ども、闇音 ねぎです!今日はらだぺんが書きたくて、、、
らだぺん書きます!!!ぺんちゃん受け大好き🤟🍤
今回の設定はまぁ、……🧣さんが🍤さんを監禁してる……みたいな感じっすわ。
マジ裏で付き合ってんじゃね?ってぐらい動画内で仲良しな2人を見てると
つい口角が上がってしまう…ので気をつけます、ハイ
てことで本編行って参りましょ〜〜笑!
°・*:.。.☆
(視点:ぺいんと)
🍤(……今日も失敗、した……)
(…もうちょっとって所で帰ってくるのなんでなんだよ、…)イラ
🧣「……だから、……」
「…ってぺんちゃん?聞いてる?俺の話。」
🍤「えっ、…あ、」
🧣「また逃げ道考えてたんでしょ?無駄だよ、」
「俺からは逃げられないんだからね、……?」
先程よりも強く、愛深く抱き締めつけてくる。少しでも動いたら殺されそうで、
俺は指先を動かすことも、らっだぁの目を見ることさえもにできなかった。
🍤「……ッ…、」
🧣「分かった?もう脱走しないようにしてよ、」
🍤「…、」コクコク
🧣「ねぇ、返事は?」
🍤「えっ、あ………、」
「はい、……分かりました、」
そしてその人……らっだぁは不敵な笑みを浮かべながら俺の耳元で言う。
🧣「……………いい子。」
🍤「……」
『いい子』って、褒め言葉のはずだ。それが今は、俺自身を
束縛し、自由にさせない為の言葉にしか聞こえなかった。
🧣「……もう、目も離さないし、……俺の元から離れさせないからね……?♡」
🍤「………はい、」
素直に従わないと、罰を与えられてしまう。
でも、その”罰”が終わった瞬間には、罰されていた時の記憶、感覚や匂いさえも
覚えていない。それ程の恐怖、あるい快感。どちらなのかは
俺には分からないし、教えられない。
🧣「次またやったら……今度は本当のお仕置きだからね、……?」
🍤「……あのさ、」
俺が話しかけるとらっだぁは嬉しそうにする。
🧣「何?…ぺんちゃん、」
🍤「…お仕置きって、」
……
🍤「何、するつもりなの…?…あと、今まで何してたんだよ、」
🧣「……」ニヤッ
やばい、……聞いちゃいけないこと聞いたんだ、
やってしまった。……謝らなきゃ
🧣「ぺんちゃん、」
「…世界には知らなくてもいいことだってあるんだよ」
🍤「……え、」
「でも、……」
🧣「それでも、知りたいの?」
「……ぺんちゃんは知らなくてもいいんだよ」
🍤「だけど、、…やっぱり…」
気になるものは気になる。でも、何処か嫌な気持ちもある。
だが、好奇心という名の悪魔の囁きには、逆らえなかった。
🍤「……知りたい、です…………」
🧣「そっか、♡……」
「……ぺんちゃんがお仕置きされたあと、記憶ってさあ」
「無かったでしょ?」
🍤「……まぁ、…うん」
🧣「それ多分ね、…」
🧣「俺がぺんちゃんにお仕置きする時、目隠しさせてたからなんだよね」
「あとは……まぁ、手錠掛けさせたりして拘束してたからだと思う。」
……は?目隠し?手錠?拘束?………意味、わかんない
🧣「あ、でも媚薬大量に飲ませて強い刺激与えてたこともあったな、笑」
「……媚薬効果切れるとなんも無くなったみたいに感覚無くなるらしいし、笑」
……媚薬、?感覚が無くなる?…
目隠し、手錠、拘束、媚薬……そのあと、感覚が無くなる。
この言葉の全てを揃えて思いつくものは一つだけだった。
俺はなんてことをされていたのだろう、と思うしか無かった。
🧣「…聞いてよかった、って思う?」
🍤「……いや、」
🍤「……でも、知れて、良かった……。」
いい気持ちだとは決して言えない。ただ、今まで俺がされていたこと、
そして、次からもされること。この二つのことが明確になり、
俺は少し楽になった……と思う。少なくとも、ショックは受けたけど。
🧣「……聞いちゃったからにはさぁ、…」
「やってくんないと、」
🍤「……は、?」
🧣「だから、…聞いちゃったんならさ」
「……それ、シよ?」
🍤「は?…何、……お前それ、」
🧣「黙って、」
らっだぁは俺の鼻と口部分を覆うように手をかぶせてくる。
思うように息ができない、苦しい、死ぬ……、
🍤「ぅ…、んっ……んンッ………、……」
🧣「ぺんちゃんの苦しんでる顔…可愛い……♡」
🍤「……んっ、ンン…ッ…………」
ぱっ
🍤「はぁ”ッ……はァ……ッ……っ、はぁ……ッ……ん”ッ……、はァ…ッ、」
🧣「チュッ、」
呼吸が整い終わる前に、次は唇を重ねてくる。
🍤「んんぁ…ぁ、……ッ///……んっ、…………ンッ、…///」
🧣「…んっ、……ぷはっ、」
🍤「はぁ…死ぬ”ッ…………死ぬかと…、思った、……」泣
🧣「顔赤、……」
🧣「……可愛すぎだろ、……」
°・*:.。.☆
やっぱらだぺんいいな〜〜〜……
ホントに好き……あ、気が向いたら続き投稿したいと思います^^
フォロー&いいねよろしくお願いします!それではまた!
コメント
2件
初めて見たけど、らだぺんいいなと思ってしまった、