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軍パロです.
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gr視点
ある寒い日のこと。
右腕であるトン氏と一緒に我が国のとある街へ行った。
この街に、人身売買で儲かろうとしている奴がいる
という情報を親しい他国から入手し、
この総統の目で見てやろうと思い、この行動に出た。
我が国でやるとは、いい態度だ。
久しぶりに楽しくなりそうだ。
と思った矢先。
トン氏が剣をひとつ、刺しただけで人身売買のオーナーはこの世から消え去った。
さらには、人身売買とはいえまだ始めたばかりだったそうで、1人しかいなかった。
tn「弱い…弱すぎひん…?w」
gr「我が国で度胸を持ったと思えばこんな程度か」
売られていた1人に話しかける。
gr「名前は?」
syp 「……ショッピ…」
綺麗なアメジストの瞳、
光で照らされた茶髪、
雪のように白い肌、
12歳くらいの見た目をしているが、痩せ細っている。
痩せているところ以外は、可愛らしく上品そうだ。
gr「すまないが、私たちについてきてくれないか?」
syp「…やさしく、してくれるなら……」
tn「なあショッピくん、寒いやろ…?」
syp「まぁ、ちょっとだけなら…」
トン氏がしゃがみ込む。
赤色のマフラーを首に巻き付ける。
syp「ありがとうございます…」
tn「ええんやで」
今はちょうど幹部皆に2ヶ月ほどの休暇を与えている。
休暇中でよかった、皆の誤解を生むとこだったぞ………
gr「ショッピ,眠いのか」
syp「ま、ちょっとだけ…」
gr「肩、乗せてやれ」
tn「うぃ」
よほど眠かったのか、すぐ寝てしまった。
城に着き、鍵をちゃんと閉める。
今は休暇中なため、皆別荘やら旅先やらで宿泊をしている。
俺らは資料やら管理やらで旅などできないが。
まぁ2人でいるのもいいな。
いつも内ゲバして五月蝿い時とは真反対、声や足音がよく響く。
gr「とりあえず、総統室のでかいソファで寝かせて置くか」
tn「仕事も残ってるし、その方がええか」
総統室に入ると、いつもは資料やらなんやら散らかっているのに今は散らかっていない。
ベットに寝かせ、マフラーを取り、小さめのブランケットを優しく掛ける。
よっぽど疲れたのか、すぅすぅと寝息を立てている。
gr「茶でもするか!」
tn「ここ出る前にしましたけど。」
gr「ショッピがいるだろう!」
tn「欲が見え見えですよ」
gr「チッ………」
tn「舌打ちすな」
諦めるか……
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#黄ポメ主役の生誕祭2026
きゅうり
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tn「 まぁでも、おもてなし程度にはしますか。ケーキあるし」
gr「いいのか!!!」
tn「今日だけですよ。」
gr「やったぁぁあぁ!!」
呆れるような苦笑いをされる 。
ケーキを食べ終わると,ショッピが目をぱちっと開ける。
syp「…ン…ぅ?」
tn「おはよ~ショッピくん」
gr「ケーキ食うか?」
syp「そんな贅沢はできません、
ご主人がお食べください 。」
tn「そんなかしこまらなくても。」
syp「いえ、身を置かせてもらっているので。」
俺とトン氏は顔を合わせる。
____なにか“ヤラレタ”のか?
晩飯を食い終わったあと、風呂も入ったし寝ようとした頃、
ふと思いつく。
3人で寝れば,柔らかく接してくれるのでは?
トン氏に提案したら,「俺は別にええで」と言われた。
gr「ショッピ、一緒に寝ないか」
syp「…いいですよ」
青ざめた顔をしたと思えば,にっこりと笑う。
…やはり、なにかあったのか?
tn「ショッピくんおやすみ〜。」
syp 「おやすみ…なさい」
トン氏も気になっていたようで、2人とも起きていた。
ショッピが寝た5分後ほど。
寝言を発したと思えば、よく聞けば喘いでいるようにきこえた。
syp 「ンッ…ふぅ…んぅ♡……すぅ…」
tn「…………」
gr「………なんか言わんか…」
何も言えない顔を2人で合わせる。
何かあった時のために、2人ともずっと起きていた。
早朝4時頃。
syp 「ッッッ!!!」
急に起き上がる。
gr「どうした…?」
トン氏も驚いて体を起こす。
syp 「ハァ……ッ」
grtn「え゛」
急に起きたと思えば泣き出した。
syp 「ゔぁぁぁ…」
tn「どした…?なんか嫌なことでも…」
gr「ショッピ…ほんとにどうしたんだよ」
泣き止まず、どうしようどうしようとなっていた。
2分間慰めていたら、泣き止んだ。
そして、ショッピは驚くことを言い出す。
syp 「ちゅー… して…」
gr「⁉︎」
tn「…⁉︎」
gr「待て待てぇ!ほんとに言ってるのか!?」
tn「俺ら2人に言うてんのかぁ!?」
syp 「…う、ん」
gr「わかった…」
tn「え゛、グルさんほんまですか」
gr「ただし、条件がある
今まで何されてきたか、私たちに教えてくれ」
syp 「…はい」
tn「えぇ…ほんまにするんですか」
gr「条件付きだ。いいだろう」
tn「えぇ!!でも「総統命令だ」
トン氏は殺意溢れた笑顔でこちらを見る。
tn「めいれいは…ゼッタイ…………」
gr「さぁ、ショッピこっちを向いて」
トン氏の言ったことを無視して始める。
syp 「ん…」
優しく口付ける。
口付けている時点で、もう好きなのかもな…。
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syp視点
優しく口付けられる。
syp「ぷは…ん…」
自分の行動に驚く。
急に顔が熱くなる。
おれ…この人たち好きかも……
そんなことは置いといて,2人に言ってしまったものだから、もう一回されるのか…
頼んだのは俺の方だが………
ご主人様の顔がぐぐーっと近づく。
ちゅ…
tn「ん、これでいい…?」
syp 「あ…ありがとうござい…ます//
それで…何を話せばいいんですか?ご主人…」
2人で顔を合わせて,ニヤッと笑う。
急にベットに押し倒されて、金髪のご主人様に深い口付けをされる。
syp 「!?
まままっ待ってください!もういいです!!//」
gr「少し気が変わったんだゾ
隅々まで調べてやるからな…♡」
syp 「ひぇ…/」
tn「急やけど、許してな」
syp 「は、い」
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微妙なとこで切るけど許してね。。。
あとでもう一話出るかも?
コメント
1件
あら、第2話読んだよ〜。軍パロでこの展開はなかなか重いね…。ショッピくんの「やさしくしてくれるなら」って台詞と、一緒に寝たあとの喘ぎ声混じりの寝言、急に泣き出して「ちゅーして」って…過去に何かあったんだろうなってヒシヒシ伝わってくる。grとトンさんの戸惑い方が逆にリアルで、優しさと危うさが混ざってて続きが気になる🔥