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皆様こんばんは、𝕎𝕒𝕜𝕒𝕟𝕒です!
完結致しました「エージェントと諜報員」、
そのですね、、
私少しエッの方も書いてみようと思いまして、、
初めて書くので本当に下手です!
前回に引き続き、VOLTACTIONさんよりsrngです!
今回はセンシティブ要素含みます!
ご本人様とは一切関係ない二次創作BLと理解した上でお読みください!
通報などは御遠慮ください、!
リクエスト等お待ちしております!
BLです!BLですよ!
苦手さんは今のうちに回れ右してね〜m(*_ _)m
では、行ってらっしゃーい╰(*´︶`*)♡
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Akira side
結婚式も終わり、今は新居にふたりしかいない。
新婚初夜、することはただひとつ…っ、のはず。
先程風呂に入っている時に色々と準備はしてきた…。
「据え膳食わぬは男の恥…ですよ、せらふ「なーぎちゃー?」」
…………。
「いや、今のはそーいうことではなく!」
少しばかりにやけているセラフは、初めて見た。
「寝室行こっか、アキラ?」
Seraph side
ナイスタイミング、俺っ!
どう切り出すかを迷っていたところ、丁度いいところで風呂を出ることができた。
あとは…。
「凪ちゃん、緊張してんの?」
横にはいるものの、気まずそうにあちこちを見回している。
「そりゃ…ん、まぁ」
「俺も初めてだし。凪ちゃんのほうが知ってるでしょ、こういうこと」
「いやいやいやいや、BLの世界と現実は違うんですよっ!?」
そうこうしているうちに、寝室に着く。
中に入り、かちゃりと鍵をかける。
まるっきりらぶほじゃないですか…と言うアキラをぺしりとたたく。
「んじゃあアキラ、ベッド座って?」
覚悟を決めたように座り込む様子すら愛おしいと思う。
「んー、めぇつぶって、?」
ゆっくりと押し倒す。
口付けをしてみる。
「せらふ…っん、っ」
ああ、かわいい。
「アキラ、っ、かーわい、♡」
「せらぁ、のもほしっ♡」
ぷつり。
「んは、あきら、覚悟してね♡」
「んぅ…、///」
前戯をやり終えたあと。
「あきら、いれるよ…、?」
「んへっ、むりはいらにゃっ、♡」
「息吸ってー、吐いてみて、っんっ♡」
「せらのぉっ、おっきっ、ん、♡」
「まってかわい…っ♡、いきそ、」
「せらの、ちょーだい?♡」
翌朝。
「セラフ…あなた何してくれたんですか…っ!」
予想通り詰められてしまった、、んふ。
「何笑ってるんですか…、あと、今日はダメですからね?」
「えー。なぎなぎなぎら夜になったら違うことゆーでしょー?なんなら今からしてもいーよ?」
「いいっわけっないっ!、腰がもう終わってますからっ!!」
言われれば言われるほどやりたくなるんだけどねぇ、まあ。
「ねー、あきら。………愛してる。…チュッ」
「んなぁっ、もー、、私もですよ、」
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お帰りなさいませっ!
いやぁ、自分で見てもとぉっても下手ですね☆
まあまあ急展開ですねぇ…笑。
腰が終わってる凪ちゃん…容易に想像できますねぇ…(*ФωФ)フフフ…
では皆様、甘々を摂取したところで。
お休みなさいませっ!(*_ _)zzZ