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(言うことないのいつもごめんなさい)
〜スタート〜
俺は狐さんについていきながら、気になることを話した。
「狐さんは、なんで仮面をつけているの?」と、すると、狐さんは
「秘密だよ、いつか言う時が来るさ」といい赤い大きな門の前に止まった。すると、狐さんが手を戸に当てると大きな門が開いた。するとそこには。きれいな彼岸花がさいた、庭みたいなところがあった。
俺は聞いた「ここは?」「俺の家だよ」と、するとそこには、猫の耳をはやした女や、犬の耳を持った、女や男が狐さんに近づいた。すると、男が「お帰りくださいませ、狐様。今年のお嫁さまは、どちらさま、、、」すると狐さんは「男の子だよ。少し緊張してるみたい。」俺はびっくりした。びっくりしているなんて言っていないのに、俺のことがわかったのだ。まぐれなのか。それかもともと気づいていたのか。
すると狐さんは「こっちだよ」といい、俺の裾を引っ張た。俺は狐さんについていき、屋敷の中に入った。そこには色んな妖怪がいた
旅館の女将さんのようなやつたちや、男のやつもいたちが俺は狐さんに慌てて下を向きながら、狐さんの服をつまんで歩いた。
するといろんな奴らが「きれいな顔の人だな」「男であの顔なんてそりゃ、出されるだろう。」と言っていた。すると、さっきの男が、「狐様、用意はできています。どうぞこちらへ。」と、狐さんは「ありがとう」と、いい少しあるいたさきのふすまを開けた。するとそこには特等席のようなものが座布団が2つ、その先には長い机が繋がっており、豪華な料理、お酒がおいてあった。そこの特等席のようなところに座らされ、その長い机にいろんな妖怪が座っていった。みんな揃ったような感じになってきて、俺は、これから何をするのか分からなくて、少し混乱した。すると、一人の男が「この度、ご結婚おめでとうございます。」と俺への挨拶や、何回目の嫁入り、といろんなことを話している中で、空気の読めない俺は狐さんに「俺らって、結婚してるの?!」と小声で聞くと、「みんなにはそう言っているだけ。」といった。すると、話が終わり、乾杯をした後いろんな妖怪が食事を取り始め、話し始めた「めでたい」「こんなきれいな人が入ってきたらだい歓迎だ」など話している中、俺は頭が追いつかず、悩んでいる俺に狐さんは、少し席開けようか。といい、俺の手を握って立ち、「席を開けます。」といい、俺の手を握って、歩いていった。
少し庭に出たくらいに俺は狐さんにお礼を言った。「ありがとうございます。」「まぁね。ちょっとしんどそうだったから。」と言い俺の頭をポンポンと、撫でた。俺は狐さんに「なんでそんなにスキンシップ
が多いんですか?」と聞いた。すると、「愛情表現みたいなものさ」と言った。俺は狐さんにキスをされて、撫でられて、とされているけど。ちょっと緊張するくらい。でも、なんか照れちゃいそうになるのを隠している。すると狐さんが「戻ろっか」と言った、俺は「はい」
と言いついていった。