コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
高尾兄弟の虜 様からのリクエストです!
リクエストありがとうございます✨
それではどうぞ!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
吉田「ねぇ~柔太朗~❗」
山中「ん~?なに~仁ちゃん、」
吉田「今度さ、このゲーム一緒にやらない?」
ゲームが映った画面を柔太朗に渡す
山中「お~いいよ!面白そうだし! 」
吉田「だよね!?このゲームさぁ……」
柔太朗の隣に座り、一緒に画面を見る
佐野「……」←嫉妬中
塩崎「佐野さ~ん?顔こわいで?w」
佐野「うぉっ、お前…びっくりさせんなよ…」
塩崎「ごめんごめん、w」
佐野「てか、さっきからなに笑ってんだよ」
曽野「だって顔に嫉妬してますって書いてあんねんもんw」
佐野「んだよ…、舜太もいんのかよ…」
塩崎「まぁ、あれは近すぎるよねw」
曽野「ほっぺたくっつくんちゃう?w」
佐野「……俺ちょっといってきていい?」
曽野「いっちゃえ!」
佐野「お~、いってくるわw」
佐野「仁人~」
吉田「ん~?なに~?」
仁人の顎を掴む
吉田「んん…、なにぃ?」
チュッ
吉田「ん…?!///」
山中「わーお、」
佐野「プハッ)お前は俺のもんだから、」
吉田「そ、そんなの…最初から知ってるし…///」
佐野「っ…、なに?煽ってんの?」
吉田「いや…、別にそういうわけじゃ…///」
コンコンコン
スタッフ「今日はもう以上になるので、帰っていただいていいですよ!」
曽野「わかりました!ありがとうございます!」
佐野「仁人♡早く帰って、続きしよ?♡」
吉田「ゔぅ…///」
家に帰ったあと、熱い夜を過ごしましたとさ♡