくぃ”く” ~~~ っ ♡♡ // 」
びゅるるる ~~ っ ♡♡
渡 . 「 ふは 、さっきからめっちゃイってんじゃん ( 笑 」
渡 . 「 開発 、できたね ? ♡♡ 」
宮 . 「 んん 、もぅむぃ 、// おかしくなっちゃう .. // 」
渡 . 「 まだ挿れてねぇんだから付き合えよ ? 」
宮 . 「 もう無理だってぇ 、 // 」
翌日 __ .
宮 . 「 ぅぅ ~ 、もぉ っ 、服が擦れて感じちゃうんだけど 、! // 」
渡 . 「 ふは 、また更にえろい身体になったな ( 笑 」
宮 . 「 んん 、// ばか 、 // 」
宮 . 「 ていうかなんで猫になったの ? 」
渡 . 「 最近涼太が全然遊んでくれないから 、 阿部ちゃんに猫になれる薬貰った 」
宮 . 「 はぁ 、それで遊んでもらえると思ったの ? 」
渡 . 「 ん 、でも涼太遊んでくれたじゃん 」
渡 . 「 しかも気持ちよくなってたしな 。 ( 笑 」
宮 . 「 っ 、うるさぃ 、 // 」
渡 . 「 次はどこ開発しよっか 、涼太 ♡ 」
宮 . 「 もうしません っ !! // 」
なんかどんどんあえぎ書くの下手になってる〜😭😭
コメント
5件
最高すぎて、鼻血出そうです‼️ やっぱり‼️舘は受けですよね‼️
やばいマジで鳴宮さんの💙❤️最高すぎる😭